断捨離の合間の楽しみ♪

断捨離の合間に近くのカフェでランチ。

ウッドデッキ席のみワンコOK!
『わんこのお水』と書いた器もある♪

私がお花の苗を買うのは、大抵ここ併設のグリーンショップ。

本当はエクステリアのお店だから、サンプルガーデンの緑が心地よい。

窓の向こうに見えるのはサンルーム。


この日は先客がいらしたけれど、
このサンプルサンルームも明るくて気持ちよくて好き～


＠ウイズガーデン
http://withgarden.co.jp/shopcafe/cafe.shtml





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我が家のブーム『断捨離』

最近マスコミでよく目にする断捨離は、ヨガの「断業」、「捨行」、「離行」という考え方を取り入れたものだとか。

『不要なものを断ち、捨て、モノへの執着から離れ、身軽で快適な生活を』

という考えだそう。

新・片づけ術「断捨離」

やました ひでこ

マガジンハウス

発売日：2009-12-17

ブクログでレビューを見る»

去年も随分いろんな物を捨てスッキリした。
でもまだまだ足りなかった。

クローゼットや主人の部屋から、
出るは、出るは

主人が大幅ダイエットに成功したので、サイズの合わなくなった服が大量に。
人のものは思い入れがないので、捨てるのは簡単ね。

一方、自分のは難しいコト。

書類も書籍もため過ぎ



断捨離、頑張った～～～




主人が。






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めぐり逢いとリベルタンゴの楽譜

やっと出来たーー

おばさんぶる用「リベルタンゴ」のアンサンブル譜が完成～～

編成楽器はピアノ、フルート、バイオリン。
そして私がエレクトーンかピアニカを担当する予定。

それぞれの楽器が輝ける場面があるように。
難しい事もやってみたい人にはできるように。
みんなが楽しめるようにと頑張ってアレンジした。

新しい曲って楽しみだなーーと、思っていたら、
姉からリクエストが入った。

アンドレギャニオンの「めぐり逢い」

「是非、是非、おばさんぶるでアンサンブルしてください」

というコメントとともに楽譜が届いた。

バイオリンとフルートの為にアレンジされた楽譜。
ピアノの伴奏譜もある。

♭４つだけど、ゆっくりだからなんとかなるかな～～。
とってもきれいな曲だし。


と、いうワケで、次回は２曲の新しい曲がメンバーさんをお待ちしています。
言い出しっぺの姉も参加予定です。


＠アンドレギャニオン「めぐり逢い」
http://www.youtube.com/watch?v=0HMx9PYA-G8&feature=related





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実体験は不可欠

金曜日、大学にて学生に混じり聴講の日。
「生涯心理学」の児童期について。

「自己中心性」「第一次反抗期」が特徴の幼児期。
この時期の自発的な遊びが心身の調和のとれた発達を促すために重要という。

一方、

「著しい知的発達」「対人関係の発達」が特徴の児童期。
この時期には、学ぶ事によって、

「やったー」「わかったー」

という有能感を感じる事が必要だという。

また、

児童期のこどもは青年期のような悩みや不安はなく、
集団を作って楽しく遊び、大人達を信頼して生活し、
生涯心理学的には一番「幸福にみえる時期」と言うのだそう。

そして、

子供の主体的な集団遊びとは、野外で生きた動植物に出会い、
鉱物に触れる体験を積む事。

「身体で学び、身体で覚える」事が、この時期欠かせないという。


ところが、


現代は「時間」「空間」「仲間」が足りず、
人間関係の基礎を体験する機会が失われているという。


この児童期に子供が子供だけの集団遊び経験を持たないという事は、
子供の人間関係能力も知的発達も運動能力もひ弱なものになりかねないという。


大人の、また、社会の責任は大きいなぁー。





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進化中アドリブ＠バンド

月３回、ヤマハ主婦バンドコースに通ってもう９年余り。

いろいろな曲を演奏してきたけれど、ここ数年主にジャズを演奏。
拙いアドリブでも何年もやっていれば変化してくるもので、
とりわけ、ここ半年で私のアドリブは大きく変化したかな。

けれど上手になったというより、傾向が変わっという感じ。
いろんなタイプのアドリブができた方が良いから、これもいいかも？

さて先日のバンド。
久々にサーカスの「Mr. summer time」をやることに。



そう言えば、混乱するのよ、コノ楽譜。
楽譜にはミとあるのに、実際はレと聞こえてくるのだもの。
絶対音感持ちには面倒な修行。

案の定、途中で転調した箇所から、頭が迷子。
以前は演奏出来ていたのだけれどねぇー。


この日音出しした曲
「Sweet Memory」「All of me」「I'll close my eyes」「Mr. summer time」「blue bossa」「Sunny side～」「～another you」

