日の出桟橋駅付近から見た夜景

日の出という地名でも夜景はやはりあります。
雲の向こう側に月がでていて、光を供給してくれています。
写っているのは夜のレインボーブリッジです。
夜のレインボーというのも、びような感じのことばです。

塔の下に新名所がでいています。

水族にアザラシが入るのか、
でも今まで行った水族館ではアザラシを沢山見ましたが・・

新しく出来た水族館はよく考えられた展示で人で混んでいたことを除けばとても見やすかったとおもいます
割とおとなしめの展示の中でアザラシの雄叫びが異彩を放っていました。

規則的な構造

構造が規則的と思っていたら、
この塔はシンメトリーでは無いそうです。
近くにいた「オジサンが」言っていました。

構造体ひとつ人にに技術や思いが凝縮されているのだと思いました。

昔からあるこの物体も自己主張をしています。

新名所の足元にあるこの物体
昔から高速道路を走行していると見えていました。
この独特の感じは新しきできた新名所に対して一歩も引けをとっていないとおもいます。

情報収集する仕組みもしっかり用意されていました

パイプの途中に何箇所か突起がありました。
高さ別に数箇所、風力計が取り付けてありました。
この他にもいろいろな情報収集の仕組みが用意されているのでしょう。

地元に住んでいる方も振り返りながら歩かれていました。

やっぱりオープンして間もないせいでしょうか。
日本人は全員カメラを持っているのではと思うくらい皆さん撮っていました。
珍しいものとを見ると写真を写りたくなるのでしょうか。
大きいもの、高いもの、精巧なものには、圧倒されて
そうすると、撮りたくなるのでしょう。

東京の新名所

よくテレビで中継されている場所からほんの少しのところに奇妙な半球体のものが浮かび上げっていました。
下側に穴があいています。
ちょうど頭が入るくらいで
せっかくだから、頭を入れてみました。
ついでにカメラも入れてみました。
どうやら半球状の物体の内側は花壇になっているようです、
どなたの発案か？
そこから新名所のタワーを撮してみました。