秘密のお宝

こんにちは！　れいです。

普段は全然気にしない場所なのに
何故か鼻息荒く娘が執拗に攻め込んでおりました。










ああそうですかそれは楽しみですね（笑）
何が出るか調べてくれても構いませんが
お宝なんてないですよ


















だからないってば。








お兄ちゃん、私のおやつ知らない？



お宝っておやつか？！






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ボスの出来心

こんにちは！　れいです。

昨日何故かボスが息子のお出掛けバッグを引っ張り出してきて
リビングにどどんと置きました。
意味はわかりません。
謎です。

このバッグ、息子には大きすぎるので落ち着かないはずなのですが
当の本人はお気に入り。
これを見ると大喜びでＩＮします。














フタを開けてやると自ら入ってこの笑顔。
ゴメン、どこにも行かないんだよねえ。
しかもママには
ボスが何故このバッグをリビングに持ってきたのかも
皆目見当がつかな…





…なにやってんの？
２人共思いっきりビックリしてるんですけど





この２人をこんな狭い空間に押し込んで
ケンカになったりしませんかね？（汗）


…え？

なに？

写真を撮りたい？

この状態で？

娘、息子、ボス写真撮りたいんだって、ハイこっち向いて！
一発で決めよう、そしたら外に出られるよ、
ハイチーズ！









クモの子を散らすように
それぞれ飛び出して行きましたとさ








お兄ちゃんのニオイする～っ！



オ～レ～の～バッグやっ！






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第三回 「手作りのドッグスリング」

どうしよう、値が張るのでボスに言えない…
言えば１００%反対されるな…
お値段言ったら卒倒しちゃうかもな…
内緒で注文しちゃおうかな…

ちょっと考えちゃいましたが頭や心は正直。

「こんなものが欲しいんだあたしは！」
「こういうのがあれば便利なのにどうしてスリングにはないんだ！」
「もっと可愛い生地で作れないのか(￣△￣；)」
などなどまぁ出るわ出るわ…（笑）

何だかあれこれと想像するだけで楽しい時間が過ぎて行きました。


１２月に入って娘の手術も無事に済んだ頃、
快気祝い…
娘の快気祝い、ってことでいいよね？
どうだろ…
いいよねっ♪
と勝手に自分にＧＯサインを出し
ボスに何の相談もせずスリングの申し込みをしてしまいました

うれしはずかしフルオーダーです。
ああ何て身の丈以上で偉そうな！（笑）

自分の中にある
・こういうスリングが欲しい
・こういう機能があったら便利
というものを盛り込んだ、世界でただ１つのドッグスリング。
わらわら沸いてくるアイディアを整理するのは
大変だったけどとても楽しい作業でした。


お手ごろ価格のスリングならいくらでも売っているし簡単に手に入るのだけれど
今は元気なこの子達がいずれ足腰弱ってしんどそうにする日がくるかもしれない。
その日が来た時に
私たち自身も、子供達も、安心安全で長く使えるバッグが欲しかったのです。


オレンジカフェさまは商品に愛情を持っており、
長期間使っているうちに壊れた部分や消耗した部分の手直しまで請け負ってくれます。

このお店のスリングは
あらゆる面で私の要求するもの全てを叶えてくれる理想的なものなのでした。



第４回へ続く

息子の寝相

こんにちは！　れいです。

昨日は飲酒運転撲滅のライブ「ＳＤＤ」に行ってきました。
ストップ・ドランク・ドライビング！です。

たくさんのアーティストに会えましたけど
私が一番お得感を感じたのはSPEEDだったかな？
ボスは間髪おかずに
「赤星！！！！！」
と答えてました（笑）

確かに赤星さんが紹介された瞬間、地鳴りのような
「おおおおおおおおおおおおおおお！」
という声。
その後は歓声だか悲鳴だかわからないような声に変わりました。
ボスも思わず大きな声で
「あかほしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！（＞＜）」
と。

あ、ここは大阪なんやな。と肌で感じた瞬間でした（笑）


さてお留守番を強要されたウチの子供たち。
ふとみると…






こんなところにスキージャンプ台が。





息子！ベッドの使い方間違えてますよ





かくれんぼしてるんじゃないんだからさ（笑）
ベッド直してあげるからちょっとどいてて





なにそれ。
まあいいや、ホレこうして使いなさい





文句ばっかり言わないのっ











ベッドなくていいんじゃない？



いや、欲しいねん。






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出す方向を間違えた

こんにちは！　れいです。

昨日男子フィギュアフリーの演技、すばらしかったです！
特に私が感激したのが小塚選手でした。
得点が出るときにベンチで座って待っているとき、
「○○のみなさんありがとうございました」
「△△のみなさんありがとうございました」
と何度か伝えた後、最後に
「デニステン、頑張れ！」
と言ったのが聞こえまして胸が熱くなりました。
デニステンとは小塚選手の次に演技をした１６才のカザフスタンの選手だったのです。
あんな大舞台で、普通言えます？
オリンピックの場で堂々と他の国の選手にエールを送ったんですよ！
人として素晴らしい！と私はえらく感動しまして、一気に小塚選手のファンになっちゃいました（＞＜）

そういうこと、どこも報道してなかったな…
…え？
ひょっとして私の聞き間違い？！(O。O;)(o。o;)



ま、オリンピックなんてこのお二方には全く関係のない毎日です。
昨日の夜息子が私の足を舐めてました。






お、珍しい。どうぞお好きなだけ（笑）
少し離れたところからその様子をじぃっと見ていた娘、
思った通りお兄ちゃんを押しのけました





…娘、お兄ちゃん見てみ？拗ねてるから。
可哀想だから代わりばんこになさいな













息子、娘には反対の足出すから舐めていいよ＾＾





あっ、足がっ！つるっ！　…ヒィィ！








どのくらい舐めてた？



３０分…くらいやったかなあ？






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