昨日の朝、車の下から子猫同士のうなり声がしてて。
外猫さんたちの兄弟げんかかしらん、と、かがんでのぞきこんだら、ぴゅーーーっと出てきたのは、庭の子猫たち。
あ、やっぱり、と見たら、まだ車の下をめがけて、うなってる。
え?なんで??
と思ったら。
タイヤの後ろから、おずおず顔を出したのは、ちぃっさい赤ちゃん猫!生後一ヶ月、経ったか経たないか、くらいの、なのね。
捨て猫か?
身体全体が汚れて . . . 本文を読む
寝てる時、いっつも「首を後ろにカックン」してる、しましまの子。
女の子なのですが。
今期の名付けは豆シリーズ。虎豆、といいます。
今も相変わらず、首カックンで、寝てることが多いんです^^;
なんで?と、見下ろしましたら、こんなよ?
見てて、苦しそうで、余計なお世話と知りつつも、抱き上げて寝かせてあげました。
でも、やっぱり、上を向きたいように・・・・見えませんか?^^;;
鼻が詰まって . . . 本文を読む
まだ食欲がないのと、子猫たちがわらわら寄っていくのとで、犬用のハウスケージに入れてあります。
大型犬用なので、けっこうゆったり過ごせると思います、が。
実はお腹に赤ちゃんが居たんですね・・・・。
それで、普通より傷が大きくなって、と、先生が気の毒そうになさってて、申し訳なかった。
傷、すごく「きれい」なんです。腕がいいなぁ、と、感動してます。
あたしのお腹の手術跡の傷なんかより、ずっとずっとき . . . 本文を読む
午後一に、昼ご飯をあげながら、「よし!今日、行く!!」と決心。
キャリー、よし!
下敷きのペットシーツ、よし!
ほかの子たちの視線(ここ、多頭飼いではけっこう重要)、よし!
診察は四時からだから、二時半すぎには出て、と胸算用しつつ、あれやってこれやって。。。。
二時過ぎたあたり、そっと近づこう・・・・と思ったら。
本猫、なんと、隠れてますね。
う?どこ行った??
なんで猫って、こうも隠れ . . . 本文を読む
一番の長老猫チップ、元々は二階の子なのだが、最近は三階と二階を行ったり来たりしてた。
手伝いに来た妹が、真ん中のドアを「開けた方が広くなるでしょ。」と、解放してくれたから。
ま、問題も増えたが、手入れは楽になったのは確か。
三階は若猫部屋だった。
二階のお年寄り猫たちには、少し落ち着かなかったのかな、と、今になって思う。
27日深夜あたりから、危険な状態になっていたの。
29日まで、頑張ってくれ . . . 本文を読む
食欲旺盛なのに、痩せてる子でした。
昨日の夜に、ストーブの前で伸びている様子がなんか「魂が抜けてるみたいな?」だったもので、
おーい、けむちゃん(曇りの愛称)や、ドッキリかけてるんじゃないよ~^^;;
と、抱き上げてみたら、なんか「ほえ?」みたいな感じに見えて。
なんだ、寝ぼけてたのか、と、苦笑したのだったですが。
そっかそっか。寒いのは苦手だもんね、と、ショップに出向いて、筒状のボアの巣 . . . 本文を読む
朝ドラが始まるまで、と、少し仮眠した。
そのときの、夢。
真っ白い子猫。生後一ヶ月ほど、かな?
ふわっふわで、こっちに向かって、よちよち歩いてきて。
あたしの懐に飛び込んできて、すりすりすり、って、甘えてきて。
ちっさいな、可愛いな、おもわず抱きしめたら、ふにゃん、と、甘えるんだ。
なんだろ、この既視感。
知ってる、あたし、この子、知ってる。
抱きしめながら、じーーー、っと見たら。
. . . 本文を読む
預かりっこのジャックさんが鬼籍に入りました。
ま、預かり、と言っても、あたし的には、ほぼほぼ『我が子』扱い、ですけど、ね。
五歳で預かって、数えたら今年18歳だった。早かったね、ずっとかわいかったから、ね。
初めのうちは、よく噛まれました。
なにしろ、最初の出会いが動物病院の先生からの手渡し、という、ね。
彼(ジャックさん)は、きっと、ものすごく『気に入らない』出会いだったのだろう、と思います . . . 本文を読む
ずっと、あたしが部屋を離れると隠れてしまってて。
怖くて、できる限りつきっきりで過ごしていた、晴れちゃん。
だいぶん回復してきてくれてます。
ご心配をおかけしました。
今日の午後には、いつものようにきちんとお座りして、あたしを出迎えてくれました。
うれしくて、つい抱き上げたら、やっぱり、まだ本調子ではないみたいです。
今夜もシリンジでちゅーるだけど、一本全量、食べられるようになってくれてます。 . . . 本文を読む
病院が休み、ってのを狙ったように、決まって不調になってくれるの、って、ありません?
子どもとか、飼い犬とか、飼い猫とか、あんなのとかこんなのとか。
今回は、晴れちゃん。
なんか、ぐずぐず、甘えっ子してたんだけど。
ちょうど大工さんが下見に来てくれる、ってんで、朝からバタバタしてたのよね。
休日だからこそ、仕事の合間に見に来てくれたのだ、と、ありがたくて。
以前、水道凍結で破裂したのを気づかずに . . . 本文を読む