![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/bf/79c634e9a8db215d0ac6d7e5d5d2b8c5.jpg)
コロナ「震源地」中国武漢の今を歩く。残された傷は トランプ2.0発足で「中国ウイルス」の批判再来も、くすぶる両国間の火種
トランプ米大統領と同じ共和党が多数を占める米下院の特別小委員会は2024年12月、新型コロナを巡り、中国武漢の研究所に関連した事故でウイルスが出現したとみられるとの最終報告書を公表した。第1次トランプ政権は新型コロナを「中国ウイルス」と呼び、「中国による武漢ウイルスの隠ぺいで世界的な感染拡大が起きた」と中国を非難している。第2次政権も、コロナ起源や流行拡大の責任論を持ち出して中国を攻撃する可能性がある。
これまでの科学研究はおおむね、野生動物を扱う武漢市の「華南海鮮卸売市場」で動物から人間にウイルスが広まったとする説を支持している。
大急ぎで研究所潰す中国がいつも通りすぎる。怪しいのだから残すべき。なぜ大急ぎでないものにした?やましくなくば正々堂々が筋だ。この点中国はいつも卑怯で応じてとぼける常套を恥じぬが、世界は全くそれを許さない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます