ロシアも中国も共感されない自分らを放置して自壊し出す、を繰り返してます。
後継の方々は腕づくな手法を先代から踏襲するも、以後の瓦解の様子もそうした由来なのを失念してたかのように欲深さを隠さない。
自国民にも呆れられるのに。
ロシアのダム破壊時の自国兵の救わなさは異常だし。中国の天安門、香港由来の怯えっぷりはその弱点自体が答えそのもの。
なかったことにする、という矮小な手口は婉曲的に消え去らぬ不審を囲うことを、腕づくでナイナイしたがるのが後進国の魂に見える。
無様でも赤裸々であることは短期的には惨めだが、永きに転じる智慧を擁護できるだけ賢い判断。これでできる・できないこそが分水嶺。