「ロシアはいつでも戦争を終わらせられる。ウクライナから去れば」 https://t.co/dDPuNDZoHm
— 町山智浩 (@TomoMachi) March 2, 2025
そうじゃん!
ロシアが帰ってけば済むじゃん!
あー、トランプ
ロシアに助けられてたかあ。
オルガリヒで制裁対象外なのかあ。
キプロス国籍とはまた微妙な。銀行設立で買った国籍かあ、周到だねえ。
ロシアマネーのアメリカ大統領かあ
こんな巻き込まれ事故みたいなアメリカ人も不憫なり。
ですよね
ほら、もう援護射撃が機能。
適うけど国力の衰退は致命的まで辿り着く。
本当に1ヶ月になりかねんねえ。
へー
1個目は大阪の粉もん文化圏にふさわしくない場内の異常高値の食事像。小学生招かれても食事大丈夫かなって思ちゃう。
2個目はメタンガス。爆発するもんの上に設置されてる会場はその設定時にもう判明がわかるのに強行して見える。
3つ目は全く時代に逆行した中国みたいなやり口。怖くて行けない。
この3つを払拭できる催事が微塵も伝わってこない。
能登の復興財源にできたリソースまで回した「片棒担ぐ」後ろめたさも思いにある。
「大阪官僚」っぽい維新の「上向いてたさ」が毎度ながら上滑り酷く、「大阪、関西の良さ」に真逆にベクトルして見える。
知事の感情押し殺した突貫の本気ぶりも、東京の二番煎じ臭く、大阪一流の柔軟を抑制されてるおつもりなのか、どうもいいとこが浮き上がってこない。
関西やんかー、なおおらかさが妙な官僚臭さで埋没してる。
ある意味大阪らしいけど、悪目立ちだ。
「上を目指したがる大阪観」って芸能人の振る舞いと姿勢にもついて回るんだけど、そろそろ「首都圏」みやんでええと思うねんけどな。
どのみち敵わんし、向こうは歯牙にもかけてないんやし、乗らんでええ土俵やと思う。
「東京には負けへん」万博、ではあかんねんて。
せめて「首都なんぞ見てもおらん」、とわかる万博なら、まだ良かったのにな。維新の根源には負け越してる疼きが目の奥に見えてて痛い。
大阪はよそ気にしてへん時が一番輝くのに。
わかるやろうけどコラム筆者、こんでも大阪応援側やねんで。ほんでも万博がどうにも煮え切らん。
行きにくいねんて!
人って、相手が言ってることより、底意を探すため、目をじっと見ますよね。
「言っておくことはどうとでもできる」からこそ「言ってはいない方」に信を置いてる。言い繕えなさのほうこそ、信じる。
言葉があるのに、あっても、あるからこそ、「言ってないこと」は信じにかかる。
妙よね。皮肉よね。
ウクライナ「領土で譲歩必要」 ゼレンスキー氏交代示唆し圧力―米高官 #SmartNews
歴史はロシアの強奪勝ちのやり逃げでヨーロッパに中立を無理強いさせてきた憤りがある。
トルコのように自国内の埋蔵を掘り当て禁止に持ち込まれるような調停で無理強いを迫られてもきた「戦争の終焉の決め事」たちの怨嗟がヨーロッパには底意に憤りが募ってる。
アメリカは開国200年ちょいそこらの若造国家で、そこに鈍いが、こういう終焉の仕方に味をしめたロシアが常に火種。
やり逃げとどさくさ紛れの強奪が常套というやさぐれたお国柄は日本の領土問題でも影を落とした。
「戦争」状態の継続困難に至ってたロシアにしてみれば「交渉」フェーズへの移行は願ってもない好機で、プーチンは内心小躍りしただろう。
今は疲弊し切った戦争状態はウクライナに利するフェーズ。交渉で強引するで済ませられるはロシアの得意分野。失敗したって損失はないとタカも括ってる顔つきだ。
ごね得は信条の国だ。
そう俯瞰して事態を見れば、ロシアは軍備充足時は軍備でゴリ押し、間に合わなくなって兵士で人海戦術し、この枯渇時に交渉カードと、アメリカの振る舞いはロシアに配慮してるみたいな不均衡に映るし事実そうだ。
もうこの決着自体が改める時。
そこへ軽はずみにトランプが言い放った
「お隣だから」はキラーワードでもありました。
決着の間際までに卑怯でもずるくても盗んでおいてでも「持ってた」なる姑息で以後数十年以上の既得権益としてきた怨嗟はヨーロッパの国情自体に強く憤りで根付かせてる。
ロシアも分かってて「とにかく終戦時に盗んでも広めとく」を自国民の命のバーターも厭わず強引する。そういう手口に精通した底意地の汚さがお国柄まで洗練したし、ウクライナにも強引しようとしてヨーロッパが「その決着がもう嫌」に風情になった。
ヨーロッパ周辺はロシアのどさくさ紛れが憎い。そこにトランプの放言である。
「お隣」に「元自分の領土」をどさくさ紛れで盗まれ既得権益化されるを「見続ける」忸怩のタチの悪さ。
もう嫌だよね「汚いやつのやりくち」がさ。