日野市神明 kei's ピアノ教室 ブログ【エンジョイピアノ♪】

小さなお子さんは音楽で遊び耳を育てることから。アンサンブルで音楽がもっと好きに。ピアノが一生の友になるようお手伝いします

一緒に練習~♪

2012年07月01日 | フルート
「一緒にフルート練習しませんか~♪」

と、お友達をお呼びしたのだけれど、
音を出す前に大事な用事を済まさなきゃ。

二人で魚屋へGO!!
その日のランチと夕食の材料を仕入れにね。

すごーい!!
夕食豪華食材ゲット。

他にランチ用のずっしり重い海鮮丼。

嬉し過ぎてピンボケ。

重いのはご飯じゃなくて、
肉厚の魚の重さだったと、食べて初めて気づく。
あぁ、しあわせ。


フルート?
ランチの前に吹きましたとも。
30分ほど。

あとは、もっぱらしゃべってばかり。


来週、もう一度フルート吹く約束をした。
私のHPの言葉を思い出す。

『音楽は一人でも楽しいけれど誰かと一緒だともっと楽しい!!』

今度はみっちり
デュオやトリオ?
楽しみ~~




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レッスン再開に向けて練習

2012年06月26日 | フルート
しばらくぶりにフルートを吹き始めた。

自主的にレッスンをお休みし、はや半年。
出産された先生がぼちぼちレッスンを始められると聞き、
久しぶりに吹いてみた。

ぷ~~

なんとか音は出る。
でも、あまりに久しぶりなのですぐに疲れる。
ふぅ~~。

休みの前に買っていた新しいテキスト、
難し過ぎて吹く気がしない。
う~~~。

息が続かないから遅いテンポの曲は苦しい。
かといって速いテンポの難しい曲は、すぐには吹けないから嫌になる。
そんなこんなで、なかなか練習意欲が持てない。

まったく、我がままな大人。

それでもとにかく吹かないことには何も始まらないので、
伴奏CDをかけてポップスの楽譜を片っ端から吹いた。
これなら楽しい。

そうこうしているうちに少しずつ音が出しやすくなればいいなー。

音が出しやすくなったら、またクラシックも吹けるようになるかなー。







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ピアノ以外の楽器レッスン

2011年12月23日 | フルート
年内最後のフルートレッスン。

しばらくフルートのレッスンをお休みするので、
アルテス教本2巻の残り3曲を全部先生に見て頂きたかった。

特に最後の曲は、速いし難しいけれど、私の好きなタイプの曲。



一生懸命さらってレッスンに臨んだら、花丸もらえた
あーうれしい~~




残り2曲も終わったので、これで2巻は卒業ー!
2巻終了までに何年もかかった。
何しろ、一ヶ月に一回のレッスンだもの。
よく頑張ったね、って自画自賛~~~~

私のウィークポイントはわかっているので、
お休み中は別の新しい教本を練習しようかな。

残りの時間は、先生とクリスマスソングのデュエットや、
先生のピアノ伴奏でクリスマスメドレーを演奏。

どれも初見。
サンバのリズムがあったり、拍子やテンポの変化があって、
結構乱れてしまったけれど、楽しかったなー。


さて、フルートレッスンお休み中、どこで吹いて楽しもうかなー。
おばさんぶるで吹く?
それとも主婦バンドで吹く?
みなさん、迷惑かしら。(笑)








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レッスンがないと練習をサボる?

2011年12月01日 | フルート
フルートレッスン日。

ジャズピアノに関しては、個人レッスン、セッション、主婦バンド、
ジャズ女子会と、演奏する機会が多いのでよく弾いている。

それに比べ、フルートは月に1回のレッスンのみ。
練習量が少なくなってしまう。

これでは上手になる訳はないよね。

それでもレッスン1週間前ともなると心を入れ替え練習に励んだ。

一ヶ月一回のレッスンで○がもらえなければ、
同じ曲をさらにもう1ヶ月。
今回は3ヶ月も吹いていた曲。
ようやく合格したわー。

続けてアルテスの次の曲メヌエットをみて頂いた。
さらに新しく買った楽譜から、モーツァルトのフルート4重奏曲、
そしてモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲1楽章。

