朋友(ほうゆう)ママの心の動きを知るblog

自分らしく行動出来るように応援するblogです。

私宛のメッセージ

2021-10-28 23:01:56 | 私のこと

2021年10月28日

こんばんは😃🌃

今朝から、見えない存在からバンバンとメッセージが届いて、それをメモするだけで一寸疲れた朋友ママです。

しかし、私にとって必要なことなので、落ち着いたらきちんとノートにしたためて保管しておきたいと思っている。

 

 

今日は、私宛に届いたメッセージについて綴っていこうかと思っている。

これから、傾聴カウンセラーとして活動するのであれば、先ずは自分を育てることから始めた方が良いとの事。

自分を育て、その上で他人(クライアントさん達)を育てる力になれば良いというのである。

カウンセリングをお願いする人は、何かヒントが欲しかったり、後押しをして貰いたくて来る場合が多い。

(小さい子どもさんがカウンセリングを受ける場合は、親御さんが子どもさんの事が気になって来られる事が多い)

なので、どうしても相手に委ねてしまうところがある。

大抵のクライアントさん(相談者)は『先生、アドバイス下さい。私には解決できません。宜しくお願いします』

というセリフを言ってカウンセラーに委ねるのである。

しかし、問題はクライアントさんの方にあるので、クライアントさんが自分で問題解決する力を付けて貰うことで、

「今後何かしらの問題が発生しても、自分の力で解決出来れば人に頼らなくても大丈夫だよ」

という風にサポートするのが良いなぁ~と私は思っている。

感覚的には、コーチング(答えは相手の中にあるので、コーチはその答えを引き出すのが仕事)かな。

だから、もし私がクライアントさんに関わるとしたら、アドバイスをするよりも一緒に問題解決に向かって前に進めるようにしたいなぁ~と思うわけだ。

 

どうやら、私は他人と同じ感覚でいられない人で(以前、占いでも同じ様な事を言われた)、

それが返って強みとなり、個性として生かし、それを魅力的だと感じる人が現れるから無理に合わせず、魂が喜ぶことに時間やお金を使って人生を送りなさい。

と、こんな具合で届き、

(かなり、心理学の勉強で時間とお金を費やしたわよ→勉強している時は楽しいからね🎵)

あとは、感性を育てる事、言葉の発信力、コミュニケーション能力を磨く事で、色んなジャンルの人と関わる事になるとの事。

要は、周りに振り回されないで『我が道を往(ゆ)く』のが私らしいと言いたいのだろう。

 

最近では、『自分を大切に…』という言葉があちこちで発信されているが、

この『自分を大切に…』と言われても、ネガティブ志向の方やメンタル疾患の方だったら

『そんなこと、私には無理です。出来ません』というセリフが来そうである。

(私も、その傾向にあるからね)

今、私が伝えるとしたら、自分の感情をしっかり味わい尽くしてから

『これが私なんだよ。これで良いんだよ』という気持ちを素直に受け入れて肯定的になることだと思う。

自分にとって良い感情も、そして悪い感情も認めることで、自分を愛おしく思えて、結果自分を大切にする事に繋がるんじゃ無いかな?

感情を変える事は出来ないからね。

 

これらのメッセージを見えない存在から受け取り、

私の伝えるメッセージが、人々の心を少しでも和らいで、幸せの道標(みちしるべ)になれるような言葉を

このblogで発信出来るように頑張りたいと思った朋友ママであった。


幸運日になるのかな?(笑)

2021-10-27 16:06:19 | 親子のこと

2021年10月27日

こんにちは。

今朝は、パパさんは講習会でいないし(先程帰ってきたよ)、

長女は、朝から仕事でいないし(昼3時過ぎに帰宅)、

次女は、『マイナンバーカード』を申請していたので取りに行っていなかった。

昼前に、次女からLINE電話が入り、『今日、昼ご飯何か買ってこようか?』と言ったので、

『ラーメンが食べたいなぁ~』と言うと、『一寸気になる商品があるから買ってくるわ』と言って切れた。

で、帰ってきた次女が取り出した商品がこちら↓

 
これだ。

ずっと気になっていた商品だったけど、辛い物が苦手なパパさんと長女のことを思ったらなかなか手が出なかったのである。

比較的、辛いのが好きな私にとってはテンションが上がったなぁ~。

早速、次女が作ってくれたよ。

こんな感じで、見た目は美味しそうでしょ?

