朝からエストレアのプチ・レストア開始、オーナーが一番気になるエンジンのアルミの錆び、クリヤ剥がしてバフ掛けしたらピカピカになるがその後のメンテナンスが大切になってくるので悩み中。
エストレアで一番錆びているリヤショック、まずここから。
枯れ木に花が咲く『花咲かG』の錆び取りケミカル、数回に根気よく施工すればかなり綺麗になる優れ物。
マフラーも外してリヤショック同様に錆び取り、久々に油&錆び取り液が手に付いてピリピリと痛・かゆい。
時々おちょらが邪魔しにくるが手が油でイッパイです、CB400SFとエストレア、この二台偶然に同じ平成20年式で同級生
、CBはエストレアの3倍くらいの距離(20,000km)乗ってますが程度はCBの方が良いかと、カワサキ車は錆びやすいと言う噂は本当かもと実感。