日本の資材が彼の国の自国民を殺傷する群体の兵站に作用されてしまった。加担と称してもいい。今一度、日本はその所作を省みる機会とできないだろうか。婉曲的にでも、こうした災厄に手を貸すのは、一国民としてしのびないきもちになります。なにしてんだって。
維持ができない
が起こってやいないか?
大きくても小さくても
維持が叶わなくなってる。
従来通り、が
なくなっていってるんじゃないか?
元に戻る、は解決でなくなり始めてる。
アドバンテージを取りに行って、わずかながらな有利くらいで嬉々とできた時代は多分終焉してる。戻れるはずだったところは、空き地になる時代かも知れない。