棋士といえば?
坂田三吉!・・・がでてくる、将棋音痴。^^;
ふぅけぇばぁ飛ぶぅよぉな~ 将棋のこまにぃ~~~♪
かぁけぇた~いのぉちぃいを~ わらわ~~ばわぁらぁえ~~~♪
さて、将棋のお話。
大昔、まだ若かった母と、一緒に遊びました。
というのも、母が押し入れを掃除していたら、将棋盤と駒をみつけたので、遊ぼうよ、と言ったから。
実は机上でこまごま、っての、苦手なの。
野山を走り回ってた、山猿娘でしたから。
で、母が書棚から引っ張り出してきた将棋のハウツー本と首っ引きで、始めてみました。
えっと。。。これ、なに??どう並べるの?
から始まって、一個ずつの駒の動かし方からなにから、いちいち調べながら。
二人とも知識皆無なので、それなのに、いきなり勝負なんて、無謀を絵に描いたようなありさまで。
まぁ、手間どる、手間取る。
そこ、ここに進められるみたいだよ?
あっ、違う違う、こっちにしか、行けないみたい。
こっち、大丈夫?
いや、そこには行けない・・・あ、違うかな?
もったらくったら、一個ごとの駒の動かし方を調べて打っていたら、そこに父が通りかかった。
父は寡黙な人で。
立ち止まって、あたしらの動きをちょっと眺めて、やっと数手進んだところで、こらえきれなくなった、みたいに「ぷっ!」と吹き出し、
しまった!という顔になって、すたすた行ってしまった。
そうしたら。
なんか、もうやめようよ、わからなすぎる。
と母が言ってくれて、それでおしまいになって。
以来、一度も手を付けたことが無い。たった一度の、あたしの将棋体験。
あれから○十年。
もう、その母も父も、この世にはいないのだが。
もしかしたら、母は、将棋の打ち方はこうこう、だよ、って、若かりし日の父に、教えてもらいたかったのかなぁ?
なんてこと思ったら、若くて愛らしい母の「照れた顔」が、ふっと浮かんできましたよ。
坂田三吉!・・・がでてくる、将棋音痴。^^;
ふぅけぇばぁ飛ぶぅよぉな~ 将棋のこまにぃ~~~♪
かぁけぇた~いのぉちぃいを~ わらわ~~ばわぁらぁえ~~~♪
さて、将棋のお話。
大昔、まだ若かった母と、一緒に遊びました。
というのも、母が押し入れを掃除していたら、将棋盤と駒をみつけたので、遊ぼうよ、と言ったから。
実は机上でこまごま、っての、苦手なの。
野山を走り回ってた、山猿娘でしたから。
で、母が書棚から引っ張り出してきた将棋のハウツー本と首っ引きで、始めてみました。
えっと。。。これ、なに??どう並べるの?
から始まって、一個ずつの駒の動かし方からなにから、いちいち調べながら。
二人とも知識皆無なので、それなのに、いきなり勝負なんて、無謀を絵に描いたようなありさまで。
まぁ、手間どる、手間取る。
そこ、ここに進められるみたいだよ?
あっ、違う違う、こっちにしか、行けないみたい。
こっち、大丈夫?
いや、そこには行けない・・・あ、違うかな?
もったらくったら、一個ごとの駒の動かし方を調べて打っていたら、そこに父が通りかかった。
父は寡黙な人で。
立ち止まって、あたしらの動きをちょっと眺めて、やっと数手進んだところで、こらえきれなくなった、みたいに「ぷっ!」と吹き出し、
しまった!という顔になって、すたすた行ってしまった。
そうしたら。
なんか、もうやめようよ、わからなすぎる。
と母が言ってくれて、それでおしまいになって。
以来、一度も手を付けたことが無い。たった一度の、あたしの将棋体験。
あれから○十年。
もう、その母も父も、この世にはいないのだが。
もしかしたら、母は、将棋の打ち方はこうこう、だよ、って、若かりし日の父に、教えてもらいたかったのかなぁ?
なんてこと思ったら、若くて愛らしい母の「照れた顔」が、ふっと浮かんできましたよ。
若干中学生ながら、19連勝してるんじゃなかったっけ ……
『 頭の中が、どうゆー風になってるんだ? 』ってほど、凄いよね!
大の大人がみんな、『 参りました!』だよ、吃驚だよ!
連勝に期待だねー\(^^)/
家はねー、母と叔父が将棋やれたよ~
祖父もやってたみたいだけど、私が生まれる前に死んでるから、見たことはない ……
叔父さんは、そこそこ強いよ!
私は、駒の動かし方だけは知ってるんだけど、教えてもらいながらじゃあなきゃ、出来ないの (^^;
だから、挟み将棋っていう簡単なゲームで、遊んでもらったよ♪
ちゃんとした将棋は、負けちゃうからね (;^_^A
あ、オセロと7並べは、強い方と自負♪
にょうぼのこ~はぁるぅ~
っていうから、小春さんっていう奥さんがいたんだな、くらい?^^;
藤井四段、すごいよね、公式戦でなかったけど、羽生さんが負けた、とか言ってなかったっけ?
戦争がどうとかミサイルがこうとか、ってニュースよりも、そういう将棋の試合とかのほうが、絶対いいわよねっ♪
記録、作りそうだよね、連勝の。
楽しみだよね~♪
えっ、鳶ちゃん、将棋できるんだ!
なんか、いきなり、尊敬のまなざし!!に、なってしもた
あたしは、籤運もだけど、勝負運も、どっかに置き忘れてきた、らしい
いいなぁ、うらやましいぞ。
だけど、うちん中で将棋、ってのは、たぶん、無理だよね。。。。猫が駒をくわえて、逃げる、隠す、盤をひっくり返す、その他もろもろ、絶対やるだろなぁ