で、次女と一緒に一口入れた第一声が『辛~』だった。

けれど、後を引く美味しさで箸が止まらない。

麺がもちもちしていて、本当に辛いんだけど美味しいのだ。

パパさんと長女は絶対に食べられない食べ物である。

2人で、この量を10分ほどで平らげてお腹いっぱいになった。

そのあと、次女はストレートティー(砂糖なしの紅茶)を入れて、その上にバニラアイスを乗せて飲んでいた。

『う~ん。幸せ~』と言いながら至福の時間を味わっている感じだ。

私も、ストレートティーを入れて満足した。

 

今日は、「天赦日(てんしゃび)」と言って、暦の1年の中で最上の大吉日とされる日で、5~8回ほどしか訪れない日である。

百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされている。

天の恩恵を受けて、何の障害も起こらない大幸運日である。

この日に、新規事業を立ち上げたり、契約、停滞している物事を再び動かし始めてみると良いらしい。

 

今まで、このようなことを気にしなかった私なのだが、

ある心理カウンセラーの方がこのような事が大好きな人で、

その人にカウンセリングを受けていたことから、カウンセリングが終わったあとでも、

『満月や新月に願い事を書きませんか?』というメールが来たり、

『今日は天赦日だから、気になることを始めるのには良い日ですよ』というメールなんかも来る。

その人も、そんな吉日を選んで行動されているので、その人曰く『願い事が全て叶っている』と言うわけだ。

多分、私はそのような吉日に合わせて行動しているからそうなっているだけの事だと思うんだけどなぁ~。

まぁ~、信じるものがあれば行動も出来るという意味では羨ましい限りである。

 

今日は、気になっていた商品を口に出来たことは、これを『大幸運日』に繋げることは出来るかしら?(笑)

 

『ご馳走様でした』


眞子さんの言葉

2021-10-26 14:46:02 | 感じたこと

2021年10月26日

 
こんにちは。
本日、2回目の投稿になるね(笑)
 
先程、小室圭さん&眞子さんの結婚会見があり、
眞子さんが『心を大切に守りながら生きていける社会となるように』と述べられた言葉が凄く印象に残っている。
『心穏やかに…』という言葉も良く出てきたね。
これが本心なのだろね。
 
今までは皇族出身という事で、本心が言えない環境にあったと思われる。
これからは、言える環境にはなるだろう。
良い会見だったと私は思った。
 
 
私がうるっとした場面がある。
眞子さんと佳子さまが抱きしめるシーンだ。
姉妹の仲の良さが伝わり、年齢差が近いこともあって、しんどい時もお互いに支え合いながら今日(こんにち)まで生活されて来られたのだろうと思う。
我が家にも、長女と次女の年齢差が学年でいうと3年空いている。
ただ、長女が早生まれなので、年齢的には2年8ヶ月の差である。
この光景を見ると、「うちの娘たちもこんな関係性になれば良いなぁ~」なんて思ったな。
決して仲が悪いわけではないが、ちょっと違うんだよね。
 
おっと、話はそれてしまったが、
やはり、自分の心は自分で守ることを優先し、
そして、周りの人たちに支えながら乗り越えていけるように頑張って欲しい。
眞子さんの人柄の良さは、充分なくらい国民には広がっているのだから大丈夫だよ😃
多くの人たちは、眞子さんの味方だからね。
圭さんも、一途に眞子さんのことを思いながら頑張って来られただろうから、
その努力がこれからも続いていくだろうと思うよ。
ドンと構えて、周りに振り回されない様に良い家庭を築き上げて欲しい。
今度は、可愛いBaby誕生に花が咲くと良いね。
 
 
末永く、お幸せに・・・。

「当たり前だ」と感じる前に・・・

2021-10-25 22:25:24 | 心理スタディ

2021年10月26日

おはよう~。
急に寒くなってから手荒れが酷くなってきた。
おまけに、かかとも鏡餅の水分が抜けてヒビが入ったような感じになっていて、歩く度に痛いわ。血も出るしね😢
これから、ハンドクリームは必須だね。
 
