二通りの見え方がこの際できる
- 「現状の組織・規模では警備は限界」であるなら特化した期間を育成・運用へと状況を改革する
- 政治家先生にふれあいの頻度・加減をセキュリティの範疇内に制約を飲んでいただく
これ以外もあるかもですが、警察組織に一事が万事責任を背負わせるのには無理筋な線に現代選挙が至ってるとの吐露ですから、正直に応える方へシフトするのか、従来の選挙戦の有効手段を現状に鑑みた手法へ制約を課すかが見渡せるうちでは正直かしらと思います。
確かの今のまま、は遠からず類似した模倣犯が規模を変え、手法を変えてアピールの場と試みると見やるのが自然でしょう。現状維持は無益です。
木村容疑者は昨年6月に同地裁に提訴。7月10日投開票の参院選に立候補しようとしたが、公職選挙法の被選挙権(30歳以上)を満たさず、300万円の供託金も用意できないため立候補ができないとし、法の下の平等などを定める憲法に違反すると主張した。精神的苦痛を受けたとして、10万円の損害賠償を求めた。代理人の弁護士をつけない「本人訴訟」で行っていた。
・・・ので、爆発物作って爆破させました、なのか。
そうか・・・どう繋げたらいいんだろう。
不満の発露ってことでしょうか?なら、これでは解決してないと思う。
憂さ晴らしだとしも、人を傷つける理由にはならない。
他国内で逮捕権とは越権行為です。どうしてこう他国内にこういうちゃちゃ入れするかねえ。干渉嫌う側の発言だけしといてさ、言ってることとやってることがてんでちぐはぐ。
理由は自分でもなんだかわかりませんけれど、なんだかなんだかいい風を感じます。アングリーバードの顔好き!