みぞおちの痛みがひどく、仕事もままならないため、仕方がないので医者へ行きました。
医者「どうしました、久しぶりですね。」
mayo「実は、ずーっと絶好調で、何にも問題がなかったんですが、ここ一週間、背中とみぞおちが痛く、また膵炎が再発したようなんですが・・・。」
医者「みぞおち?一年前に痛かったのは、もう少し下ですよ。今度は胃が悪いんじゃないの?」
mayo「胃ですか?えー?膵炎じゃないの?」
医者「mayoさん、検査嫌いは知ってますが、今回はCTを撮りますよ。はい、レントゲン室へ行って、それから又もどってきてください。」
って事で、CTスキャンをすることに・・・。
医者「えーっと、やっぱり胃炎ですね。すい臓の腫れはないし、腸もきれいだし、前立腺も大丈夫。つまり・・・胃が動いてないっちゅー事です。痛かったでしょう。我慢しすぎですよ。」
mayo「そうか・・・、前回は胃が悪いと思ってガスター10を飲んで効かなかったけど、今回は飲めばよかったなー。しまった。」
医者「とりあえず、すい臓の薬は止めて、胃酸の出を抑える薬と漢方の胃薬を出します。すぐに良くなりますよ。今回は私の見立てが正しかったですね。たまには医者へ来てください。」
mayo「はーい。反省します。」
結局、一晩寝たら痛くも痒くもないというか、絶好調に。
思うに、MMSのおかげですい臓はすっかり良くなり、腸も元気。一年前に少し腫れていたという前立腺も正常になった。
原因を考えると、ひとつは精神的なストレス。これは大いにある。色々悩むことが多いのだから、当然でしょう。
もうひとつは、すい臓が悪いと思い込み、ややMMSを濃くする傾向があったという事。
MMSは強力な殺菌剤だから、胃の粘膜を刺激する可能性はある。つまり、ある程度体内の除菌が済んだら、少しずつ薄くしてゆく方が良かったのかもしれない。
今のところ原因は断定できないが、とりあえずMMSの濃度を少し薄くしてみようと思う。
信者の皆様で、胃の調子が悪い人はちょっとMMSを中断するか、濃度を薄くしてみてください。(たくさんの水を飲めば良いわけだけど・・・・)
いずれにしても、お騒がせしましたがもう大丈夫です。
医者「どうしました、久しぶりですね。」
mayo「実は、ずーっと絶好調で、何にも問題がなかったんですが、ここ一週間、背中とみぞおちが痛く、また膵炎が再発したようなんですが・・・。」
医者「みぞおち?一年前に痛かったのは、もう少し下ですよ。今度は胃が悪いんじゃないの?」
mayo「胃ですか?えー?膵炎じゃないの?」
医者「mayoさん、検査嫌いは知ってますが、今回はCTを撮りますよ。はい、レントゲン室へ行って、それから又もどってきてください。」
って事で、CTスキャンをすることに・・・。
医者「えーっと、やっぱり胃炎ですね。すい臓の腫れはないし、腸もきれいだし、前立腺も大丈夫。つまり・・・胃が動いてないっちゅー事です。痛かったでしょう。我慢しすぎですよ。」
mayo「そうか・・・、前回は胃が悪いと思ってガスター10を飲んで効かなかったけど、今回は飲めばよかったなー。しまった。」
医者「とりあえず、すい臓の薬は止めて、胃酸の出を抑える薬と漢方の胃薬を出します。すぐに良くなりますよ。今回は私の見立てが正しかったですね。たまには医者へ来てください。」
mayo「はーい。反省します。」
結局、一晩寝たら痛くも痒くもないというか、絶好調に。
思うに、MMSのおかげですい臓はすっかり良くなり、腸も元気。一年前に少し腫れていたという前立腺も正常になった。
原因を考えると、ひとつは精神的なストレス。これは大いにある。色々悩むことが多いのだから、当然でしょう。
もうひとつは、すい臓が悪いと思い込み、ややMMSを濃くする傾向があったという事。
MMSは強力な殺菌剤だから、胃の粘膜を刺激する可能性はある。つまり、ある程度体内の除菌が済んだら、少しずつ薄くしてゆく方が良かったのかもしれない。
今のところ原因は断定できないが、とりあえずMMSの濃度を少し薄くしてみようと思う。
信者の皆様で、胃の調子が悪い人はちょっとMMSを中断するか、濃度を薄くしてみてください。(たくさんの水を飲めば良いわけだけど・・・・)
いずれにしても、お騒がせしましたがもう大丈夫です。
いつもコソッと拝見しています。大事でなくて本当に良かったですね。
私は今日の昼食後から十数年ぶりの食アタリ中で、嘔吐済みのヘロヘロ~(泣)
エビに当たったみたい。
私は、医者ギライで何十年も病院に行かず、健康診断も受けていないから、異変があると蚤の心臓がバクバクします。
よそ様のケガや病気記事にも反応します。
マヨさん
胃も膵臓もどうぞお大事になさってください。記事楽しみにしています。
よかったです。
記事いつも楽しみにしています。
胃も膵臓もどうぞお大事。
元気でいてくださいませ。
アメリカの掲示板で、「用法・用量を誤ると消化管を木津付ける(穴があく)」と注意を喚起していて、私も個人的な経験からその危険性を感じました。
既に、その事はご存知のようなので、余計な投稿とは思いましたが、MMSを万能薬と信じ、きつい反応が出ても余計に服用量を増やして治そうとする方がいて危険だという話も出ていましたので、念のためお知らせしておきます。
MMSを他人に薦めて、
自分の状態がよくない事を告げるのは、とても勇気がいる事だと思います。
告げる時はドキドキしませんか?
今まで、予想が何度も外れてるから、なれてるのかしら。
指、手首を使う家族は、飲むと関節が強くなる。と自分で飲み始めました。
少し忘れてて、痛くなりはじめたら、服用するという感じです。
腸は動きます。ぐるぐると。
なんでからし、なんで、関節が強くなるのかしら、
そして、やめると痛くなる。
痛みは強くならないから、飲んでる止まるんだと思う。
関節周りが固くなり、強くなった感じだそうです。
私は、やめて、飲み始めると、むくむような感じがするのですが、
私だけかしら。
ではでは
すい臓を直すというのがひとつのテーマでしたが、そちらは大成功なのですが、胃炎とは参りました。
一応、薬の範疇に入るわけで、取り扱い注意ではありますね。
医者へは定期的に行き、血液検査だけは欠かさないようにしています。ただし、医者のいう事は半分ぐらいしか聞きません。
今回のことは正確にお伝えする義務があると思いました。
腱鞘炎は思ったより時間がかかりましたが、ほぼ完治しています。
〉ある程度体内の除菌が済んだら、少しずつ薄くしてゆく方が良かったのかもしれない。
↑少しずつ薄くではなく、『だいぶ薄く』ですよ(笑)!!
かんじんな
胃をやられては 聖水も飲めなくなりますからね(笑)
※暫くは刺激物である『カフェイン、辛子、アルコール 冷たい飲み物(冷牛乳)』は禁物ですね(笑)!!
では
お大事に!
しばらくはうどんも食べず、毎日雑炊を食べます。うどんのつゆにご飯を入れてちょっと煮るだけなのでとても簡単だし、おいしいのです。
すい炎があるので、アルコールは飲みません。栄養はタバコで補います。無添加無香料のアメスピ、エンジが健康には良いようです。