6月だというのに、お~~~さむ!!
フルートレッスン日。
引き続き、アルテス教本29課ヘンデルのフルートソナタ。
ピアノとフルート。
楽器が違うとスラーの意味が違う。
だいぶ慣れてきたけれど、今も時折頭がピアノ用になる。
そして、自分のクセもすぐ忘れる。
はぁー。
練習あるのみね。
一方、トゥルーのデュエット。

こちらは、バリエーションへ入った。
バリエーションって、次々難しく変化して行くから難儀。

しかも、
どこで息継ぎするの?
と文句を言いたくなるようなフレーズもある。
難しいねぇー。
さて、
9月にあるフルート発表会の曲を頭の中で模索中。
いつものように既成曲ではなく自分で編曲予定。
先生に自分の構想を話した。
それはあまりに奇抜?
先生は、「え???」「はぁ・・・」と思われただろう。
けれど、そこは先生のすごいところで、
「さすがです!」
とおっしゃる。
決して生徒を否定しない。
宮川先生の方こそ、「さすがです!」なのだ。
でも、やっぱりもう少しまともな曲を探ろうーっと。

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引き続き、アルテス教本29課ヘンデルのフルートソナタ。
ピアノとフルート。
楽器が違うとスラーの意味が違う。
だいぶ慣れてきたけれど、今も時折頭がピアノ用になる。
そして、自分のクセもすぐ忘れる。

はぁー。

一方、トゥルーのデュエット。

こちらは、バリエーションへ入った。
バリエーションって、次々難しく変化して行くから難儀。

しかも、
どこで息継ぎするの?

難しいねぇー。
さて、
9月にあるフルート発表会の曲を頭の中で模索中。
いつものように既成曲ではなく自分で編曲予定。
先生に自分の構想を話した。
それはあまりに奇抜?

先生は、「え???」「はぁ・・・」と思われただろう。
けれど、そこは先生のすごいところで、
「さすがです!」
とおっしゃる。
決して生徒を否定しない。
宮川先生の方こそ、「さすがです!」なのだ。
でも、やっぱりもう少しまともな曲を探ろうーっと。


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