数年前、無料でイラストレータCS2(アドビ社のソフト)がダウンロードでき、このソフトでうどん屋やカフェのPOPを作っていました。とても優秀なソフトでプロの道具になっているものです。当時10万円ほどしたソフトが無料で使えるということでとても重宝していました。ところがある日突然ソフトが壊れ、修復が不能になりました。フォトショップCS2はまだ使えます。
買えばいいじゃないかとお思いでしょうが、現在そのソフトはダウンロード版しかなく、毎月定額で使用料を払うという形式になっています。年に何回かしか使わないソフトに月々何千円はあまりにも過酷です。
店のPOP が色褪せとても不細工になってきましたが、ソフトがなくては何ともなりません。エクセルやワードでもできないこともないのですが、貧乏人の私はそれらすら持っていませんていうか、なんとかそれらを使わずに工夫しなければなりません。
で、Inkscapeというソフトを見つけました。使ってみると慣れていないのでまだまだ不自由ですが、イラストレーターでできることの大半はできるみたいです。毎日少しづつ勉強していますが無料でこのレベルのソフトが手に入るというのはありがたいことです。
フォトショップで画像を切り抜きイラストレータに張り付け印刷するという手順でしたが、インスケープは線ツールでくり抜きクリップという処理で出来上がります。さあ、がんばりましょう。
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昨日いただいた3388さんのコメントへの返事を兼ねて書いてみます。
S氏に出会う前は私も陰謀論に凝り固まっており、いわゆるユダヤ人が世界を支配しているんだという妄想にとりつかれていました。太田龍氏の本をむさぼり読みましたね。
ところが結論から言うとユダヤ人というのは民族でもなんでもなく、単にユダヤ教を信じれば誰でもなれることを知り、さらに旧約聖書に描かれる約束の民の存在自体が怪しげで、要はアッシリア近辺で勢力を伸ばしたウバイド文明の指導者、つまりドルイド神官に操られた単なる放浪者の群れだということが分かってきたのです。
とはいえ、彼らは専門職の職人や農業、灌漑のプロ集団であり優秀だったことは間違いなく、各地に移住し差別されながらも実質的にその地域を支配するという高度な手法を身に着けてきました。
同じような放浪民族にロマ人がいます。菊の紋章を持つ民族で、一般的にはジプシーと言われています。彼らは世界中各地で差別され悲惨な放浪民とされていますが実は情報を収集し、独自のネットワークを作っていたという。その差別された民族ですが、日本を支配する天皇家は実はロマ人だと言われています。面白いですね、差別されいじめられている人たちが実は日本を支配しているのです。同じように、日本人は朝鮮人を差別してきましたが、実質日本を支配している支配者はほぼ朝鮮民族です。ユダヤ人も差別されながらも実態は貸金業で世の中を動かしていたと。このように最上位の人たちは皮肉な仕打ちを民衆にし笑っていることでしょう。
ウバイドはトロイ戦争の後、アルメニア方面からシベリア経由日本へもやってきました。また、本体は中国の中原から朝鮮半島を経て日本にもやってきます。別の部隊がアルメニア、ウクライナ経由でドイツ地域に入ります。これがのちにフランク王国を作りドイツ、イタリア、フランスの元になります。さらにドイツから英国に渡る連中がいわゆるアングロサクソン人になります。
アルメニアからウクライナあたりの民族がいわゆるアッシュケナジーユダヤと呼ばれますが、もともとこれらの民族はコーカソイド種であり、ここからアーリア、セム、ハム種が出ます。
アーリアというのはイラン人という意味を含んでいますがヒットラーが主張するアーリア至上主義はインド北部に移動してきた民族で彼らこそが世界を支配する権利があるという話になります。つまりこのアーリアの下にゲルマンやウバイドがいて〇〇宮こそがアーリア本部にあたると。どうもこの本部は8つの民族で構成されているようなのですが今のところ詳細は聞いていません。ただ八岐大蛇の伝説があるように、八という数はそそられますね。
