身体の異変は、ある時に“ふと“気が付く
最近 手の感じが、なんとなく、おかしい?

よく見れば手の甲や指が少し浮腫んできているようだ。
と、言って、“これっ”と言う異変は特に出てないと思うが、コップや茶碗をヒックリ返した時など、ことによると、この浮腫んだ手の所為かな?と思うくらいだ。
まだ。お医者者様には、このことは言ってないが、なにか手の感じが違う。
足が浮腫んでいるのは、もう、かなり前からであり浮腫みを防ぐ圧迫ソックスなる物を終日履いている。
このソックスを少しの時間でも履かないと足がジン・ジンして来るのだ。
履くとそれが落ち着く。まるで既に足の肌の一部になったようだ。
身体の全ての機能が衰えて来ていることを感じるのは歳の所為で仕方ないと思うが、少しの段差で蹴躓いたり、転んだり、する。
歩く時は自分では足を、それなりに高く上げている心算なのだがね。
実際は上っていないのだ。そして転びそうになったりよろけてしまう。
それで我が命もここら辺りかな?と勘ぐる。
靴を履いても靴の踵が薄くクッションがないと膝の痛みが物凄い。
かなり、よい(高価な)品物でも踵の造りが固いと膝に響く。
今は、また、背中の脇が痛み時々息が吸えなくなる。
やっと吸い込んだ時は背中に激痛が走るが、瞬間 生き返った感じもするから不思議だ。
一昨夜 TV で見た「外科医 須磨久善」での“バチスタ手術”は凄い手術もあるのだな!と驚いたが、終わってからネットで調べると、なんと、もう30年近くも前に始められた手術らしい。
そして現在は心臓の検査手段が各段に進み手術方法も、初期の手術とは比較にならぬほど進んできているらしい?成功率も高いようだ。
更に驚いたのは、その原作の著者が先日 読んだ「光の剣」の著者 海道 尊 氏だったことだ。
「光の剣」の荒筋は覚えているが、どうも著者の名前が相変わらず憶え切らない。
何時も本を読んだ後は「う~ん 中々いい内容だったな~ァ」とか「宣伝しているほどでは、ないな~ァ」等で終わりである。実に雑な読み方である。
時に、これは!!!と言う内容のときは、著者を検索して本屋に注文をして読んでいるが、同じ作家による本でも、期待通りのものでないことも、まま、あるから不思議な気がする。
元来が本を読む姿勢が元から出来ていないのかも?
TVの内容は難病に罹り、あまたの病院から、やむなく治療穂法がないと宣告された患者の方が優れた医師の方に巡り会い一筋の命の光を見出す。
そして手術の成否を問わず、そこに安らぎを覚え全てを医師にとゆねる姿も心をうたれた。
カミさんの好きな“相棒”の水谷豊さんと、これまた、目に入れても痛くないほど肩入れしている小泉幸太郎の出演である。
朝から「きょうの9時からはダメよ 私が見るのだから・・・・」と早々にTVのチャンネル独占の宣告を受けたものだ。
ちょっとした身体の異変が実は不治の病だったりすることがある。
でも、我輩は、この歳だ。今更 不治の病でもあるまい・・・・。
きょうは手話の教室にゆく日だ。
手話も使わないと直ぐに単語を忘れる。
そして手話も話し中にヒトツでも分からぬ単語が出るとそこで内容が分からなくなる。
そのようなことがあっても熟練者は前後の関係で理解できるという。
そのようになるのは何時の日だろう?

//////////////////////////////////////////////////////////
youtube から拝借 少し 長いですが・・・。
大地震
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
窓を開けると朝日が庭に射し込んでいるが、時折強い風が吹いている。台風が近づいてきたのかも?秋が直ぐ其処に来ているのかも?これからは一雨ごとに気温も下がる。
庭に降りて寒暖計を見ると26度もある。(午前6時)肌には少しひんやりと感るが???・・・・。
最近 手の感じが、なんとなく、おかしい?

