アーユルベーダ本場のインド、スリランカの医師がたまげる場所なんです、石垣島は。
アーユルベーダで最上級のハーブ、日本名『ツボクサ』、別名『ゴツコラ』が雑草の様に育っています。
ゴツコラ（ツボクサ）はアーユルヴェーダ（インド古来の健康法）で最重要のハーブの１つとされており、エイジングケアハーブの代表的なものとして用いられてきました。
強力に瞑想状態を高めるためヨギらによって使用されている「心を清浄化する」ハーブです。ゴツコラは高サトヴィック（浄化性）・ハーブの一種です。精神的な明晰さを高めるために知られているほか、瞑想に入りやすくするために頻繁に使用されています。
なんたって、WHO(世界保険機構)が『２１世紀の驚異的薬草』との位置付けをしてるくらいだからたまげる効能は５０００年前から言い伝えられてきたわけです。
そのツボクサ栽培計画進行中。。
これがどんどん増えてハーブティーに出来る日がやがて必ず来るわけです。楽しみですわ～。
今日のオオゴマダラの幼虫。。
どこかに、遠征中のようで見当たりません。暖かい日なので活動的になってるかもしれまへん。
毎日、自然の営みに感謝しながら過ごしているワタシです。
はぁ～お気楽です。
Paikaji
