皮ごとがアメリカ流 in グリーンクラッシュ

７月８日　　ラスベガス旅行３日目

朝起きると朝食を食べに行く前に「目覚ましにギャンぶる？？」と夫とカジノ。
朝食を食べ終わると「腹ごなしにギャンぶろう」とまたカジノ。
そんなカジノの合間を見てショッピングへ。

部屋を出てから２５分、灼熱の太陽４３度を歩く。

来たのがファッションショーと言うモール。

着いたらヘトヘトでとにかく水分補給。

お兄さんが優しくて試飲をドンドンくれる。ウメーっ。

椅子が空いていて良かったなと思うが座る前の点検は肝心よ。
日本と違って小まめな掃除がなされていないから椅子やテーブルがベタベタな事が、どこでも多い。

一つが＄４・９５だから２つで１１００円位かな。
私のは種やら皮が喉に当たって飲み難かったなあ・・
果実だけにしては妙に甘かったので砂糖も入っているのかな。
ご馳走様でした。

夫と真剣に物件に見入る。
意外に安いよね？！と２人で話すも住んだら破産しちゃう。随時水不足だしなあ。
ここで夫に解散を命じた。一緒にふらふらとショッピングとか無いわ。隣にいられたらウザイ。
１時間後にこの前で・・待ち合わせ。

夫が海外に行くと必ずスーツのジャケットを買うのですよ。
この日も待ち合わせ場所に戻ったら「ジャケットを買おうかなあ・・」ほら始まったと思ったよ。
夫のお金を夫がどう使おうが全く問題は無いがスーツケースの場所を取るのが迷惑なんだよね。
いつも私のスーツケースは買い物で帰りはパンパンになるので夫のスーツケースにまで、物を入れるのだけど・・。
今回は浴衣や下駄も持って来たから特にスーツケースに余白が少ない。
「え～！！去年も買ったじゃん。毎年買ってるじゃん！」と言うと最後のディナーの日に着るジャケットが無いと言う。
・・・・なら買えば夫はジャケットを買い私はお土産以外は何も買わずと言う非常に珍しいパターンでホテルに帰った。
いつも海外に行くと買い物の鬼なのに今回はいつもの何分の一位
しか買い物をしなかった。
化粧品も買わず・・細かく言えば下着やスポーツウエアは買ったけど・・。
カードの買い物はセオリーのワンピとバナリパのブルゾン、ＵＧＧのサンダルとパンドラのピアス位。
それもセールで安かったので全部で＄５００以下。夫より少ない。奇跡だ。
スーツケースの中の浴衣がショッピングへの抑止力半端無い。
いつも帰国した後、何ヶ月かはお小遣いからラスベガスで使った分のカード代を引かれる（家は夫がお金を管理）ので、次回から海外では必ず浴衣を着る事にすれば帰国後夫へ借金地獄に喘ぐ事もないなあと思った浜ノミクスにポチッ

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マスゴミは上西議員の事ばっかっり報道するのがすごいよな。
あんな女は放っておけ！しかしメンタルの強さは半端無いと思う。
あの見てくれで出すか？普通？写真集を

ネズミっ歯蓮舫氏の疑惑解明記者会見を報道しないなあ～。
そしてこれから戸籍開示の人種差別報道が多くなるんだろうな。
自称人権派弁護士とか左翼有識者が許されないと口を揃えていうんだろうな。
吉永小百合や瀬戸内寂聴がそしてまた「安倍政治を許さない」とか言い出すんだろうなと辟易とする浜ノミクスにポチッ
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