in the wind

太陽の下で爽やかな風に吹かれながら、植木(庭木)の整枝をする時が一番気持ち良い今日この頃です。

少し、風通しが良くなりました。

2008-07-13 | 植物
最近近くの森(家)で枝卸、伐採が進んでいます。
写真は伐採のおかげで遠くが見通せる様になった森。
ところどころ伐採し、風の通りを良くし、日当たりを良くすることは、
植物にとっても、人間にとっても必要なことです。
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街はお祭りで・・

2008-07-13 | Weblog
街はお盆、お祭りで交通規制されている。
今では8月15日の旧盆が、一般的になっている様だが、この辺では7月がお盆である。
以前は、迎え火送り火は墓と家の間で何箇所も麦藁を燃しながら、家まで向かえ、
また送る。今では藁もない。
芋の葉は、水を強力に弾く、表面張力で水が球になる。
今年は芋の葉もお供えしなかった。
伝統の継続は難しい。
写真は、お祭りによる交通渋滞。
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夕立の後 合歓の木は眠っていた

2008-07-13 | 植物
昨日今日と暑い日が続いている。
凄い夕立が30分くらい。
雨の雫が合歓の木の眠っている葉にしがみついている。
雨上がりの曇り空の下で、かすかな光が、かすかに輝いている。

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星の王子さまと清水の次郎長の関係

2008-07-06 | Weblog
ショッピングモールで本屋さんでぶらぶらしていたら「星の王子さま」を発見、夏休みの推薦図書である。
そんな歳でもないが、つい手が伸びていた。
2005年8月第1刷、池澤夏樹さんの訳である。
1962年11月第1刷、内藤濯訳から始まって、何冊もの新訳が出ている、
何回も日本語で「リライト」されている。

新らしい時代には新しい訳が必要。
時代感覚。
ところで、星の王子様、清水の次郎長の関係は?

池澤さんの後書き(訳者として)(タイトルについての付記)にこんな記述があった。
本来 原題、「Le Petit Prince」 は「小さな王子様」だが、新訳する上で題名を考えた、内藤訳 星の王子様 は 優れている、日本の伝統的な人の表記方法に従っているから。それは、名前のお前に地名を置くこと。だから 「星の王子様」を採用した。
その例として揚げられているひとつが清水の次郎長ということである。
ちなみに写真は1979年6月第34刷、内藤濯訳です。



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矢車草

2008-07-06 | 植物
ジャガイモ畑の横では矢車草も咲いています。今年も咲きました。
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ピーちゃんの子供

2008-07-06 | 猫ちゃんたち
ピーちゃんにそっくりの子猫が3匹、親の許しを得たのか、人間の前に登場です。
外見は良く似ていても、性格は違います。
手前にいる猫が好奇心が強いようです。
まだまだ社会経験がないため、直進と後退の繰り返しです。
逃げ足だけは速いですヨ。
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ジャガイモの収穫(ダリア)

2008-07-06 | 植物
暑い一日でした。
背中が日光で焼けるようでした。
といっても一時間弱でその作業を終えました。
今日は、お爺さんの作ったジャガイモの収穫をしました。
中々の出来で本人も満足していたようです。
その横で鮮やかな赤色の花を見つけました。
ダリアです。
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