マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

合意する必要はない。

2009年09月09日 09時08分47秒 | ひとりごと
社民党と民主党の政策合意が難航していると言う。無理なものは無理なのだ。社会党がなぜ消滅したのかを思い出すべきだ。閣僚を一人出すだけで社民党の魂(あるかどうかは知らないが・・・)を売るとしたら、それはまったく残念なことである。
やめときゃあ!(名古屋弁です)社民党は何でも反対でいいじゃないか。
小沢さんの腹づもりは参院選までで、最終的に社民党は切って、公明党と手を組むに違いない。自民党の復活をさせないためにも公明党を引き寄せるはずだ。
そうなれば社民党は再び消滅の危機になる。とりあえず、何でも反対する党が日本には必要なのです。がんばってけろ。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
マヨさ、おはようございます。 ()
2009-09-10 04:20:16
またOー157です。
弥生期になるとやはり倭国を避けて通れない。
いろいろ調べなおしたら、自分の無知に驚く。隋書では倭国の遣隋使は、その王、タリシヒコ。とあって、教科書では聖徳太子で王は推古。女帝だ。
しばらく進めそうにありません。
倭国のテーマは今年一杯ということで。
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マヨさ、おはようございます。 ()
2009-09-10 04:21:23
またOー157です。
弥生期になるとやはり倭国を避けて通れない。
いろいろ調べなおしたら、自分の無知に驚く。隋書では倭国の遣隋使は、その王、タリシヒコ。とあって、教科書では聖徳太子で王は推古。女帝だ。
しばらく進めそうにありません。
倭国のテーマは今年一杯ということで。
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ありゃ ()
2009-09-10 06:01:06
一個消してください~。
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Unknown (mayo)
2009-09-10 06:36:54
華さん、小学生みたいなこと言わないでよ。聖徳太子が実在した証拠はどこにもないですよ。ましてや、隋書のタリシヒコが日本人であると言うのも憶測です。
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