来月は明るくて楽しい新曲を持って行こうかな～～～






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ケーキとアンサンブルと

今月２回目の「おばさんぶる」。

この日、miyaちゃんがピッコロを持参してくださった。
ピッコロって小さくて可愛い♪
フルートと合わせて２本、重かっただろうに。

そのピッコロを用いて「トップ オブ ザワールド」。
他にピアノ、エレクトーン、フルート、バイオリンで。

アンサンブルの中でのピッコロの用い方がよくわからないけれど、
フルートパートが２つあるときはファーストを担当してもらえばよさそう。

こうしていつもと違う楽器があると、単純な曲でも飽きずにできるなぁー。

他に、「フライミートゥーザムーン」「ハナミズキ」「エーデルワイス」など。
ピアノのS乃さんはエレクトーンを足付きで演奏。
ジャズPをたしなむJ子さんはピアノとフルート、二つの楽器でアドリブ演奏もされ、
次回はドラムも叩いてくださるみたい

miyaちゃんは、そのうちに高級鍵盤ハーモニカをお持ちくださるというし、
ますます賑やかな「おばさんぶる」になって来た

次回までに「リベルタンゴ」を編曲するのが私の宿題。
今日早速、スコアもどきは書いた。
あとはパート譜。
この曲はバイオリンが活躍するからYさんが入られてよかったわ～


本日のティータイム～～


キャトルキャールの「ロイヤルミルクティーのロールケーキ」
紅茶の香りがよいわ～～

紅茶はルピシエ。
こちらも香りがよいわ～～

立川のエキュートにあるこのケーキ屋さん。
最近よく食べるのだけれど、どれも美味しい。

＠キャトルキャール
http://www.quatre-quarts.net/index.html





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リベルタンゴ

おばさんぶる用に編曲すべく、手持ち楽譜と音源を探す。
CDが４枚、楽譜が３種類あった。
参考にはなるけれど実際には使い物にはならないものばかり。

YouTubeでもいろいろ音源を物色。
それぞれ楽器編成、テンポ、アドリブの有無など、編曲はみな違う。

うーん。
「おばさんぶる」用にはどうするかなー。

そのうち頭の中で方向性がだいたいで決まったので
エレクトーンやピアノで音を出してみた。

アドリブも弾いて、あら楽しい～～♪
調子に乗って弾き過ぎて腰が痛くなった。

けれど、これならなんとかなるかも～～
頭の中の編曲はだいたい出来た。
後は楽譜に書くだけかな。

けど、

あぁそれが一番難しいのよ～～～。


＠ピアソラ『リベルタンゴ』
http://www.youtube.com/watch?v=vaXNdVTGT0k&feature=related



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音楽ボランティア

高齢者施設へ伺い、すぐさま「世界の国からこんにちは」を歌う。

新しい方やしばらく姿が見えなかった方もいらして、
その日はやや人数多め。

続いて「夏は来ぬ」など季節の歌など。

途中、家で咲いているお花の話をしていると、
そこから「わかった」とスタッフ。
次に歌う歌を想像し、歌詞カードを探していらっしゃる。

同時に今度は私が「わかった」
スタッフが何の曲を思っているかが。

あうんの呼吸なのか、そうではないのか。
全く何の意図もなく喋っていた花の話。

双方で思っていた曲「バラが咲いた」を歌った。
続いてシューベルトの「野バラ」

長く伺わせて頂く間に生まれたスタッフとの関係。
有り難いな♪

この日、新しくお持ちした「ドンパン節」
民謡だけにリズムが調子よく手拍子向き。

歌詞も覚えやすい。
早速、あるおばあちゃまが口ずさんでいらした。

うちの親父はハゲ頭。
隣の親父もハゲ頭。



もうすぐボランティアを始めて丸７年。
いつも皆さんが喜んで受け入れてくださってありがたい。



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導入期のピアノ

金曜日、大学にて聴講日。
引き続き幼児期の発達心理について。

冒頭、先生はこんな事をおっしゃった。

絵を描く事について。

子供の自由に描かせる幼稚園。
上手に描くよう指導する幼稚園。

本来イタズラ書きをするほど子供は絵を描くのが好き。
ところが、あまり上手に描かせようと指導し過ぎると絵がキライになるという。

幼児期は楽しく毎日遊ぶ事が重要。
児童期に入れば知的好奇心が発達する。
子供の発達時期に合わせた援助が必要という。

さてここで考える。

ピアノにも同じ事が言えるかな？

目に見える形でわかりやすい事より、感覚的な部分を育てる事の方が、
幼児期は大切だと日頃から考えている。

例えば、テキストがどんどん進む事より、リズム感、音感を育てる事。
ピアノを長い時間弾かせるより、音楽を使って体を動かして遊ぶ、など。

年齢によってそれぞれ違う観点からの指導が必要だけれど、
やっぱり、幼児期は楽しいのが一番！！



特に導入期にいかに音楽が大好きになれるか、
これがポイントかなー。









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テスト

携帯からてすと。

画像は思った場所に挿入できる？
##

絵文字はどうすればいいのかな？



＊追記：
　画像は小さいし、挿入場所もうまくいかないし。
　もっと勉強が必要

カフェ・ミルティーユ＠八王子、大和田

生徒のお母さんから教えて頂いた「カフェ・ミルティーユ」

緑に囲まれた入り口♪



店内は清々しい雰囲気で気持ちよく、くつろげた。


カフェメニューからもオーナーのこだわりと気持ちが伝わる。
手作りケーキもおいしそう。

ああいう、バランスの取れた雰囲気を何年も維持するのは難しいとおもう。
オーナーさんの信念、心意気などがきっとすばらしいのだろうなぁー。


デッキはワンコもOKとの事。



ランチにはプレートランチなどおいしそうなメニューがあった。
今度はランチに出かけたいなー。

＠カフェ・ミルティーユ
http://www.cafe-myrtille.com/main/




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花盛り

庭のお花が真っ盛り♪





庭にある何種類かあるバラ。
どの株も、今年は花付きがよいなぁー。


ついでに室内にある満開のランもアップ。




毎日、虫退治したり花がら摘みに追われるけれど。。。
お花がたくさん咲いているって、気持ちいいなぁ～～




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ピアノ上達の陰には

大人の生徒Eさんはレッスンを始められて１年あまり。
それまでピアノレッスン経験無し。

レッスンは、コードとメロディーだけ書いてある
コード譜で弾くポピュラージャズピアノ。

スケール、カデンツ、種々のコードの展開型など、
毎回基礎練習課題も熱心に練習され、あれよあれよと上達された。

いつの間やら楽譜も読めるようになられ、
コード譜ではなく音符がいっぱい詰まった大譜表で書かれた
市販のピアノ楽譜でも弾けるようになった。

加えて、

コード譜を使ったピアノソロはもちろん、弾き歌いスタイルも習得された。
すごーい！！

そして、先日のレッスンではまたびっくり。

Eさんお気に入り曲に関して難しい市販楽譜をご自分で分析し、
コードを書き入れ自分に合ったレベルにアレンジしていらした。

こんな事が出来るようになればたいしたもの



実は、Eさんがこんなに上達されたのにはお嬢さんの存在が影響したのではと思っている。

Eさんはよく、
「娘に自慢します」とか、
「娘が好きな歌だから」などとおっしゃる。

子供も大人も、家族から「すごーい」などと感心されたり誉められたり、
興味を示される事で練習へのモチベーションが相当上がるのではないかしら。




主人も私のフルート、誉めてくれないかなー。





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レッスンで感じるコト

みんな、成長したなー

と、生徒さんのレッスンをしていて最近思う。

３月に発表会が終わった後も思ったけれど。

生徒さんが自力でわかる事が増え、
ピアノの上達も感じられる。

ピアノだけじゃなくて、
生徒さん個人としての成長ぶりも見られる。

この時期、環境が変わったせいもあるかな。

より集中できるようになったり、
興味の対象が広がったり、
積極性が増したり。

生徒さんの発達成長を見るのは嬉しいな～～♪
同じ生徒さんを何年も見続けられるピアノの先生ってありがたいなー



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うれしいコト

近所に住むピアノ生徒の妹ちゃん。

ばぁーーーっと駆け寄り、主人に話しかけて来たという。

「さっき、○○しぇんしぇい（私のコト）に会ったんだよ～」

って。


帰宅した主人がすぐに教えてくれた。

「ウハハ～、よかったねぇ～～」と私。


中年になると小さな子供から話しかけられると嬉しいものだものねぇー。


しかし、子供って屈託なくていいなぁ～～。
特に小さい子は遠慮なしにぶつかって来てくれるからスキだなぁ～～







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