序列でいうとアーリア<〇〇宮<ウバイド<ユダヤ・・・になるわけで、要はユダヤなどは駒になるわけです。その頂点など我々には見えるわけないですね。
さて、インド北部の上にアフガン高原が広がっていますが、そこがツラン高原となります。ここはモンゴロイド人種が多数います。彼らは騎馬民族でフン族、匈奴となりアジア全土を駆け回ったわけです。彼らは実をいうと世界帝国モンゴル帝国を打ち立てています。チンギスの血はロシアをはじめアジアでいまだに王族の中に存在しているはずです。ハンガリーというのはフンガリー、フィンランドはフンランドで彼らは周りのスラブ人とは違うという認識があるはずです。実はこのツランはトルコから中央アジア、シベリア、朝鮮半島から日本へとつながってきます。これらを女真族と呼び今でも隠然たる力を持っていると考えています。なぜならモンゴル帝国が蓄積した富はいまだにどこかに隠されているとみるべきでその後継である清王朝も北京政府の中に生きていることでしょう。
現在日本の中にもロシアと仲良くしたいという派閥がいるのです。〇〇宮にとって彼らは結構手ごわい存在ではないかというのが私の考え方になります。
以前、月刊日本という雑誌を購読しいわゆる正統派右翼の心情に触れる期間がありました。その著者の中に栗原茂というすごい?人がいました。彼の論文が一部公開されています。http://ashidasan.web.fc2.com/kurihara/319abs_26700701.html
引用します。「前1213年~1203年のエジプト王メルエンプタハの代に、海賊衆とリビア人の連合体がエジプト本土を襲ったとき、ファラオの軍は浸入軍を撃退させており、その際に敵方の戦死者名と捕虜の数を記録に刻んでいる。さらに、前1182年~1151年のラムセス三世の代に、再びエジプト領内に侵犯した海賊集団がおり、その際にも撃退に成功したエジプトは初めて海賊集団を「海の民」と記録に刻んだとされる。これらは神話トロイの木馬を解く発掘調査と関連するなど、本稿も前記したので繰り返さないが、東地中海に巣立つ群雄割拠とヒッタイトの行方を追えば、そこにはユダヤを解く以上の問題が潜んでいるはずである。実はそれがツランと気づいても、その本義は意の理に順うほか分かるまい。」
相変わらず栗原氏の主張は難解だ。私はなるべくわかってもらいたい一心で分かりやすく書くが、彼はそうではなく、分からない奴には用事はないと切り捨てるがごとくである、がそれだけ奥行きのある文章ではある。
先日来、木村鷹太郎氏の古代史を研究していたのですが、実は古代オリエントの最大の謎はアッシリアとヒッタイトさらにはメタンニがいつの間にか消滅してゆくことです。つまりトロイ戦争にその謎が詰まっていると。これを日本に当てはめると白村江の戦いで百済と倭国が負け、唐と新羅が勝つ。しかし、唐はなぜか周と名を変え、倭国は日本に代わり、そののち高句麗は滅びる。時代はまったく違うが、アジアとオリエントで同じようなことが起きている。これは偶然ではなく、トロイの戦いの真実をアジアの歴史で明らかにしようとしたのではないかと思うのです。唐はエジプト、ヒッタイトが高句麗、ミタンニは百済、イタリアが新羅、日本がギリシャになります。で、アッシリアは周です。この謎解きは今のところ仮説にすぎず、もう少し時間が必要です。
ついでにイスラエル王国の建国について書いています、栗原氏は「前1182年~前1151年の在位ラムセス三世は、古代エジプト史上において最後の大王(だいおう)といわれ、葬祭殿マディーナト・ハブ神殿に刻む海の民に関する記録の重要性は今も史家の能力が問われる史料とされている。以後この第二〇王朝は前1070年で幕を引くことになり、三世以降ラムセスは最後の一一世まで連続使用の呼称となる。この間アテン信仰は海の民の中に芽生えた信仰ツランと並立するかのように、すでに放浪やむなき移住生活を強(し)いられていたが、その絆を刻む住民基本台帳を整え終えると、ユダヤと名を改め天啓一神教の確立を目指す準備期間としていた。前1000年の前後はオリエント全体が低迷(ていめい)し、列強も内向き傾向を示しており、小国家群にも自主性回復の機が訪れ、実体なき建国宣言が行なわれても、大した問題にならないため、ここにユダヤはイスラエルという曖昧(あいまい)な言葉を選び建国宣言だけ発し、以後その既成(きせい)事実を積み上げることに専念ひたすら富の形成に励み、覇権に狂う列強を操る存在に活路を開いていった。」