なんと、パユさまの演奏でいつも聴いていた曲を自分が吹くなんて~。
初見でもだいたい吹けるし、先生の伴奏もあるし、
あまり吹けていなくても楽しいこと~~♪

そっか。

自分が大好きな曲や、よーーーーく知っている曲は、
ちゃんと演奏出来ていなくても楽しいものなのねぇー。


さぁ、頑張ってアルテス2巻を終わらせなくっちゃー。
あと3曲なのだ~。





*女子ジャズ練習会、参加者募集中!
12/16(金)10:30~12:30

詳細は、こちらです。









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生伴奏っていいいわ~~♪

2011年10月20日 | フルート
今日はフルートのレッスン日。

アルテス教本もあと2~3曲で2巻が終わる。
あともうひと息なのにその道のり遠し。

今の曲、6ページもあるし。
練習は、はかどらず。
なかなか手強い曲なのだ。

レッスン後、自分一人で吹くと結構吹けているのに、
先生と合わせるとしどろもどろの箇所がいくつも。
ピアノの生徒さんが「家ではもっと弾けたのに」とよく言う、
それと同じ状態。
まだ、余裕がない。
要するに吹き込みが足りないんだわね。

セカンドパートもやりましょう♪と先生に言われたし。
来月のレッスンでこの曲終われるかしらー。

次に先生が持って来て下さった教則本から。
バッハ。アダージョ。初見。
ゆーーーーっくりだと、譜割りがわからなくなるお粗末さよ。
何パターンも出てくる装飾音の入れ方もわからなくなるし。

でも、先生が伴奏してくださって、うれしいな。

最後は、先生がお持ちくださった楽譜で、
モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲第2楽章。

一時パユ様のCDを耳にタコができる程聴いていた曲。
けれどこれも手強い曲。長いしね。
ピアノとの掛け合いでフルートが休みにはいると、迷子になったりね。

ま、大きなことも小さなことも気にせずドンマ~~~イ♪

これも先生の伴奏付きで楽しいな。


やっぱり生伴奏っていいわ~~~♪









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楽器の調整

2011年09月30日 | フルート
やっと重い腰を上げて都内のフルート専門店へ。
オイル切れでキーがカチャカチと音がするのを直してもらう。

お店には近々本番を控えたプロの方がお二人いらした。
お一人は調整の終わったピッコロをさっそうと試奏。
カッコいいねぇー。

それにしてもこのお店に行く時はなんだか緊張する。
ピアノの事で楽器店に行く時は緊張なんてしないのに。
いつまでたってもフルートは慣れない楽器なのよね、私の中では。

調整後、吹いてみて下さいと言われても、
音出しせずにそそくさと帰ってきてしまった。
専門家が調整してくださったのだから、良いでしょう。


この日のランチは、目白にある
BGMにジャズが流れる綺麗で和モダンな定食屋さん。
女性が一人で入っても違和感がない、明るくて落ち着けるの。

最近は和食屋、蕎麦屋、お寿司やさんなどのBGMにジャズが流れていることが多いな。
ジャズって邪魔にならないし、おしゃれな感じがするし、
いろんな場面に合いやすいってみんなが気づいたのかな。

お料理は、しらす丼定食を頂く。



駿河湾のしらすがた~~~~っぷり。
小ねぎとノリ、そして大根おろしがよく合う。

さっぱりしているのに、お腹いっぱいよ~。

それにしてもひどい画像。
ちょっとした手間を惜しむと、こんな中途半端な画像になるのよねー。

ま、いいか~~。






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ジャンルは違えど

2011年09月17日 | フルート
フルートのレッスン日。

少しずつ、ほんとに少しだけどコツコツ練習していた。
レッスンが近づくにつれ、練習量も増やし、出来ない所を繰り返す。

と、同時にトレーバワイで音作りをやってみる。
そのあとで曲を吹くと音の伸びや音色がよくなった気がした。

やっぱり、基礎練習はやった方がいいのね。
ジャズピアノもクラシックピアノも同じ。

レッスンではアルテス教本の他に、この日は先生のピアノ伴奏で名曲を吹く。
いいなぁ~~、やっぱり生のピアノ伴奏って。

いくつも伴奏CD付楽譜を持ってはいるけれど、とても吹きにくい。
特にクラシックの場合は吹きにくさが倍増。

クラシックの名曲をフルートで吹くのは嫌いだったけれど、
生ピアノ伴奏で吹いたら、全然嫌じゃなかった。
むしろ、楽しい~~~♪

それにしても音数が少ない曲って難しい。
これはフルートに限らずピアノも同じ。
さらに言えば、クラシックだけじゃなくジャズも音数が少ないと難しい。

なんでも同じなのね。




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フルートレッスン日

2011年08月11日 | フルート
朝から既に30℃越えてる?

