還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

「頭のいい奴が生き残った」セウオル号船員の言?

2014-09-09 04:26:40 | 朝鮮人

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http://sankei.jp.msn.com/world/news/140908/kor14090816280001-n1.htm  以下全文

「頭のいい者は生き残った」 逃亡の沈没船船員発言に遺族激怒

2014.9.8 16:28
沈没直前の韓国の旅客船セウォル号=4月(韓国海洋警察提供・共同)

沈没直前の韓国の旅客船セウォル号=4月(韓国海洋警察提供・共同)

 韓国の旅客船セウォル号沈没事故で、乗客を置いて逃げたとして逮捕され、遺棄致死罪などで起訴された船員、イ・ヨンジェ被告(56)が8日までの自身の公判で「頭のいい人間は生き残った」と発言し、遺族の怒りを買っている。

韓国メディアが伝えた。

 セウォル号では「救命胴衣を着て船室で待機しろ」との船内放送が沈没直前に繰り返し流れ、これに従った高校生ら多数が脱出の機会を失ったとみられている。

3日の南西部、光州地裁での公判で発言を聞いた傍聴席の遺族は「うちの子がばかだから死んだというのか」と声を上げた。

 イ被告は船が傾いた時点で勤務した部屋から出て脱出が容易な廊下で待ち、最初に到着した救命ボートに飛び移った。

待機中、生徒らに脱出を呼び掛けず、そばで血を流して倒れていた船の調理師を見捨てて逃げたとされる。(共同)

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  つぶやき

船員[(イ・ヨンジェ被告(56)] の言葉とは言え、これでは遺族は堪りません。私の家の子供も多分 助からなかったでしょう?私に似てあまり頭はよくない。 仕方ないですがね。 然し こういうことを法廷で述べるなど想像外です。

イ・ジュンソク船長にしても乗客を放置して真っ先に逃げている。

日本では考えられませんね。 日本人でよかった。

そういえば船の運航会社の実質的オーナー兪炳彦(ユビョンオン)氏 は既に「死んだ」 ということで捜査は止めています。新聞では埋められていた死者の身長が兪炳彦(ユビョンオン)氏 と違う,と言うことも言われていましたが「本人」 ということで決着したようですね。

私は無責任ですが彼(兪炳彦(ユビョンオン)はどこかで誰かの保護のもとで生きていると思っています。案外 日本にいたりして・・・・。

それにしましても韓国 ってどういう国なのでしょう? 責任感など何処にもないようです。

 旅客船セウォル号沈没事故

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  つぶやき        

 「あれは小説?」 吉田 清治 ・・・この人物  調べれば調べるほど不可解? ことによると日本人にナリスマシの朝鮮人?  ・・・と すれば全てが理解できる。

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「強制連行」広めた吉田清治、2冊の著書 「あれは小説ですよ」出版社

2014.9.8 16:30(2/2ページ)「慰安婦」問題
 
 
 
吉田清治は2冊の本を著している。
 
1つは昭和52年3月刊行の『朝鮮人慰安婦と日本人 元下関労報動員部長の手記』(新人物往来社)。
 
2作目は58年7月に発行された『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』(三一書房)だ。

 『私の戦争犯罪』で吉田は「山口県労務報国会の動員部長」として、「朝鮮人にたいして、『ドレイ狩り』を『愛国心』をもって行った」と告白。

「四十年近い過去の事実を、日本人が『文明人』となるための反省の資料にしてもらいたい」と強調している。

 問題の慰安婦をめぐっては、「済州島の『慰安婦狩り』」と章を割き、吉田が18年5月に部下9人を伴い済州島に「慰安婦狩り」に出た際、「陸軍省は極秘通牒(つうちょう)を発して、朝鮮人女子を慰安婦に動員するようになった」と証言する。

 また、「木剣を持った(徴用)隊員と銃を持った兵隊が戸をあけて踏み込んで女を捜しはじめた。(中略)女の悲鳴があがり、隊員と兵隊のどなり声が聞こえはじめると男たちが朝鮮語で騒ぎ立てた」などと、「慰安婦狩り」の様子を克明に描いている。

 貝ボタンの製造工場などで吉田らは、工員や海女らに対して「陸軍の命令で慰安婦を徴用している」と声を高め、朝鮮人女性を「木剣を使い、背中や尻を打ちすえ」連行していく。

「徴用慰安婦のために、『女子挺身隊』用の衣服が送られてきた。従軍慰安婦を公式には、『女子挺身隊』と称することになっていた」と書く吉田は「二百五名の済州島の女を収容して出港した」と結んでいる。

 数々の「創作」を書いた吉田は自伝的な装いを施した作品『朝鮮人慰安婦と日本人』のあとがきにこうつづっている。

 「日本人の青少年よ、願わくは、私のように老後になって、民族的慙愧(ざんき)の涙にむせぶなかれ」

 現代史家の秦郁彦は、吉田の著書を出した出版社の担当者に「あれは小説ですよ」と言われたという。(敬称略)

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  ぼやき
 
 この吉田清治の書いた嘘八百の、興味本位の売れるための虚偽小説が あたかも先の戦争歴史の史実 のごとく扱われ そのために 日本が受けている被害は図り知れない。
 
 また それが虚偽と 知りつつ 事実の如く教科書にまで書いて国民を欺いている韓国のえげつ無さも、もはや救い難いものとなっている。
 
世界各国に 嘘の史実を あたかも「これが真実だ」と訴える続ける醜さは朝鮮人ならでのことだと思う。然し かくも激しく罵れば事実を知らない人はそれを事実として受け止める。その弊害は図りしれない。
 
そこが 韓国の狙いだと思うが ことは真実でないのでやがて虚偽の内容は暴かれることだろう
 
 世界の方々の良識を待つ。
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追 記
 
 昨夜の名月 生憎の雨のため観賞できず。残念 
 
 
 

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