さて、そのアッシリアはペルシャに滅ぼされ、そのペルシャもアレクサンダー大王に滅ぼされる。これは決して偶然ではなくアッシリアの世界戦略のなかで、本体は裏政府となり手先としてユダヤ人を官僚とし、ヒッタイトやツランなどの騎馬民族を兵士として雇い、世界各地に散り各地に拠点を構築しようと考えたのではないか。
いずれにしてもオリエントの歴史で一番の問題は年代が確定できないことで、旧約聖書を歴史書と見るかおとぎ話と見るかということか…。
コメントの返事とはかけ離れた話になってしまいました。言いたかったことは世界には格付けされた階層がありトップに神官がいてその次に裏の王国が来て、さらには表の王国が来て、その下が現実の世界です。
我々に見える世界と裏の世界では国境の概念が全く違っています。米国が日本を動かすというのはあるかもしれませんが細かく言うと「米国を動かしている派閥の一つが日本を動かしている派閥を動かした。」ということになるのかな。ややこしいですが、現実はもっとややこしいと思います。
自給さんは、記事の中で、薔薇十字思想のことを悪魔崇拝と書いていたと思うのですが、例の本においては、アリストテレス以来ヘーゲルまでの西洋思想は、悪魔学(悪魔教だったかな)と述べています。
両方、意味がわからなかったのですが、先程気付いたのですが、悪魔崇拝、悪魔学、悪魔教みんなドルイド教のことですね。
ルネッサンスとはドルイド教の復興であり、メディチとヘッセンは、ドルイド教で繋がるのですね。
自給さんの記事にでてきた、ヴェルフ、ヘッセン、タクシス、イルミナティの共通ワードの「オカルト」とは、ドルイド教のことだと。
自給さんの記事がサッパリ理解できなかったのですが、ドルイド支配の事を書いていたのですね。漸く理解できました。
例の本は、よく出来た小説と思って読んどきます。
これで今回のマヨ様の記事の最後に辿り着いたかと。
そして、CSISの事は、「我々に見える世界と裏の世界では国境の概念が全く違っています。米国が日本を動かすというのはあるかもしれませんが細かく言うと「米国を動かしている派閥の一つが日本を動かしている派閥を動かした。」ということになるのかな。ややこしいですが、現実はもっとややこしいと思います。」このわかりやすい表現で、スッキリと理解出来ました。
いろいろと対応して頂き、本当にありがとうございました。
本の内容は、不思議とコチラと自給さんの記事内容と被っていないのです。
そして、あくまで一般読者向けに書かれているので、単語、用語も、コチラや自給さんの記事の用語は使われておりません。
ベルベットと表現したのは、私です。
多分ですが、シオニストの事を成立過程から、その後の動きなどかなり詳細に描かれております。名称としては、金融インターナショナル、スファラディーユダヤ、タルムードユダヤ、ロスチャイルド、ロックフェラー、ウォーバーグ、キッシンジャー、メーソン、イルミ、スカル、シオン賢者の議定書、ラコフスキー調書等です。
ただ、自給さんと被るのは、彼らは、悪魔崇拝しているという事のようです。
内容の正誤は、一般人には判別つかないと思います。宗教と同じで、信じるか信じないかです。まあ、コチラや自給さんも、私には判別つきませんが。
私は守秘義務を背負っています。つまりこの世界では口に出してはいけない単語がたくさんあります。
特に人の名前、組織名、役職名などです。それらを平気で書ける人は逆に言えばそれらに属している可能性があります。うまく読めば良書、悪く言うとトンデモ本かもしれません。慎重に取り扱ってください。
基本的に支配者、例えば天皇陛下が遺伝子を公開することはないでしょうから本当の出自は不明のままです。ただ、支配者たちは血分をし、各地に遺伝子をばらまいていますから、いわゆるA級国民の血を調べると普通の日本人とは全く違うハブログループになるのかな・・・?
