カルミアの花の名を知る前に写真に撮りました。
別のところでもっと綺麗なカルミアを見て花の名を知りました。
かえってから確認すると確かにカルミアでした。
殆ど野生になってしまいましたが、カルミアであることは間違いないようです。
来年までには周りを整備して綺麗な花が咲くように準備したいと思います。
別のところでもっと綺麗なカルミアを見て花の名を知りました。
かえってから確認すると確かにカルミアでした。
殆ど野生になってしまいましたが、カルミアであることは間違いないようです。
来年までには周りを整備して綺麗な花が咲くように準備したいと思います。
栴檀の花
2007-05-28 | 植物
栴檀の花を狙ってみました。
5枚の白い花びらが特徴の綺麗な花のようです、手にとって見れないのが残念です。
日曜日は時々外食に出かけます、すし、ステーキ、ラーメン、等々。
今日はファミレスではなくも普通の食堂に行きました。
お好み焼きやさんなのに「チロル」という店の名前が理解に苦しみましたが、その看板に引かれて入りました。でも我々も天丼、中華丼を注文、人の心は何を考えているかわからないものです。中々の味でした。
気が付いてみるとそろそろ5月も終わり、月日のたつのは早いものです。
5枚の白い花びらが特徴の綺麗な花のようです、手にとって見れないのが残念です。
日曜日は時々外食に出かけます、すし、ステーキ、ラーメン、等々。
今日はファミレスではなくも普通の食堂に行きました。
お好み焼きやさんなのに「チロル」という店の名前が理解に苦しみましたが、その看板に引かれて入りました。でも我々も天丼、中華丼を注文、人の心は何を考えているかわからないものです。中々の味でした。
気が付いてみるとそろそろ5月も終わり、月日のたつのは早いものです。
栴檀はふたばより芳しといいつつおばさんが持ってきてくれたそうです。
今では庭先に大きな木になっています。
才能のある人は幼少のころから、その才能の片鱗を見せるという意味だそうです。
その反対が大器晩成、自分は大器晩成だと思っていましたが、まだまだ待機中です。
ところで栴檀の花が今満開です。高いところで咲いているので中々どのような花か解りません。
今では庭先に大きな木になっています。
才能のある人は幼少のころから、その才能の片鱗を見せるという意味だそうです。
その反対が大器晩成、自分は大器晩成だと思っていましたが、まだまだ待機中です。
ところで栴檀の花が今満開です。高いところで咲いているので中々どのような花か解りません。
真ん丸い白いたまはつぼみでした。柚子も酢橘とよく似た花をつけました。今年も満開です。沢山柚子がなるでしょう。木の形が乱れています。整えたいところですが、枝にあるとげが痛くて、気が進みません。柚子も酢橘も良く似ています。
猫ちゃんと仲良くすべく色々試みています。色々手を尽くして見ますが、中々慣れてもらえず、まだまだ警戒されています。そんなところがとってもかわいいのですが・・・
ふと、気づくと足元にはかれんな花が咲き乱れています。庭石菖(にわせきしょう)です。こちらは警戒心なく咲いているので、踏まない様に気をつけて歩いています。
ふと、気づくと足元にはかれんな花が咲き乱れています。庭石菖(にわせきしょう)です。こちらは警戒心なく咲いているので、踏まない様に気をつけて歩いています。
反省
2007-05-20 | 植物
3本あるピラカンサの内一本に花が咲いていない。ピラカンサは結実が終わるころには翌年の花芽が出ている、花芽は伸びた枝の付け根付近にある短枝に付く、だから、徒長枝を切るときには5~6芽残しておくべきだった。残りの2本は大きすぎて沢山の徒長枝が残ってしたがって花も沢山咲いている。勉強になりました。
今日を持って今年のお茶摘みは終了しました。家族総出です。草をとる人、お茶を刈る人、袋を持つ人、肉体労働の後のビールはおいしかったです。
このお茶は「やぶきた」、やぶきた名称の由来はやぶの北側で作るお茶がおいしかったことからきているらしいのですが、今日摘んだところは山の北側でやぶ北と同じ条件、毎年おいしいお茶になります。
『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』というのは都都逸とも言われていますが、美しい女性を表す言葉だそうですが、それよりも、薬草であることのほうが気になります。薬効は、補血薬、痛みや痙攣(けいれん)をやわらげるとされているそうです。
さっきまで降っていた雨があがり、紅しだれもみじの若葉に水滴が残っています。
周りの光を受けて、輝いている姿が美しいと思いました。写真の腕が良かったらと残念な気持ちです。多分綺麗さは伝わらないでしょう???
<ページ上の写真が全画面で表示できます。>
周りの光を受けて、輝いている姿が美しいと思いました。写真の腕が良かったらと残念な気持ちです。多分綺麗さは伝わらないでしょう???
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雪の下
2007-05-17 | 植物
WEB2.0だとか、イノベーションだとか、企業では色々のキーワードが世相を現していますが、この「雪の下」の花の形は如何でしょうか?こんな複雑で愛らしい花が、誰が引き継いだわけでもなく設計図を残したわけでもなく、月別予算等、組んだわけでもなく。ひっそりと時期が来れば咲いてくれる(誰かが咲させてくれる)タイマーにセットされたように咲いてくれる。単調でつらいことの多い生活を、明るく彩ってくれる。植物はそんな偉大な力を精一杯に咲き乱れることで主張しています。
今年もいよいよお茶摘み季節です。周りの農家の様子を見つつ、タイミングを計っています。
こうしてみるとお茶の葉は、とても綺麗です。
日の陽を受けて輝いている葉っぱは数日後には飲み物に代わります。
おいしいお茶は見た目も綺麗だと思います。
こうしてみるとお茶の葉は、とても綺麗です。
日の陽を受けて輝いている葉っぱは数日後には飲み物に代わります。
おいしいお茶は見た目も綺麗だと思います。