鎌倉に行こうと心に決めた後で購入したガイドブック
ブルーガイド、てくてく歩きという本の最初に出てくる見開き写真があり、
「鎌倉らしさを見つける旅へ」とタイトルが書かれている。
富士山も江の島も鎌倉の町もその写真には写っている。
「ここへ行こう」と思い立った、不思議なことに、このガイドブックには写真以外には地図も記事も掲載されていないようで、写真の上にコメントされている数行の文を頼りにネットを参照、道を尋ねながら行ってみた。
午後3時では、遠くの眺望はなかった。残念。
帰り道、野生のリスが木の上で遊んでいた。
ブルーガイド、てくてく歩きという本の最初に出てくる見開き写真があり、
「鎌倉らしさを見つける旅へ」とタイトルが書かれている。
富士山も江の島も鎌倉の町もその写真には写っている。
「ここへ行こう」と思い立った、不思議なことに、このガイドブックには写真以外には地図も記事も掲載されていないようで、写真の上にコメントされている数行の文を頼りにネットを参照、道を尋ねながら行ってみた。
午後3時では、遠くの眺望はなかった。残念。
帰り道、野生のリスが木の上で遊んでいた。
いろいろと多忙だったためしばらくカメラに触れていなかった。
今日は、交通安全祈願のため、富士浅間神社北口本宮へ行ってきた。
秋の好天に恵まれ、参拝の後はスバルライン五合目へ、そこで展望を楽しんだ後天下茶屋へ向かった。天下茶屋のキノコ入りの宝刀はよく煮込まれていてすっかり温まった。
好天とはいえ富士山の周りの気象状況は刻々と変わっている。
最初は青空の中で富士山全体を薄く包むように雲がかかっていた。
富士山を眺めながら食することのできる特等席に座っていたため贅沢な時間を過ごせた。
写真はその時の富士である。富士と、背後からの陽の光を受けて力強く輝く雲、そして空の青s夫々のバランスが良く清々しい絵となったと思う。
今日は、交通安全祈願のため、富士浅間神社北口本宮へ行ってきた。
秋の好天に恵まれ、参拝の後はスバルライン五合目へ、そこで展望を楽しんだ後天下茶屋へ向かった。天下茶屋のキノコ入りの宝刀はよく煮込まれていてすっかり温まった。
好天とはいえ富士山の周りの気象状況は刻々と変わっている。
最初は青空の中で富士山全体を薄く包むように雲がかかっていた。
富士山を眺めながら食することのできる特等席に座っていたため贅沢な時間を過ごせた。
写真はその時の富士である。富士と、背後からの陽の光を受けて力強く輝く雲、そして空の青s夫々のバランスが良く清々しい絵となったと思う。
摩周湖というと何故か霧が連想される。
羅臼から阿寒に向かう途中、立ち寄った、幸運にも快晴だった。
そう考えるべきか、全く見えないと話にならないが、霧が巻いている幻想的な湖の姿も見てみたかった。
通りがかりのツーリストの勝手な感想である。
羅臼から阿寒に向かう途中、立ち寄った、幸運にも快晴だった。
そう考えるべきか、全く見えないと話にならないが、霧が巻いている幻想的な湖の姿も見てみたかった。
通りがかりのツーリストの勝手な感想である。
中標津の開陽台展望台は360°の眺望を誇る展望台
羅臼からも、途中の海岸沿いの道からも見えなかった国後島をここから見ることができた。
国後島は細長い島だ、ここから見えているのは国後島の短辺なので、島の大きさは見た目で判別できない。
でも、実際に見たこと、写真撮影したことは、北方領土について知ることの第一歩になると思った。
羅臼からも、途中の海岸沿いの道からも見えなかった国後島をここから見ることができた。
国後島は細長い島だ、ここから見えているのは国後島の短辺なので、島の大きさは見た目で判別できない。
でも、実際に見たこと、写真撮影したことは、北方領土について知ることの第一歩になると思った。
羅臼からクルーザーへ乗船、ホェールウォッチングに向かった。
羅臼岳を背にして知床岬方面へ、あと数日で7月になるというのに、冬用のコートを着てその上から船宿の提供してくれたヘビーデューティーの雨具を着て、その上から救命胴衣をつけて、それでも船上は寒かった。
左側に見える山々にはところどころ雪が残っていて、空の青、海の青、知床半島も青、そして雪の白、クルーザーの作る波しぶきの白
が綺麗だった。
最初イルカの群れに遭遇したが、あとは、探索するも、知床岬が見えるところまでいったところで船長から「今日はいない」宣言、美しい景色を満喫しつつ、港まで戻った。
羅臼岳を背にして知床岬方面へ、あと数日で7月になるというのに、冬用のコートを着てその上から船宿の提供してくれたヘビーデューティーの雨具を着て、その上から救命胴衣をつけて、それでも船上は寒かった。
左側に見える山々にはところどころ雪が残っていて、空の青、海の青、知床半島も青、そして雪の白、クルーザーの作る波しぶきの白
が綺麗だった。
最初イルカの群れに遭遇したが、あとは、探索するも、知床岬が見えるところまでいったところで船長から「今日はいない」宣言、美しい景色を満喫しつつ、港まで戻った。
滝を見に行くプログラムはヒグマの出没情報でコースクローズとなり、代替コースとして急遽、森の中を進みました。
途中数日前にクマが地中の虫を食べるために掘り起こした跡、冬眠した穴の痕跡、昼寝するエゾシカに会い、立木に残したクマの爪痕を検証したり、強風で倒れた木々の方向を考えたり、そして絶景ポイントに到着。
男は涙は見せないもの、男の涙と言われるこの滝は、遠くから、この角度で眺めるのが良いそうです。
