「本、読みますよね」とコンサルの方に言われる。質問の意図がわからなかったけれど、まあ読みますと伝える。人並みだと思うけれど。
「よく引き受けましたね」と肩書きのことも言われる。「ひきうけない」と思われてたらしい。
今日「亜由未が教えてくれたこと」というドキュメンタリーを観る。この中で障害者の妹の介護に挑戦する兄の回すカメラの前でお母さんがこう言った。「お母さん幸せなのって聞いたけどさぁ、、、なんかもぉ、、、、どうだってよくなっちゃうよね」
この言葉が今日は分かった。そこじゃない、っていうのかな。幸せかどうかってラインの良し悪しなんてのに、軸足がないところに、喜びを見出してる人の言葉。
そう、そこじゃないところを見て、生きて、過ごすことが時々ある。イレギュラーなことだけど、結構本懐な感じ。
人って本意じゃないことの中にも、結構自分を見つけるもんだ。
「よく引き受けましたね」と肩書きのことも言われる。「ひきうけない」と思われてたらしい。
今日「亜由未が教えてくれたこと」というドキュメンタリーを観る。この中で障害者の妹の介護に挑戦する兄の回すカメラの前でお母さんがこう言った。「お母さん幸せなのって聞いたけどさぁ、、、なんかもぉ、、、、どうだってよくなっちゃうよね」
この言葉が今日は分かった。そこじゃない、っていうのかな。幸せかどうかってラインの良し悪しなんてのに、軸足がないところに、喜びを見出してる人の言葉。
そう、そこじゃないところを見て、生きて、過ごすことが時々ある。イレギュラーなことだけど、結構本懐な感じ。
人って本意じゃないことの中にも、結構自分を見つけるもんだ。