最初を整える 2024-10-12 22:39:00 | 日記 まず最初になんでさっさと信じることにしちゃえたのか?から整え直そう。出だしでしくじってるものは、その中間でヤイヤイやっても舵が取り直せない。最初の「信じた」の清算し直し由来で、ようやく一息ってことに至れる。なにかの延長上に乗っかってるうちは、小手先の工夫は間に合えない。
した分だけ成果 2024-10-12 08:00:00 | 日記 欲張ったんだと思う。将来のパイまで先食いしたんだから、バチが当たるんだと思う。土と一緒でね、使い倒せばちゃんと枯渇・疲弊はある。回復と養生を手抜いてるのに「よこし続けな」とよく言い張ってたもんだ。土を作らぬとこに種は蒔けても、成果も相応が当然。
外野からの要求 2024-10-12 07:52:00 | 日記 分かってたことだったけど「勝ってきた理由」で没落も開始される。一本槍は有事に脆弱。さりとて転向は背中からの非難が凄まじい。成り上がるまでは為せても生涯をそれで賭せと暗黙な強要に従うのは、なるほど対価を見合うかどうかは存外いいもんでもないようだ。大御所たちがどうも一斉に苦しそうに見えて仕方ない。
「やらない」も溜まる 2024-10-12 07:45:00 | 日記 「やってきたこと」は積み上がるし、「やってこなかった」も積み上がってた。やってこないできた、も積み上がってるのには閉口もするが、存外心当たりはあるのでまんざら無視もできない。本音としては「まあこうなるわね」としかならない。
ふり 2024-10-12 07:33:00 | 日記 大御所も期待の新参者も中堅どころすら、全域が息切れ気味に見えてどうも辛そう。なのに改めるべきを怠り従来通りの標榜に従ってる。そこ由来でしんどいのに。はつらつのないマンネリは次第に「怪我のしなさ」を過分に使いはじめて、伸ばす・育てるは請け負わぬ形骸化を促進した。死屍累々になるのはむしろ成り行き上見えていた。見ぬふりが一斉だったってだけ。