陽光が差込み、可也遠距離でしたが、水滴の一粒一粒が輝いて見えました。
こっそり遠くから男の涙を見ました。
ヒグマ出没の情報で、珍しい景色を見ることができました。
途中数日前にクマが地中の虫を食べるために掘り起こした跡、冬眠した穴の痕跡、昼寝するエゾシカに会い、立木に残したクマの爪痕を検証したり、強風で倒れた木々の方向を考えたり、そして絶景ポイントに到着。
男は涙は見せないもの、男の涙と言われるこの滝は、遠くから、この角度で眺めるのが良いそうです。
陽光が差込み、可也遠距離でしたが、水滴の一粒一粒が輝いて見えました。
こっそり遠くから男の涙を見ました。
ヒグマ出没の情報で、珍しい景色を見ることができました。
自然体験ツアーで車での移動中、雄のエゾシカに出会いました。
車を止めていただき、近くで撮影することができました。
知床には170匹しか雄の鹿はいないとのこと、急斜面のお花畑のなかで最後まで悠然と食んでいる姿は立派でした。
車を止めていただき、近くで撮影することができました。
知床には170匹しか雄の鹿はいないとのこと、急斜面のお花畑のなかで最後まで悠然と食んでいる姿は立派でした。
知床で、自然体験ツアーに参加しました。
東京多摩地区の自然とは常にかなり身近に接触していますが、非日常を求めて、知床での自然体験ツアーに参加しました。
一日コースでの参加でしたが、一日中、目を凝らし、動物を追いかけました。
ガイドさん情報によると、昨年どんぐりが多く実り、その関係でねずみが多く生まれている。
そのねずみをキタキツネが捕獲し食料にしている。
豊かな自然、厳しい自然、厳しいからこそ美しい自然、つい真剣にねずみを追いかけてしまいました。
東京多摩地区の自然とは常にかなり身近に接触していますが、非日常を求めて、知床での自然体験ツアーに参加しました。
一日コースでの参加でしたが、一日中、目を凝らし、動物を追いかけました。
ガイドさん情報によると、昨年どんぐりが多く実り、その関係でねずみが多く生まれている。
そのねずみをキタキツネが捕獲し食料にしている。
豊かな自然、厳しい自然、厳しいからこそ美しい自然、つい真剣にねずみを追いかけてしまいました。
道路脇の農園でとうもろこし、じゃがいもを食べました。
ここは数人で50ヘクタールの農場を経営し道路脇にはお店を出している。
お店には、10年以上前からの、お客さんの書いたコメント集が何冊も置いてありました。
休憩方々読んでみて、北海道旅行の気分が盛り上がってきました。
お店の人に話を聞いたら、TPPの結果では、オーストラリアが共同相手となるようで、オーストラリアでは同じ規模で200ヘクタールぐらいをやっている。
広い北海道でも、もっと広いところを意識している。それが現実なのか、旅の初めに少し複雑な気分になりました。
店を出ると、知床連邦が前に見えました。
一番右が羅臼岳1660Mです。
ここは数人で50ヘクタールの農場を経営し道路脇にはお店を出している。
お店には、10年以上前からの、お客さんの書いたコメント集が何冊も置いてありました。
休憩方々読んでみて、北海道旅行の気分が盛り上がってきました。
お店の人に話を聞いたら、TPPの結果では、オーストラリアが共同相手となるようで、オーストラリアでは同じ規模で200ヘクタールぐらいをやっている。
広い北海道でも、もっと広いところを意識している。それが現実なのか、旅の初めに少し複雑な気分になりました。
店を出ると、知床連邦が前に見えました。
一番右が羅臼岳1660Mです。
今年は早めの夏休みとしました。
休みといえば、非日常の体験が刺激的です。
流氷の神秘。オホーツクの自然。オホーツク流氷館にいきました。
展望台からは網走の景色がよく見えました。
マイナス15度の部屋に入り、保存してある流氷に直に触れました。
濡れたタオルも凍ります。
展示されているクリオネは、水流の関係か常に上下に移動していました。
天使の羽にも見えます。
NETで調べたところ、貝の仲間だそうで、少し驚きました。
休みといえば、非日常の体験が刺激的です。
流氷の神秘。オホーツクの自然。オホーツク流氷館にいきました。
展望台からは網走の景色がよく見えました。
マイナス15度の部屋に入り、保存してある流氷に直に触れました。
濡れたタオルも凍ります。
展示されているクリオネは、水流の関係か常に上下に移動していました。
天使の羽にも見えます。
NETで調べたところ、貝の仲間だそうで、少し驚きました。
非日常を求めて、長野の温泉に行った。
ここは車を降りてから、雪道を1.6キロ歩かないと行けないところ。
所謂、秘境の温泉
色々な情報から、ストックと簡易アイゼンを準備、快適な雪道を楽しんだ。
公園の温泉には、近くの森に住む猿たちが、朝9時にやってきて、16時には帰ってゆく。
その間、色々なパフォーマンスをして人間たちを楽しませてくれている。
海外からの観客が多く、お猿さんたちのおもてなしが続いていた。
ここは車を降りてから、雪道を1.6キロ歩かないと行けないところ。
所謂、秘境の温泉
色々な情報から、ストックと簡易アイゼンを準備、快適な雪道を楽しんだ。
公園の温泉には、近くの森に住む猿たちが、朝9時にやってきて、16時には帰ってゆく。
その間、色々なパフォーマンスをして人間たちを楽しませてくれている。
海外からの観客が多く、お猿さんたちのおもてなしが続いていた。