町役場で「ハイ！ビール」 in 町役場

先日、ガラス瓶工場見学の帰り道は頭の中がビールで一杯。
暑いガラス瓶工場を見学したら冷た～いビールをゴクゴクと飲みたくなった。
ガラス瓶応援隊の友達と「一杯ひっかけて帰ろう」と乗り換え地点の秋葉原をウロウロ。

なかなかビールが飲めそうな店が無く行きつ戻りつする事１０分。
やっと昼間から開いている居酒屋を見つけた。渡りに船だ。ありがちょーーん。
その名も「町役場」と「村役場」

どちらの店も地下にありそれぞれの店舗を外から覗いて見たけど大差無さそうなので、町役場へ。

名前は町役場と言っても頭を七三に分けたオッサンや制服のオバさんが居て机に台帳がある訳では無くごく普通の居酒屋さんであった。
せっかくの秋葉原なんだから、それ位やると人気が出ると思うよ。指サックも忘れたらいけんよ。

メニューはこんな感じ。

あー喉がカラッカラ。「乾杯」グビグビ～っ。プッハー。ウメーーっ。

お通しの金平牛蒡。
一杯だけ飲んだらサクっと帰ったので他の追加は無し。
短い時間だったけど楽しく飲めますた。ご馳走様でした。

町役場 秋葉原店 （居酒屋 / 秋葉原駅、岩本町駅、末広町駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.0

横浜そごうに週に１回は車を置くので駐車場のオッサン達とは顔馴染み。
英会話スクールの帰りに立体駐車場の上の方に置いてあった私の赤いフィアットを指差し「あっ。あれです。お願いします」と言い機械で私の車を下に落ろして貰った。
降りて来た車を見たら私のフィアットじゃなく、同じ赤だけどミニクーパだった
下から見上げて車の下の方しか見えなかったから間違えちゃった。
「あーー。すみません違う。間違えた。これじゃなかった」と言ったらオッサン達が２人で
「そうでしょ？おかしいと思った。お客さんの車あれじゃん」と２，３台先の私のフィアットを指差した。
ひゃーー。すみません。「分かってたのなら早く言ってよ」とは心の声。
「暑くなって来たからってボケたら駄目よ～」とオッサン達に笑われながら車を発車させた浜ノミクスにしかっりせい！のポチッ
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キャベツ巻きの猫が流行っているらしいので杏ちゃんにもやってみた。

「母さん、杏はニャンニャンじゃないですよー」
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