冬飲みにはおでん in 石川屋

先日、いつも洋食ばかり食べたがる夫の説得に成功して元町にあるおでん屋「石川屋」へ

テーブル席は満席だったのでカウンターの一番端っこの席へ。
これが不運の始まりだった。
私の後ろがトイレで暖簾１枚で遮られているんだけど、そこから冷風ガンガン。
トイレは暖房が利いてないらしく背中が深々と冷えた。
コートの中は薄着だったのが失敗。翌日から風邪っぴき。
夫に「寒い寒い」と訴えたら「そんなに寒い訳ない」と言うので（夫はブルゾンを脱いでいなかった）
「私の寒さを何であなたが決めるのよ寒いから寒いと言ってるの」と小競り合い。
尚、夫は夫で狭い店内にタバコの煙が充満してるのをすごく嫌がった。

女将さんが一人でやってらっしゃるので・・まあ遅いです。
最初のビールが出てくくるのも。
しかもビーールのグラス小っちゃお猪口じゃん。
女将さんは下戸なんでしょうねえ。これじゃあビールのわんこ蕎麦状態。
飲んで注ぐ飲んで注ぐ忙しくて口から泡が出る人もいた（らしい）

おでん以外の料理は後ろで一人で作るので何だかすごく待たされそうな気がした。
夫と相談して「直ぐに出て来るおでんだけ頼んで次に行こう」と言う話になった。

辛子を取って自分の皿になすりつける至福の時。
何回も取って大量になすりつけた。
おでんは少し薄味の気がした。関東風なんでしょうかね？！
昆布は柔らかく煮えていて美味しかった。
寒さと煙さでギブ。カメラで時計を確認したら３０分足らずの滞在時間であった。
カウンター席の一番端っこを避け、煙たいのも大丈夫、時間もたっぷりあると言う方にはノスタルジックな雰囲気でよろしいかと
ビール１本と写真のおでんで２１８０円。御馳走様でした。
この後は２軒目へ・・・

不愉快極まりないニュースですね。

「欧州最大級の漫画フェスティバル「アングレーム国際漫画祭」（フランス南西部）で、暴挙が行われた。漫画祭には、慰安婦問題をめぐる日本と韓国の作品が出展されたが、主催者側は「強制連行はなかった」「真実を伝えたい」とする日本側の漫画を「政治的」として強制撤去したが、韓国政府による日本を貶める漫画企画展は実施された」

世界中に広げる捏造国家韓国の反日活動には「慰安婦の真実」日本海呼称問題、靖国神社参拝を丁寧に世界に伝えていきその努力を怠らず日本の誇りを傷つけない様にする事が大事だと思う。

「韓国好き～」と韓国に旅行に行く人は良いんですよ。
放っておけば。頭の中がお花畑なんですから。いつか気づくかもしれないし。

が、有名ブロガーを招待して韓国旅行の記事なんか書かせてるのを見るとアホじゃないかと思う。
ホイホイ乗って「済州島最高」とか「アシアナ航空とタイアップして」なんて自慢げに書いてるとげんなりしますわ。
浅ましいは節操はないわ情けないわ。アホが

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