今日、眞子様&小室さんの結婚会見があるよね。
ここまでに至るまで長かっただろうなぁ~。
本当に、心の底から幸せになって欲しい。
生きていると、自分が予想もしていない事もあるけれど、そこを乗り越えて成長して欲しいな。
以前にも、このblogで綴ったかと思うが『神様は、乗り越えられない試練は与えない』からね。
それを信じて欲しいね。(私もそんな気持ちでいつも前向きに頑張っているよ)
 
で、今日は【当たり前】のことについて綴っていこうかと思っている。
人って、最初は真新しい出来事に対して、良いことに関しては『ありがとう』『Lucky』という気持ちになり、
悪いことに関しては『ついてないなぁ~』『最悪』『何でこんなことが起きるの?』などと思うだろう。
それが、何回も積み重なってくると【当たり前】になってくる。
それだけ順応性があるんだなぁ~って・・・。
 
一つだけ気をつけたいなぁ~と思うのは、良いことに対してそれが【当たり前】になってくると【感謝】のことを忘れてしまうのである。
 
例えば、職場である仕事を任されたとする。
その仕事は、みんなにとって嫌な仕事で、出来ることなら関わりたくないものだとする。
その仕事は誰かがしなければならない場合、勇気を出してその仕事を引き受けた人がいたとする。
みんなは、その人に対して『有難う』『助かったわ~』となり、感謝される。
別の日に、又、同じような仕事が回ってきたときに『前回、○○さんが率先してしてくれたら、今回もお願いしようや』となり、
それが何度も繰り返されると【感謝】どころか【当たり前】になり、
たまたまその人が仕事を拒否すると『何でしてくれないんだ!』となって、怒りを被ることになるのだ。
それっておかしいよね?
 
人間の脳って、本当にお馬鹿さんに出来ていて、自分の都合の良いように解釈するところがある。
勿論、この私も同じである。
だから、寝る前に【当たり前】だと思っている行為を思いだして
『いつも有難うございます。一つでも条件が欠けると出来ないんですよね?感謝しないと罰が当たりますよね?』
と呟き、【感謝】の心を忘れないようにしている。
それでも、何らかの加減で【感謝】の心を忘れていると、ちゃんと気付かせてくれるような出来事が私には起こる。
 
【ハインリッヒの法則】というのをご存じだろか?
「重大な事故」が1件起きる前に、「小さな事故」が29件、「ヒヤリハット」と感じることが300件あるという割合のことなんだけど、
それを【当たり前】に置き換えて考えてみた。
【当たり前】だと思うことが1件あったとする。
『【感謝】はしているけれど、まぁ~、このようなことが続いてくれると助かるよね?(楽だよね?)』と思うことが29件になり、
その背景には【感謝】する事が何と300件ある訳だ。
如何に【感謝】する事がたくさんあるか・・・って事が解ってくるよね?
出来るだけプラス思考に意識して捉えるようにしている私としては、目からうろこが落ちる状態で、一人で感動していたのである。
 
ある人に、『生きているだけで感謝だし、凄いことだし、素晴らしいことなんだよ。たまに自ら「命」を断ち切る人がいるけれど、これは本当に勿体ない。
人として生まれる確率なんか微々たるものだよ』と言われてハッとしたのを思いだす。
 
私の場合、しんどい状況に陥ると『この場から逃げたい』とすぐに思ってしまう。
若い頃は「死」というものを意識していた時もあった。
そんな時に、先祖の繋がりを何故か思いだし、大事に至らないで今日(こんにち)まで生きている。
そして、自分の思いをこんな風にblogを通して伝えている。発信している。
それって、考えたら凄いことなんだよね。
自分が経験したことを誰かに伝えるなんて今まで考えてもいなかったし、むしろ恥ずかしくて隠していた。
隠すことに必死で、嘘をつきながら生活していた位だ。
そんな私が自己開示し(結構ネガティブなことが多いが)、その上でこんな私でも「お付き合いしたい」という人が現れたなら、
これほど幸せなことが無いなぁ~と思うわけだ。
もう、私も52歳だ。
怖い物なんか無いはず。(そう思いたい)
 
日々の出来事は、【当たり前】では無く、【感謝】の塊であることを伝えたくて、今日は私なりの考えを綴ってみた。
感謝の言葉を伝える時に『有難う』と言うけれど、
『有難う』という言葉は、「ることがしい」と書く。それだけ貴重なことなんだろうなぁ~って思う。
共感して貰えると嬉しいな。
 
くれぐれも、【感謝】が1件、【当たり前】が300件にならないようにね。