モーニングセットは無くなった in ジョーズ アメリカンカフェ

プラセンタ注射の後で久しぶりのジョーズ アメリカンカフェ（JO'S American Cafe）でモーニング。

あれ？メニューにモーニングセットが無い。

スタッフさんに聞いたら「今はやっていません」

ゲッ！朝からこんな甘い系は食べないなあ💦

この隣りのケースにパニーニが売っていたので、それにした。

モーニングセットは無くなったが壁にはおもいっきりブレックファーストメニューの絵が飾られている。

コーヒーとパニーニで1000円は超えた。

近隣のカフェは何処も、お得なモーニングメニューがあるからなんだか、お損感で一杯になった。

チーズたっぷりでおいしかった。

ご馳走様でした。

2023年読書忘備録　１２.１３冊目

原田ひ香　「東京ロンダリング」

内容（「BOOK」データベースより）
内田りさ子、32歳。わけあって離婚。戻るべき家を失い、事故物件に住むことを仕事にした彼女。失意の底、孤独で無気力な毎日を過ごしていた―。移り住む先々で人と出会い、衝突しながら、彼女は何を取り戻したのか。東京再生、人生再生の物語。

「事故物件いかかですか？」

自殺や殺人事件のあった、いわくつきの物件に一時的に住む「影」、部屋を紹介する相場不動産、姿を消した人を探す会社「失踪ドットコム」。都会のすき間に根ざすささやかな仕事、ルームロンダリングにまつわる様々な人間模様を紡いだ8つの物語。

上、下と繋がっている。主人公の女性が少しずつ再生するのが良かった。

人間は、どう転ぶかじゃなくて、どう立ち上がるかが大切だと言いますもんね。

読んだ後も余韻が残る良い本だった。

14冊目　原田ひ香「ミチルさん、今日も上機嫌」

45歳、職なし、バツイチ、彼氏なし。ミチルにあるのは元夫から譲られたマンションと貯金の三百万円。若くて可愛くてチヤホヤされたバブルの頃が忘れられず、そうかといって将来に不安がないわけでもない。恋愛、子供、親、仕事。あたし、これからどうするんだろう――。それでもミチルはめげずに前を向く。時代の波に翻弄されながらも懸命に今を生きる女性に贈るハートフルストーリー。

ミチルのバブル期にモテた話しが長いし、くどい。

人柄も好きじゃないからあまり感情移入は出来なかった。

本の題名と中身が違う気がする。ミチルさん、今日も昔を懐かしむ！が正解な気がする。

WBCのグッズを求めて何時間も並んでいるニュースが流れている。

ウッシッシ！おまいら〜！遅いんじゃ！

私のチケットには公式ユニフォーム、タオル、炭酸ボトル、ワンドリンクがセットになっている👏👏👏👏チケットを買ったのは10月位だったかと。

東京ドーム近くのビジネスホテルも当選が決まって直ぐに予約をした。

その時点で8000円だったけれど、どんどん値上がりし最終的に同じ部屋が28000円になり、今は満室だ。

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