府中美術館で目に止まった一枚のポスター。
そこに載ってた絵は以前見たルソーの絵画に似た感じがした。
清々しくてウキウキする植物画。
主人も同様に思ったらしい。
早速、気になっていた絵を見に行った。
場所は赤坂のホテルニューオータニ。
ホテルの中に美術館があるだなんて、
何年か前に泊まった事があるけれど知らなかったー。
ちっちゃな美術館ゆえ展示作品は少なかったけれど、やっぱりルソーに通じるものを感じる。と、思ったら両者は「素朴派」と呼ばれる画家に属している事がわかった。素朴派芸術とは正規の美術教育を受けていない人の作品をさすんだそうで、アンリ・ルソーから始まり、ルソー後最も優れた素朴画の画家が今回のアンドレボーシャンだったのだ。
空の色と植物の色づかいがとっても好き♪
やさしさとユーモアが感じられ清々しい。
そこがルソーを思わせるところでもある。
絵画鑑賞の後は、ホテル内のカフェでまったり。
と言っても、ホテル内の「タリーズ」だから安価なのだ。
ニューオータニ内にあのようなカフェが入るなんて時代も変わったもんだわ。
@アンドレ・ボーシャン展/ニューオータニ美術館
http://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/bauchant_200901/index.html
そこに載ってた絵は以前見たルソーの絵画に似た感じがした。
清々しくてウキウキする植物画。
主人も同様に思ったらしい。
早速、気になっていた絵を見に行った。
場所は赤坂のホテルニューオータニ。
ホテルの中に美術館があるだなんて、
何年か前に泊まった事があるけれど知らなかったー。
ちっちゃな美術館ゆえ展示作品は少なかったけれど、やっぱりルソーに通じるものを感じる。と、思ったら両者は「素朴派」と呼ばれる画家に属している事がわかった。素朴派芸術とは正規の美術教育を受けていない人の作品をさすんだそうで、アンリ・ルソーから始まり、ルソー後最も優れた素朴画の画家が今回のアンドレボーシャンだったのだ。
空の色と植物の色づかいがとっても好き♪
やさしさとユーモアが感じられ清々しい。
そこがルソーを思わせるところでもある。
絵画鑑賞の後は、ホテル内のカフェでまったり。
と言っても、ホテル内の「タリーズ」だから安価なのだ。
ニューオータニ内にあのようなカフェが入るなんて時代も変わったもんだわ。
@アンドレ・ボーシャン展/ニューオータニ美術館
http://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/bauchant_200901/index.html
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます