最近の住宅の形？

車で走ったりしていると車の窓から見える新築の家の形が気になる。

　

買い物に出た時にもよく見慣れない形の新築の住宅を見る。

何しろ横須賀は平坦な敷地が余りない。

多くの家が山の斜面にへばりついて建っているのを見かける。

我が家とて谷を埋めた場所に建っている。

平地が無い分　敷地が狭く、所詮 家も小さくなりビル並みに高くなる。

最近は木造３階建てが目立つ。

平成元年ころだったか？木材の輸入で外圧に負けて木造３階縦が認められ一気に外国産の木材が多く輸入され木造３階建てが増えた。

市内を走ると、”あらッ”　此処にも綺麗な木造３階建てが・・・。と思う。

我輩のような足腰の弱い者が住むには少々辛いな・・と思う。

そう言えば我輩の親戚に当たる方も３階建ての家を建てられた。

そこでお家を拝見にお伺いしたことがる。

敷地が４０坪くらいで、かなり狭く建蔽率のこともあるのか？

建物の建坪はよく憶えていないが３０坪はなかったと思う。

その家は、それでも一応 骨組みは重量鉄骨で しかも４本の柱の下には杭も打ってあるとか？それがご主人の自慢の一つでもあった。

ペンシル型であるが骨組みが安心できる所為か？階高が普通の家とは少し高い。

天井が高いのもいいなと感じたものだ。（基準法で居室の天井の高さは2.1Ｍ以上）

以前といってももう十数年も前であるが、お伺いした時に３階まで階段を上ったが、当時は未だ我輩も今ほど歩くのに不自由はしていなかった。

それでも３階まで狭い階段を一気に上るのには結構 息が切れた。

歳をとり足腰が弱った時は一階を主な住居にするのかも？

当時は３階が寝室と書斎だったと思う。

２階は居間と浴室で居間には洒落たイギリス風な暖炉があった。

浴室の窓からの眺めはさぞかしと想像したものだ。

家族は若いご夫婦に赤ちゃんがお一人だったと思う。

１階に客間があり我々はそこで主にお話をしたように思う。

いずれにせよ、３階建ては上下の動きが多く我輩のような足の弱った者には向かないな～と思う。

それでも最近は家庭用のエレベーターがある。

家庭用のエレベーターといえば洋画に、それを主題にした映画を思い出すな～。

カミさんが留守をしているので食事がツイ・ツイ疎かになり不規則になる。

やはり一人で生活をするのは不便である。未だたったの一日であるが・・・。

気候もよくなったのか？暖房器の灯油の消費量がエラク少なくなった。

もうポツ・ポツ無くなるのでは？とタンクのゲージを見れば未だ半分は残っていた。

驚いたな～。タンクに灯油を満タン（９０Ｌ）にして、もう３週間過ぎているというのに・・。

随分と暖かくなってきたのだと替わらぬ自然の変化を知る。

我が家のきょうの生け垣の躑躅？

晩飯を作るのが面倒なのでスーパーで納豆巻きの寿司を買ってきた。明日の朝はパンだ。

トースターとコーヒーで済まそう。

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youtubeから拝借　海上保安庁の発表のツナミの映像　

海保が津波映像公開、緊迫の交信



　
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牧太郎の大きな声では言えないが…：自粛不況の夜の街 （毎日新聞）

http://mainichi.jp/select/opinion/maki/

夜の街で、カネもない、権力もない「ごく普通の男」が水商売の女性にモテるのは至難の業だろう。カネがなければ、どんな二枚目でもモテない。

　「カネがあるからモテるというわけでもないよ。色恋の道にも品格というものがある」と東京・柳橋の花柳界で育った、明治生まれの母は教えてくれた。

　確かにテレビで有名、男前でカネはうなるほどあるけどトンとモテないやつもいる。

　江戸初期（１６８８年成立）の「色道大鏡（しきどうおおかがみ）」（藤本箕山著）という奇書には法華経・２８品目になぞらえた“廓（くるわ）遊びのステップ”がイラスト入りで紹介されている。

　２８の段階を「瓦智（がち）（野暮（やぼ））以前」「瓦智（野暮）初心」「半粋」「粋」「大粋」「極粋」の六つにグループ分け。「瓦智（野暮）以前」の第１段は「無性品（むしょうほん）」。女性に接してソワソワして、なすすべがない段階。第２段は「瓦智（野暮）初心　恥恐品（ちきょうほん）」。遊郭で遊び始め、周囲の目を気にして、恥をかきたくない一心の段階。

　その後は……ともかく自分をよく見せようとしたり、遊女のおべっかに乗せられ慢心に陥ったり。「半粋」に移ると……遊び人として世間に認められたが、稼業が左前。勘当の憂き目。「粋」では、ユーモア抜群で遊女に好かれるようになるのだが……。こんな階段を上り詰め、最後に行き着くのが第２８段「極粋　大極品（たいきょくほん）」。モテるモテないに関係ない無我無心の境地である。

　要するに、男たちに要求される「品格」とは、ただただ女性に優しく接し代償を求めないこと。著者の藤本箕山は道楽の限りを尽くし、ついに無一文になった人物だから説得力がある。

　ところが、その夜の街が３・１１東日本大震災で様子が一変した。大企業が被災したり、東電株暴落で約９００億円と言われる評価損。交際費でモテようとした社用族の足は遠のく。余震の恐怖。世間の自粛ムードで閑古鳥が鳴く。東京・銀座はこの１カ月に飲食店を中心に約３００軒が店を閉め、ホステス解雇の毎日だ。

　大震災から１カ月半。そろそろ自粛ムードを変えないと……日本経済は足元から「自粛不況」という第２次災害に陥ってしまう。

　いささか不謹慎な言い分だが、今ならカネがあれば誰でもモテる銀座かいわい。財力があり余っている男たちよ！　義援金ももちろんだが、「自粛不況」を打ち破る「優しさ」を発揮してくれ！（専門編集委員）
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おい！おい！大丈夫かよ～　↓

首相が特別立法の数を間違えて答弁
2011.4.30 16:44

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110430/plc11043016460014-n1.htm


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こんなことをしても停職２ヶ月？　↓　（５月１日追記）

東大、准教授を停職処分　院生に威圧的言動　　（ＭＳＮニュース）　　　　
2011.4.28 23:12

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/edc11042823130006-n1.htm
東大は２８日、指導する複数の大学院生に威圧的な言動（アカデミックハラスメント）をしたとして、研究所の５０代の准教授を停職２カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は２７日付。

　東大によると、准教授は平成１３年から２１年にかけ、指導中のミーティングで大学院生の発言を遮ったり、座っている椅子を蹴ったりするなどの言動を繰り返した。また、たびたび飲酒した状態で院生の研究指導をしていた。
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このような人物が准教授であること事態が不思議な世界？



　

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オマケを追記します。建築の部材名称のＵＲＬです。適当に開いて見て木造建物（住宅）の部材の名称を見てください。多少参考になるかも？

http://www.google.co.jp/search?q=%E5%BB%BA%E7%AF%89%E3%81%AE%E9%83%A8%E6%9D%90%E5%90%8D%E7%A7%B0&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=&redir_esc=&ei=R5O8TeDGIovKvQOcuf21BQ

下記は一例です　↓
http://westhiroshima-wood.com/buzai.htm

　↑　木材がその加工箇所により加工材が乾燥して、どのように変形するのかも面白い現象です。

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神社建築の部材名称　↓

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=com.microsoft%3Aja%3AIE-SearchBox&q=%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E5%BB%BA%E7%AF%89%E3%81%AE%E9%83%A8%E6%9D%90%E5%90%8D%E7%A7%B0&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=

少し特殊ですが　一例です　↓

http://www.tanakasouken.co.jp/language/

↑　神社にお参りした時に少しだけ注目していただければ、また替わった視点から神社を見ることができるのでは？ことによると、これは○○時代の建て物？と推定できるかも？

或いは「こんなのあった～？」となるかも？