ハブロのデーターが一般人民のデーターから得られたものであるならたぶん普通の民族の歴史に沿った分布になるでしょうが、私の望む歴史はあくまでも支配者たちの出自です。支配者たちの分布図が欲しいですね。あるわけないですよね。
私の勘違いでしたか。了解しました。
ところで、その本ですが、著者の方は、職業作家ではないと思います。売る気がないようですし、原価が、かかり過ぎています。アマゾンのサーバーに情報を保存目的のような。
てっきり、S氏が、私のような、マヨ様や、自給さんのブログを読んでも、理解が悪い人達向けに虎の巻を書いてくださったのかと思っていました。
内容も、世界史と絡めた日本史。語り部の方から聞いたとしか思えない秘史とか、近現代史では、ベルベット側の正反合による世界戦略の構造解析など、尋常でないレベルの高さですので、逆にS氏ではないのに驚いております。世の中広いのですね。
最初から作者名、著書名を書くつもりはありませんでした。
マヨ様と、S氏の邪魔をするつもりも、コメント欄を荒らすつもりもありませんので、そのことは、ご理解いただけると幸いです。長々とスイマセン。
長文失礼します。
ハプログループCFは出アフリカ後、世界各地へ拡散。ハプログループCのみ南、北、西全てのルートで拡散していて、日本に来たCは縄文文化的な物を持ち込んだ可能性があります。
南ルート(オーストラロイド)…C1b2、F*、K*、MS、H、L
北ルート(モンゴロイド)…D1、C1a1、C2、N、O、Q
西ルート(コーカソイド)…C1a2、I、J、G、R、T
C→Fの一部は南ルートを採ってインドでハプログループHへ分岐してロマ人となる。C→Fの一部は西ルートを採ってコーカサスでハプログループGへ分岐する。ハプログループGは農耕を始め、巨石を信仰した。ハプログループCが地母神信仰、ハプログループF→Hは女神信仰の可能性がある。ハプログループGからハプログループJが分岐してメソポタミア文明の担い手となる。またハプログループGはハプログループIへ分岐して欧州へ移動。欧州の基層はハプログループC1a2、G、Iだっただろう。
南ルートのハプログループHはハプログループL→ハプログループK2→ハプログループNO→ハプログループP→ハプログループQRと分岐し、ハプログループRはモンゴロイドとなって再びコーカサスへと戻ってきた。ハプログループRは現在コーカソイドに分類されるが戻って来た時はモンゴロイドだった可能性がある。
ハプログループR1bはヒッタイトの支配者に、ハプログループHはインドから西方へ移動してミタンニの支配者になったかもしれない。ハプログループHとR1bはハプログループE1のいるエジプトへ移動。ハプログループR1bのツタンカーメンはエジプトの王になったが追い出され、クレタ島に行ったがまた追い出された。そして前1200年のカタストロフ。
前1200年のカタストロフの後、ギリシャは暗黒時代に入り、そのかわりにフェニキア、カナン地方が交易、海賊行為で隆盛を極めたことから、彼らが海の民に関係しているという説、海賊の寄留地として栄えたという説がある。
アッカド人が Habiru と呼ぶ、定住地の外縁に居住していたグループによってミタンニ・アッシリア・バビロニアが滅ぼされたとするほうが適当である
とにかく、破壊してから支配するといったやり方が徹底してますね。
>アッシリア近辺で勢力を伸ばしたウバイド文明の指導者はトロイ戦争の後、アルメニア方面からシベリア経由日本へもやってきました。
→ シベリアを通って来たならアルタイ諸語、ハプログループHのロマの可能性が高いと思います。
アルタイ諸語
ドラヴィダ語族(ハプログループH)とウラル語族(ハプログループN)アルタイ諸語(ハプログループC2)の間には文法の著しい類似性が存在する。インド・ヨーロッパ語族(ハプログループR1b)とウラル語族、アルタイ諸語は一部の形態素が明らかに同源である。また、母音調和が存在する膠着語という点ではシュメール語とも類似するが、シュメール語は能格言語、ウラル語族、アルタイ諸語は対格言語という相違がある。
