12月4日
尾道ラーメンでお腹を満たした後はJRで竹原駅から忠海駅へ。(15分位だったかな)
忠海駅から忠海港迄は徒歩10分位。
ここが大久野島へのチケット売り場。
チケット売り場のスタッフは超絶無愛想。
「あの態度なのなの?!」と夫と怒りあった。
中にはグッズもあったけれど外で海を眺めて船を待つ。
水も透明で、いかにも美味しい魚が沢山取れそうだ。
中にはグッズもあったけれど外で海を眺めて船を待つ。
水も透明で、いかにも美味しい魚が沢山取れそうだ。
12月と言えど暖かく天候にも恵まれて良かったな。
瀬戸内海の景色は最高だ。
途中で買って来た缶ビールを飲みながら一人でここに座って足を水面の上にぶらぶらさせる。
途中で買って来た缶ビールを飲みながら一人でここに座って足を水面の上にぶらぶらさせる。
私は、こう言うまったりとした自由な感じだけれど夫は待合室にジッと座って船を待つ。
このピンクの船なんだろうな?!
このピンクの船なんだろうな?!
可愛いなと思っていたら何だかデカいのが来た。
ウォーッ!これに乗るのかと、びっくり。
ウォーッ!これに乗るのかと、びっくり。
大きいなあ上の方に行って海を眺めよう。
圧巻の景色だ。
圧巻の景色だ。
一年前に一人でこの旅行を企画してふるさと納税で竹原の宿泊券をゲットした。
一年前の企画力のある自分に👏拍手。
ぐうたら主婦なのに旅行となると決断力、実行力が素晴らしい。
自分を褒めて褒めて気分を上げ無いと杏を亡くした悲しみが心に降り積もったままになっちゃう。
シートの横にも兎さん。
シートの横にも兎さん。
ワクワク気分が高まりますな。
いよいよ島が近づくとアナウンスが煽る📢
いよいよ島が近づくとアナウンスが煽る📢
「降り遅れが無いように船の降り場まで直ぐに移動して下さい!」
普通は「到着してからお立ち下さい」と言いそうだけれど逆のパターンだ。
思うに外人が多いので日本人の様に時間を守らないから遅延等が起きるのかも。
だから早めにこうして船の出口で待つのだな。
さていよいよ野うさぎが500羽から600羽が生息する島に到着。
明日はそこから。
大谷君は大方の予想通りドジャースでしたね。
犬の名前はミキじゃなく「デコピン」かあ😞
今年アナハイムに行った時に乗ったドジャースの帽子を被ったUberの運転手さんが
「来年は大谷はドジャースにもらうよ!!」と言っていたのを思い出した。
あの運転手さんは喜んでいるだろうなあ😆😆
来年も応援に行くのか?と聞かれたら「多分行く」「きっと行く」「絶対行く」の浜ノミクスにポチ