本校魅力化推進チームの企画であった「第1回校長先生の名刺デザインコンテスト」が開催され、応募作品の中から1枚、最優秀賞が決定され、次年度私の名刺として、本校のことを知っていただきたい多くの方にお渡しします。
デザインはもちろんのこと、コンセプトや仕掛けられたアイディアなど、さすがおと高生! どれもすばらしい作品でした。
これに村長が反応し、村長名刺もこれにしたいとのリクエストもありました。
「第2回」は村長の名刺!?笑
本校魅力化推進チームの企画であった「第1回校長先生の名刺デザインコンテスト」が開催され、応募作品の中から1枚、最優秀賞が決定され、次年度私の名刺として、本校のことを知っていただきたい多くの方にお渡しします。
デザインはもちろんのこと、コンセプトや仕掛けられたアイディアなど、さすがおと高生! どれもすばらしい作品でした。
これに村長が反応し、村長名刺もこれにしたいとのリクエストもありました。
「第2回」は村長の名刺!?笑
ただいま18:30~19:30の時間帯で、アイスキャンドルとスノーランタンを点火中です!
3年生が卒業式のために帰寮してきたのにあわせて、生徒会と寮生会が協力して用意をしてくれました。
明日も15:30頃から点灯する予定ですので、ぜひ地域の皆様方にもご覧いただければと思います。
点火する生徒会・寮生会のみなさん
うまく全て灯りました!
2/14に、1年生の木工制作Iスプーン制作のグループ鑑賞をしました。
自分の制作したスプーンについて発表し、他の人のスプーンでどんな工夫がされているのかを交流しました。
スプーンを固定するパネルも力作揃いです。
今回の家政部は豚汁をつくりました。
前回のお雑煮で余った食材を活用しつつ、美味しくつくることができました。
調理室からただよう匂いに釣られて、ほかの部活生徒がくることもしばしば…。
3月にはチョコレートのお菓子を作ろうと計画中ですが、
その時だけ臨時部員が増えるかもしれませんね。
北海道で一番小さな村・音威子府村、村立高校「北海道おといねっぷ美術工芸高等学校」卒業生とのつながりから地域をPRするイベント「音威子府展」を、関西圏で初開催いたします。
https://www.vill.otoineppu.hokkaido.jp/kakuka/chiikishinkou/oshirase/20240214.html
〔音威子府展-大阪-〕
◆日時:2024年2月14日(水)13:30~16:30
◆場所:大阪新阪急ホテル 2階すみれの間1
◆概要:
・村立高校在校生・卒業生作品展示(立体8点、平面4点予定)
・高校&村相談窓口コーナー、交流ブース
・ふるさと納税新規申請受け付けコーナー ※特典あり
・村特産品紹介、販売(新しいおといねっぷ蕎麦、数量限定即売会)
今回は、村役場職員のほか村立高校卒業生2名が在廊し、村や高校の紹介・ご案内をします。音威子府村を知っている方はもちろんですが、今回は村立高校在校生・卒業生それぞれの作品を展示しますので、ぜひご来場いただけますと幸いです。
公募展の受賞についてお知らせいたします。
第15回美術工芸甲子園にて、2年生の工芸部の生徒が審査員特別賞を受賞しました。
色の違う木材を組み合わせてデザイン性に優れた安定感のあるチェアに仕上がっています。
そしてもうひとつ、第7回浦和大学おもちゃコンテスト木材部門にて、2年生の生徒が最優秀賞を受賞しました。
パーツを組み合わせて様々なパターンのケーキをつくることができるかわいらしいおもちゃです。
本校生徒の頑張りが評価された素晴らしい2つの作品は、校内で展示しています。
先週金曜日、クロスカントリースキー部が全国大会へと出発し、壮行会が行われました。
生徒や教員からの寄せ書きをもって、富山へ旅立った3年生2人。
いよいよ明日から開催式、明後日からは競技開始です。
高校生活のラストを悔いなく迎えられるよう、全力を出し切ってほしいと思います。
頑張れ!クロスカントリースキー部!
ここ数日は、音威子府もまとまった雪は降っていないものの、朝の気温がぐんっと低くなりました。
2月3日には-27.3℃を記録し、昨日2月5日は-27.1℃、本日2月6日は-24.3℃でした。
気候条件がそろったのか、本日は見事なダイヤモンドダスト(空気中の水蒸気が冷やされることでできた氷の結晶が空気中を漂い、太陽光を反射してキラキラ輝く)が見られました。
肉眼ではキラキラが見えたのですが…
天気は良いのですが、寒い…
1年生の工業技術基礎という授業の様子です。
この授業では、ほぞ制作や箱制作などを通して工芸制作の基礎を学びます。
ノミやカンナなど工芸制作には欠かせない道具の使用方法から手入れの仕方なども身につけていきます。
さて、本日より箱制作に入りました。まずは部品選びです。
形はシンプルですが、組みをすべて手加工で作るので技量が試されます。
制作された箱は来年度の木の手づくり展で展示されます。