> 彼らは実をいうと世界帝国モンゴル帝国を打ち立てています。チンギスの血はロシアをはじめアジアでいまだに王族の中に存在しているはずです。
チンギスカン、女真族のヌルハチ、一部の百済も金日成もハプログループC2です。ハプログループNは三内丸山に来ています。青森からバイカル湖まで。フィンランド人はモンゴロイドに負けたと思います。チンギスカンの子孫は東ローマ皇帝の娘とも結婚しています。
>また、本体は中国の中原から朝鮮半島を経て日本にもやってきます。
→客家でしたね。
イスラエルから出た、ペリシテ人が吐火羅(トハラ)の土地と呼ばれた場所から派生し、中国で客家になり、海を越えて日本では朝廷と武家の両方を裏から操ったカラス。
トカラ語派の担い手はY染色体ハプログループR1b-M269と想定される[7]。→ツタンカーメンと全く同じです。客家は出エジプトのR1bですね。
印欧祖語https://ja.m.wikipedia.org/wiki/人の移動の歴史
ヒッタイトの言語が登場、その後、7,000年前までにトカラ語のグループ、ギリシャ語を含むグループ、アルメニア語を含むグループが分かれ、5,000年前までに英語、ドイツ語、フランス語などにつながるグループができたという。
>アーリアというのはイラン人という意味を含んでいますがヒットラーが主張するアーリア至上主義はインド北部に移動してきた民族で彼らこそが世界を支配する権利があるという話になります。
→客家だけが支配するという事でしょうか。ヒットラー自身はハプログループE1らしいです。
>別の部隊がアルメニア、ウクライナ経由でドイツ地域に入ります。さらにドイツから英国に渡る連中がいわゆるアングロサクソン人になります。
→ハプログループR1b。ここでモンゴロイドからコーカソイドへ。肌が白い方が生き残れたからでしょう。
コーカソイド とは、身体的特徴に基づく歴史的人種分類概念の一つ
ハルシュタット文化は、中央ヨーロッパにおいて青銅器時代後期(紀元前12世紀以降)の骨壺墓地文化から発展し、鉄器時代初期(紀元前8世紀から紀元前6世紀)にかけて主流となった文化。後に中央ヨーロッパのほとんどはラ・テーヌ文化に移行した。交易と人口の流動はイベリア半島西部、グレートブリテン島そしてアイルランド島にハルシュタット文化の影響を与えた。
アーリアが何かと問われれば、狭義にはハプログループR1bで、広義にはアルタイ諸語になるかもしれません。
中大兄皇子(日本)はハプログループC2、N、R1bで、ハプログループC1a1、D、Oの倭国を占領した。古事記、日本書紀を書いたのは彼らですね。しかし完全には占領出来なかったので、分断して統治するために室町時代から工作を始めた。応仁の乱(細川氏vs大内氏)とか?(大内氏はヒッタイトでしたね。)それに室町時代の前にハプログループC2のニヴフがやって来てハプログループDのアイヌと混血しています。奥州藤原氏はハプログループC2、N、R1bだと思います。ミイラと金の文化が異質です。彼らが鉱山を開拓したのですね。中大兄皇子と中臣鎌足、源義経と弁慶はマルドゥクと随獣みたいです。マルドゥクは木星で、ゼウスも木星。ゼウスといえばオリンピック。
同じようにハプログループC1a2、G、Iで構成されていた欧州はハプログループC2、N、R1bに占領された。だからアメリカ大陸へ新天地を求めたのでしょう。でもハプログループC2、R1bはアメリカ先住民でもあったわけです。
アメリカ先住民にはその他 C2,R1 なども見られるが、Q系統が圧倒的である。
しかし後から来てRと同じPから発生したQを虐殺してもいる。徹底的に破壊するというのが共通してます。単純に白人がインディアンを虐殺したとは言えないようです。インディアンと友好関係を結んだのはハプログループC1a2、G、Iの可能性だってあります。
アメリカ北部がハプログループC1a2、G、I。南部がハプログループC2、N 、R1b。
しかし、今やハプログループC1a2、G、Iは希少種なのでは?
トランプはハプログループR1bだそうです。ああ見えてルーツにモンゴロイドがあるかもしれないなんて。安倍晋三氏はトランプと同じR1b?