そんな暑い中、先生が来て下さる。
ありがたい。

せめて、よく練習しておかなきゃねぇー。

アルテス30課。
またこれが難しい。
最低音のドが出にくいのよー。

先生と合わせるときは余裕もないし、
ドは捨ててます、はい。
いけないことだけど。

途中、指はもつれるし。
高音がやたら多くて倒れそう。

なーんてね。

また練習しておきます。
あはは。

一方、トゥリューの2重奏は○をもらった。

「次回、何か心慰められる曲をお持ちします」と先生がおっしゃった。
楽しみぃ~~。

さて、明日は岡山へ帰省。
の近くだから、東京より涼しいと期待しつつ。。。。






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よい楽器で演奏すると

2011年08月07日 | フルート
ジャズピアノのレッスン後、楽器店へ~~♪

都心は34℃もあったこの日、銀座のホコ天も人が少なめ。



楽器店でたまたまフルートの展示即売会をやっていたので、
ちょっとのぞいてみた。

そういう場は初めてでどうも落ち着かない。
意気地なくうろうろしていたら係の方が試奏をと声をかけて下さり、
パールの総銀製を3種類吹かせてもらった。

自分の楽器より少し重い。
リングキーゆえ、うまく出ない音もある。
特に低音は、すごく出しにくい。

音色自体は柔らかい。
いいなぁー。
自分が持っている楽器より、レベルの高い良い楽器で練習すれば
今より上手くなるんだろうなぁーと思った。

ピアノでも何でも多分同じで、
ある程度楽器に合わせたテクニックってつくものだからね。

他には、楽譜をいろいろ買って帰宅。
あー、充実した一日~~~♪




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フルートのレッスン

2011年07月17日 | フルート
金曜日、暑い中先生に来て頂きフルートのレッスン。

いつものごとくまたまた練習不足
それを補うために1週間、毎日吹いた。

10分の日もあったけれどね。

レッスンとレッスンの間のわずかな時間も練習。
生徒さんにも聞いてもらう。

中には、

すごく誉めてくれる生徒さんや、
すごく喜んでくれる生徒さんや、
一緒に演奏してくれる生徒さんもいて、

うれしいよぉ~~♪

お陰でフルートのレッスンではアルテス教本29課終了~
万歳!!

曲は長いし、すごく難しかった。

と思ったら、次の30課も難しい。
あちゃー、6ページもあるよーーー!!!!
しかも最低音のドから高音域のラまでと音域が広い!!

先生曰く、

「これが吹けたらデビューできます♪」

って。

あはは。。。
そんなに難しいのね。

今度こそ早めに練習しておこうーっと。



いつも、そう思っているけどね。




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フルートの伴奏

2011年06月25日 | フルート
フルートレッスン日。

ここのところ忙しくて練習が不十分。

と言うより、

勝手な曲ばかり吹いて、課題を練習していなかったというのがホント。

リベルタンゴ
情熱大陸
エトピリカ
めぐり逢い
八木節
こきりこ節
与作
舟歌
あなたに夢中
年下の男の子
微笑みがえし

など、ジャンルはクロスオーバー。
まったく、楽しいねぇ~~

肝心の課題があまりにも練習出来ていなかったので、
レッスン時間の半分は私のリクエストで先生にフルートを吹いて頂き、
ピアノ伴奏をさせて頂いた。

伴奏しながら先生の演奏を聴く事で、
その曲を『別角度』から
というよりも、『本来の角度』から理解する事が出来る。

いろいろわかって、
うーーん、すばらしい!



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発表会の選曲模索中

2011年06月03日 | フルート
6月だというのに、お~~~さむ!!

