夢心地のラスベガス！世界で一番（日本の次）に好きな場所

７月９日　ラスベガス旅行４日目

朝食を食べたらゆっくり出来るのは、この日が最後なので行くと必ず立ち寄るフォーラムショップスへＧＯＧＯ
ここはベラッジオホテルの売店。
ここはカジノのゴールドカードを持っていると全て１０パーセントになるから大分お得。

パッパラパーの私は未だにアメリカのコインがどれがなんだか・・暫く見ないと区別が付かないんですよ。
それで小銭を掌にパーっと置いて眺めているとサッサと必要な分だけ取ってくれる。
最後の日は明日でチェックアウトと言うと「財布の中の小銭を全部出せ」と言いパンパンに膨れた小銭を紙幣に換えてくれた。
アメリカにしてはめっさ親切。馬鹿な子供オバちゃんに優しい店なのです。

この顔の銅像は反対から見ると椅子になっていてひんやりゆっくり出来る。

お台場が出来るより前だったと思うこの天井。

ラスベガスにいる時にはいつも私は夢心地なのですよ。
非現実的で世界で一番好き（あっ。勿論日本の方が好き）な街。カジノを抜きにしてもね。

いつも必ず見るけどいつも買わないジェラート屋さん。

美味しそうなのだけど量が多そうで躊躇しちゃう。

これも皆持っているけど買った事がないな。
これを持ってウロつくのって怖くないっすか。
ヨロけたら最後だよ。

もう１５年位前な気がするけどこの店の何かを食べて差し歯が取れた。
この店の物が固かったとかじゃなく元々グラついていたんじゃないかと。
店を出たら接着剤を探し前歯にくっつけ・・・。思い出は口一杯に広がる接着剤の味。

ベタなお土産屋さんも見ましょうかね

共和党ではなく民主党支持のイースン。
トランプ大統領を忌み嫌うイースンにこのＴシャツを嫌げ物で買って行こうかな？

暫く出張が続く夫が杏の写真を送ってと言うので写真を撮った。
杏ちゃんと言ってカメラを向けたら足をクロスしてセクシーポーズ。
可愛いなあ～家のチビちゃん。
もう１３歳なので体にも顔にも白い色が目立ちますけどね。大切な私のチビっこ。

この前、初対面（友達の友達）の友達が私の待ち受けのオーちゃんの写真を見て「可愛いねえ～。何犬？」と言われ「もう・・亡くなってしまったけど雑種だよ」と言うと
「私も今犬を探しているの。飼おうと思って」と言う。
「私はいつも保護犬を飼う事にしている。行き場のないワンコを飼うのはどう？？」と聞いたら
「毛の抜けないプードルに決めているの」とキッパリ。
以前も犬を飼っていたけど、途中で手放したらしい。老犬になればなる程に可愛いのにね。
・・・・・あ～そうですか・・。正直こんな人はこれから友達になりたいと言う魅力も何も感じない浜ノミクスにポチっ
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今日は友達とランチ。
ランチが終わり本数の少ないバスの時間がそろそろ迫っているのを気にして「トイレに行きたけど、どうしよう？」と友達が言う。
「そりゃ行きなよ！！行ってきな！行ってきな」と友達に言う。
友達がトイレから帰って来て「ミキさんはやっぱり男兄弟で育っているって感じがするよね（兄２人）。自分もだけど男兄弟と育つとそんな感じの物言いになるよねえ」と言うので私は意味不明。
姉妹で育つと「トイレに行っちゃいけない」と言うのかと聞いたら姉妹で育つと物言いがもっと優しいのだそうだ。「例えば？？」と聞いたら
「行っておいでよ～。私、待ってるから」が姉妹育ちの返答らしい。
・・・・めっさ納得。そう言えばそう言う返事をいつも友達から返して貰ってる
うわ～ん言葉足らずで良く言うとサッパリ悪く言うとツッケンドンな物言いでメンゴでやんす。
全く悪気は無いっす。今日みたいに親しい友達なら良いけど、そう親しくもない友達にもそんな口調だと思われ「ごめんねごめんね〜」U字工事風に謝る浜ノミクスに本当に反省しているのか？のポチッ
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