私達の上にいる人は↓こんな人々だと思いますか?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クレタ島の歴史
ところがクレタ人のもとでは、これらすべてが(引用注:ラケダイモン人の国制と)正反対の状況にある。まず土地は資力にまかせて-慣用句を借りれば「地の果てまでも」-所有してよいというのが法律の定めであるし、貨幣への崇拝の強さは、それを獲得することが必要とされるにとどまらず、この世でなによりもすばらしい行為と考えられているほどである。実のところ、利得のためには手段を選ばず貪欲を恥としない風潮は、この国の隅々にまで行き渡っていて、クレタ人を利得獲得に一片の羞恥も感じない世界で唯一の国民にしているのだ。(中略)ところがそのように(引用注:ラケダイモン人が財産欲を排除することで国内の融和を実現していると)解説する一方で、あの著述家たちは現実のクレタ人がラケダイモン人とは対照的に、持って生まれた財産欲にわざわいされ、私的と公的とを問わず繰り返し起こる抗争と殺人と内乱に痛めつけられていることを認めている。にもかかわらずその事実には目をつむり、この二つの国制は相似していると断言してはばからないのである。-ポリュビオス『歴史』巻6§46-47[67]
欧州のハプログループC1a2、日本のハプログループC1a1に関しては非常に興味深いです。始まりはハプログループCだし、ネアンデルタール人とも言えるようだし、遺伝子に変異が起こって知能が劇的に変化するような出来事があったのでしょうか。その方が宇宙人よりよっぽど説得力がありますけど。
皆さんの理解の助けになれば幸いです。訂正、追加大歓迎です。ありがとうございました。
物書きとは全く違う仕事をしていますし、基本は口伝で書面は残さない主義です。我々ともほぼチャットです。たまたま似たような主張をしているのかもしれませんが確信をもって人違いと言えます。
内緒ですが、S氏が著書で、力説されております。
このことを書いていいのかわからなかったので、前回、変なコメントになってしまったのですが、自給さんのブログに書かれているのではなく、ブログの記事の題名を見て、上記の本の作者が、S氏だと確信したのです。
文章が下手で、申し訳ありません。
別に誰かに、その本の作者がS氏だと聞いたわけではありませんが、内容からして、間違いないと思います。
ちなみに、電子本で、アマゾン限定販売(多分)。楽天で買えたらゴメンなさい。
何度もスイマセン。
私は、基本的にS氏の陰謀論しか参考にしておりません。
秦氏=エフライム説は、マヨ様のご存じの情報ではなく、S氏です。自給さんのブログ(宝くじ、他一つ)を読んで、ほぼ間違いないかと。ヒッタイトの鉄鋼部隊はエフライムだと。
話の流れで、満洲族が出てきて、こちらの頭が混乱しているので、お伺いさせて頂きました。
いろいろとお時間をとらせてしまい、申し訳ありません。
って、これすごくそそられる〜。危険な場所とかに隠してあるのでしょうか。中国側?ロシア側?昔のイラニスタンのどこかかな〜?
ずいぶん昔、さるブログが(忘れましたが)日本の天皇家はエフライム族だと主張されてましたね。日ユ同祖論の定番でしょう。残念ながらロマ人はアーリア人ではあってもユダヤ人ではないですね。まあ、イスラエルと日本の支配層は同祖かもしれませんが、日本国民とユダヤ人とは人種が全然違います。いうまでもなく日本の支配層は日本人ではありません。
思いもかけず、大量の情報開示して下さり、感謝しております。
ところで、「秦氏=エフラム族」という説があるのですが、私は信じているのですが、何かご存じないでしょうか?
スルーしていただいても、全然結構です。
そういえば、彼らはモーセの事ムサって言うんですよ、武蔵国ってモーセの流れとか?なんてね。
バクトリアの地域は確かにツランに重、ツランはトルコから北へ上りシルクロードの北部からバイカル湖、シベリア、朝鮮半島、日本海側に至る非常に広い地域にまたがる民族の総称です。
それと、日本にもシオニストはいっぱいいますよ。コロナワクチンの対応を見れば面白いほどよくわかります。もっとも全マスコミを支配している電通がそうなんだから救われませんね。
CSIS自体は、ロックフェラーの代理人の集まりで、シオニストの出先機関だと思っているのですが、ここと、国内裏支配者の棲み分けがどうなのかと疑問を感じて、質問させていただきました。
理解が悪くて申し訳ないのですが、私なりに理解できたのは、国内裏支配者は、日本国内市場(ややこしいので単純化して)をほぼ独占していると。
例えが悪いですが、「麻薬市場」。本当にシオニストに支配されているなら、東インド会社のアヘン利権を引き継いだであろう、マイヤー・ランスキー由来のマフィアシンジケートにより、ヘロイン、コカインが流通しているはずですが、実際は、覚●剤が流通していると。他にもそういうのが、ほとんどなんでしょうが。
ところが、現在のワク●ン。かつての東インド会社のアヘン貿易の様に、毒だか、薬だかわからないものを世界中に流通させていると。アヘンが、石油製品に替わっただけで、日本国内市場には、侵略しきれずにいるが、日本を含め世界中の鼻ずらを引きずり回していると。
こんな感じで理解しました。
ところで、ツラン。バクトリアのことですかね?
楽しみにしています。