本日の美術Ⅱは素描の講評会が行われました。
今回の課題はダンボールと布で、木炭紙大の大きな紙に肩から腕を大きく動かしたり、
離れて鑑賞したりと苦労しました。
講評は一人一人作品を説明してもらい、それらに対して2人の先生がグループに分かれて講評していく形式です。
最後にGoogleフォームを活用して振り返りをしました。
2年生の生徒は5回目のデッサンでしたが徐々に自分の課題が明確になってきて、
授業後や休み時間も他の先生に講評頂くなど前向きな生徒が多かったです。
この調子でたくさん見ること描くことをしてもらいたいです。