正しさには利便があるけど、それ以上に適切さが伴わないと、結果無惨な倫理面の損ないを生じさせる温床にもなる。
つまるところ「人なんで、ね」の応えられないのは、大勢の迎えられるものとはならない。
斎藤元彦・前兵庫県知事の告白「県民局長の墓前でお詫びしないのか」の問いにどう答えたか
ああ、そうなんですね。
この記事読んでるだけでも胸が悪くなりました。
ガザ停戦実現に意欲 「戦争終わらせる時」 米大統領（時事通信）
よくわからないのですが、これでどこを見て「終われる」契機となしたんでしょうか。
腕づくしか見えなかった気がします。
解決でなく決着でしょうか。
志ある者たちを殴りつける愚挙に等しい
「俺は痛くも痒くもねえ」と言う独善なマッチョ思想。当人はおいぼれで弱い。
国と民族と人生を賭してる方達への態度かこれ？
ウクライナの経緯見ててこの放言が出来る神経の人は、国政にあって欲しくないですね。不快極まる。
イスラエル首相、シンワル氏殺害で「恨み晴らした」 戦闘は継続
始まったものの末路。
どっちに属してる人らにも、この「終えようのなさ」のどうしようもなさ。
こうなるんです。
刻んでおきましょう。