よく見れば手の甲や指が少し浮腫んできているようだ。
と、言って、“これっ”と言う異変は特に出てないと思うが、コップや茶碗をヒックリ返した時など、ことによると、この浮腫んだ手の所為かな?と思うくらいだ。
まだ。お医者者様には、このことは言ってないが、なにか手の感じが違う。
足が浮腫んでいるのは、もう、かなり前からであり浮腫みを防ぐ圧迫ソックスなる物を終日履いている。
このソックスを少しの時間でも履かないと足がジン・ジンして来るのだ。
履くとそれが落ち着く。まるで既に足の肌の一部になったようだ。
身体の全ての機能が衰えて来ていることを感じるのは歳の所為で仕方ないと思うが、少しの段差で蹴躓いたり、転んだり、する。
歩く時は自分では足を、それなりに高く上げている心算なのだがね。
実際は上っていないのだ。そして転びそうになったりよろけてしまう。
それで我が命もここら辺りかな?と勘ぐる。
靴を履いても靴の踵が薄くクッションがないと膝の痛みが物凄い。
かなり、よい(高価な)品物でも踵の造りが固いと膝に響く。
今は、また、背中の脇が痛み時々息が吸えなくなる。
やっと吸い込んだ時は背中に激痛が走るが、瞬間 生き返った感じもするから不思議だ。
一昨夜 TV で見た「外科医 須磨久善」での“バチスタ手術”は凄い手術もあるのだな!と驚いたが、終わってからネットで調べると、なんと、もう30年近くも前に始められた手術らしい。
そして現在は心臓の検査手段が各段に進み手術方法も、初期の手術とは比較にならぬほど進んできているらしい?成功率も高いようだ。
更に驚いたのは、その原作の著者が先日 読んだ「光の剣」の著者 海道 尊 氏だったことだ。
「光の剣」の荒筋は覚えているが、どうも著者の名前が相変わらず憶え切らない。
何時も本を読んだ後は「う~ん 中々いい内容だったな~ァ」とか「宣伝しているほどでは、ないな~ァ」等で終わりである。実に雑な読み方である。
時に、これは!!!と言う内容のときは、著者を検索して本屋に注文をして読んでいるが、同じ作家による本でも、期待通りのものでないことも、まま、あるから不思議な気がする。
元来が本を読む姿勢が元から出来ていないのかも?
TVの内容は難病に罹り、あまたの病院から、やむなく治療穂法がないと宣告された患者の方が優れた医師の方に巡り会い一筋の命の光を見出す。
そして手術の成否を問わず、そこに安らぎを覚え全てを医師にとゆねる姿も心をうたれた。
カミさんの好きな“相棒”の水谷豊さんと、これまた、目に入れても痛くないほど肩入れしている小泉幸太郎の出演である。
朝から「きょうの9時からはダメよ 私が見るのだから・・・・」と早々にTVのチャンネル独占の宣告を受けたものだ。
ちょっとした身体の異変が実は不治の病だったりすることがある。
でも、我輩は、この歳だ。今更 不治の病でもあるまい・・・・。
きょうは手話の教室にゆく日だ。
手話も使わないと直ぐに単語を忘れる。
そして手話も話し中にヒトツでも分からぬ単語が出るとそこで内容が分からなくなる。
そのようなことがあっても熟練者は前後の関係で理解できるという。
そのようになるのは何時の日だろう?

//////////////////////////////////////////////////////////
youtube から拝借 少し 長いですが・・・。
大地震
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
窓を開けると朝日が庭に射し込んでいるが、時折強い風が吹いている。台風が近づいてきたのかも?秋が直ぐ其処に来ているのかも?これからは一雨ごとに気温も下がる。
庭に降りて寒暖計を見ると26度もある。(午前6時)肌には少しひんやりと感るが???・・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます