目黒で、月一回のピアニカ講座の日。
まずはマサ先生の本から、『こいぬのマーチ』。
簡単な曲が、マサ先生の手にかかると深い話に発展していく。
この日は、タンギングの種類について。
子音のT,K,D,R,H 単独から、これらを組み合わせのもあるし、母音もある、とな。
これらのテクニックは、表現のためこんな音が欲しいと思う過程で、先生があみだした技のように思われた。
どう表現したいのか、その為にどんな音が欲しいのかイメージすることが大切なのは、楽器が変わってもみな同じということね。。。
さらに、セカンダリードミナントについて話は及んだ。
今まで、何度も説明を聞いたり、自分でも調べたり、果ては自分も生徒さんにも説明していたけれど、理論と実践に開きがあった。
けれど、この日はしっかり腑に落ちた。
突然頭の中で、理論と実践が繋がった感じ。
もう使いこなせる!
他の曲でも、
分析して曲の理解を深めたり、アンサンブルをいかに仕上げていくか、演奏の中で学べて大いに勉強になる。
自分がやっているアンサンブルサークルに生かせそう!
@kei's ピアノ教室 HP
まずはマサ先生の本から、『こいぬのマーチ』。
簡単な曲が、マサ先生の手にかかると深い話に発展していく。
この日は、タンギングの種類について。
子音のT,K,D,R,H 単独から、これらを組み合わせのもあるし、母音もある、とな。
これらのテクニックは、表現のためこんな音が欲しいと思う過程で、先生があみだした技のように思われた。
どう表現したいのか、その為にどんな音が欲しいのかイメージすることが大切なのは、楽器が変わってもみな同じということね。。。
さらに、セカンダリードミナントについて話は及んだ。
今まで、何度も説明を聞いたり、自分でも調べたり、果ては自分も生徒さんにも説明していたけれど、理論と実践に開きがあった。
けれど、この日はしっかり腑に落ちた。
突然頭の中で、理論と実践が繋がった感じ。
もう使いこなせる!
他の曲でも、
分析して曲の理解を深めたり、アンサンブルをいかに仕上げていくか、演奏の中で学べて大いに勉強になる。
自分がやっているアンサンブルサークルに生かせそう!
@kei's ピアノ教室 HP
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます