感謝は要求するものではない

トランプ氏がゼレンスキー氏を再び批判、「もっと感謝すべき」

トランプ氏がゼレンスキー氏を再び批判、「もっと感謝すべき」

トランプ米大統領は３日、ウクライナのゼレンスキー大統領について「米国の支援がある限り平和を望んでいない」と自身のソーシャルメディアに投稿した。

トランプ氏がゼレンスキー氏を再び批判、「もっと感謝すべき」

あなたは敵対しか見せてない。

アメリカが負うべき義務も離れた処置を重ねて国益も信頼も損ねてる。

非礼、無礼、不躾は君の方である。謝罪なさい、愚かな者よ。

ワレサ氏、ソ連崩壊後のウクライナ安保確約履行呼びかけ　米大統領に書簡

ワレサ氏は書簡をフェイスブックに投稿する形で公表。決裂したトランプ氏とウクライナのゼレンスキー大統領の会談を「恐怖と嫌悪感」をもって見守ったとし、ロシアと戦うウクライナに対し、米国が提供した物資支援に「敬意と感謝」を期待することに疑問を表明。「感謝すべきは、自由世界の価値を守るために血を流しているウクライナの英雄的な兵士たちだ」とした。

トランプ某、こういうのが感謝という言葉の価値であり知恵なのです。

トランプ氏との交渉決裂、ウクライナ国民は支持「威厳持って対応した大統領を誇りに思う」

世界の趨勢もこちらです。

アメリカの逡巡の種にもなりましょう。

トランプ氏のロシア「アセット」説が再浮上、その信憑性は - Mashup Reporter

助けられたしね、お金で。