フルートレッスン日。
引き続き、アルテス教本29課ヘンデルのフルートソナタ。

ピアノとフルート。
楽器が違うとスラーの意味が違う。
だいぶ慣れてきたけれど、今も時折頭がピアノ用になる。

そして、自分のクセもすぐ忘れる。
はぁー。練習あるのみね。

一方、トゥルーのデュエット。


こちらは、バリエーションへ入った。
バリエーションって、次々難しく変化して行くから難儀。




しかも、

どこで息継ぎするの?と文句を言いたくなるようなフレーズもある。
難しいねぇー。

さて、

9月にあるフルート発表会の曲を頭の中で模索中。
いつものように既成曲ではなく自分で編曲予定。

先生に自分の構想を話した。
それはあまりに奇抜?

先生は、「え???」「はぁ・・・」と思われただろう。
けれど、そこは先生のすごいところで、

「さすがです!」

とおっしゃる。

決して生徒を否定しない。
宮川先生の方こそ、「さすがです!」なのだ。


でも、やっぱりもう少しまともな曲を探ろうーっと。




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頭の変容が必要!

2011年05月12日 | フルート
フルートのレッスン日。

今回は練習量が極端に少なかった。
せめてレッスン直前追い込み練習をみっちり。
のはずが、どうも気が向かない。

ようやくフルートを吹き始めたものの、全然違う曲を吹いてばかり。
なかなかテキストの練習に入れない。


やっぱり、

あまり好きになれない曲や、
練習を始めて間もなくイメージが掴めない曲は、
練習へのモチベーションもなかなか上がらないものだと、
改めてピアノの生徒さんの気落ちに思いを馳せる。


今取り組んでいるのはアルテス29課ヘンデルのフルートソナタ。

この曲は、緩急が両極端に変化し難しい。
さらに装飾音も鬼門。


特にバロックはいろんな解釈があって余計難しい。
どうも私はバロックと言えば、
グールド様の演奏が頭に染みこんでいるのか、
頭の中の音はチェンバロみたいに音が減衰するのでフルートでは都合が悪い。


さらに、

『新しい曲はついフレーズが短くなるので要注意

という事を毎回忘れる。



頭の中の変容が必要なのだ。



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レッスン間隔があくと

2011年04月14日 | フルート
1ヶ月以上ぶりのフルートレッスン

レッスンがなくても練習はするのだけれど、自分一人で曲理解を深めたり、演奏を向上させるにはまだまだ未熟者。レッスン間隔があくと、すべき事や気をつける点がわからなくなってくる。

間違えなくなったり、ある程度音が鳴っていれば、すぐに出来たと勘違いしてしまう。子供のピアノの生徒さんと同じ。実はそこからが本当の練習なのだけれど

先ずはアルテス教本28課ー2、シシリアーナ。
もの哀しい憂いを含む曲をフルートで演奏するのはどうも苦手。

次はテンポが速く、タンギングの多い軽快な曲。
こういう曲の方が、俄然練習意欲がわく♪

結局、2曲ともマルをもらい次回はLesson29♪
ヘンデルのフルートソナタ。
1楽章はうっかり居眠りしそうなほど遅いテンポ。

あー、難しそう~~。




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わからないから面白い♪

2011年03月07日 | フルート
金曜日、フルートのレッスン日

うちのピアノ発表会でフルートの先生にゲスト演奏をお願いしているので、先ずは軽くその伴奏合わせから。

伴奏合わせの後、今度は自分のレッスン。先生のきれ~~~~~いな音を聞いた後では、自分のガサガサした音がいつにも増して耳障り。たまらん

いつもはそんなに気にならないのになぁー。こんなに酷い音だったのね

気を取り直しアルテス2巻28課-2。この曲、♭5つ変ロ短調→♭2つ変ロ長調→♭5つ変ニ長調→♭5つ変ロ短調→♭2つ変ロ長調、とびっくりする程、転調に次ぐ転調

加えて、表現が難しいリズム。タイトルは「シシリアーナ」、哀愁を帯びしっとりとした雰囲気で吹きたいのに、私が吹くと弾んでやたら明るいシシリアーナになるから困る。

ニュアンスの表現が繊細で難しい曲だと言う事が、レッスンを受けてやっと理解出来る。うーむ、理解が浅かったのね。

続いてTULOUのデュエット。やっと最後まで合わせられた。けれど、まだ一部で二人のハーモニーがぴったり決まらない部分があるらしい。「らしい」というのは、自分ではわからないから。わからなければ自分で直しようがない。もっと、注意深く先生の音を聴かなければ。


楽器が違うと、こうもわからなくなるんだなー。
だからこそ面白いとも言えるのだけれど~~~。


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