自国民の死者数も正直に統計発表もしやしない行政達に、申しつけられるばかりに応じさせられる生き方は、もはや幸せではないよね。隣国の話さね。
自分の家族や仲間を如才なくしょっ引かれるがままにされ、約束は反故にされ、まだ課される一方の不均衡な人生が続く世界線に過ごすのは、とっくにディストピア。
命は粗末にされるんだ、と21世紀に臆面もなく振る舞う気狂いがいた。今後も出るし、今後も阻止できない、までが今私たちに見えてる決着。
ここ止まりか、進めたところで戻らないと言えるか。
人間はこんなもんだ、が結論なんでしょうか。神のせいにはできんわね。
「プーチンは逃げている」 侵攻の“ゴール”示せず プリゴジン氏が大統領候補に浮上?
自身は怪我しないとこにしかいないわ、距離をとるわ影武者使うわと、一貫して遠くから吠えてるだけで核も多分撃てない。保身とわがままが度を越した狡猾者でしかない
というか、そこしか見えないのではなく、その面しかない、という本体だから脆身で怖いんでしょう