ラスベガスのアンティーク屋さん

７月９日　ラスベガス４日目

フォーラムショップスのアンティーク屋さん。
見るのが楽しくて行くと必ず立ち寄る。
ヨーダが可愛いな。

映画のポスターが沢山あってサインが書いてあるのですよ。

昔の映画のポスターを見るのは楽しいな。

雑貨も可愛いよなあ。

あっマット・デイモンのサイン付きポスターだ

おいくらだと思います？
日本円で１４万位かな。無理っす。買えない。
と言う事で、今回も見るだけになっちゃった。有難うございました。

ラスベガスに行く度の最大の悩みは目の充血。
朝から晩まで目が真っ赤なんですよね。乾燥してるせいかな？！とも思うけど朝起きて、もう目が真っ赤なのでどうなんだろう？？乾燥じゃないのかな？
アレルギーかしらん。行く度に必ずなんですよね。普通の充血よりもっと充血。
勿論充血用の市販の薬は持って行き頻繁に目薬をするのだけど石に灸。
今度はラスベガスに行く前に病院に行って薬を貰ってから行かなきゃ。
アレルギーなら内科か？やっぱり眼科かな・・・。帰国するとスパっと治る。
毎回そんな事になるのならラスベガスに拘って行かなくても・・・と呆れた方もポチッ
レストラン・飲食店ランキング

昨日は英会話スクール。
最近読んだこの小説の舞台がイースンの出身のセントルイスだったので、その話をする。
「貧しい白人達を指すのにセントルイスだけの呼び名があるのね・・。フーガーだっけ？？」と言うと「フージャーだよ」と直され逆に「フージャーと呼ぶのはセントルイスだけなの？」
と聞かれたから本にはそう書いてあったと教える
私も宮崎弁か標準語か分からなくなる事が時々ある。
「僕の美しい人だから」映画は見たけど本は読んでなかったのよね。

ストーリーを聞かれたので２８歳のエリートイケメン広告マンが安いレストランのウエイトレスをしている４１歳のフージャーに恋してしまう話だとザックリ言う。
「えええ～信じられない。それはないだろ？！２８歳の男が４１歳に？？何で何で？」
と言う。４１歳と２８歳と家ば丁度私とイースン位の年齢差じゃん。１３歳差か。
失礼しちゃうそんなに全否定する事もないじゃんね。ちぇっと思った浜ノミクスにポチッ
にほんブログ村