集合している姿が綺麗です。

畑に自然に生えてくるので、雑草扱いです。
でも、あまりのキレイさに、除去されずにのこしています。

赤いプロペラ

この時期独特のものかもしれません。赤いプロペラが、ひときわ綺麗です。

お茶積み完了

一年の集大成、今年のお茶摘みが終了しました。


ことしはいろいろ有りました。
工場も変更することになりました。
ことしからは、検査も必須になりました。

Kai　121,8　加工。

来年に向けていろいろ検討する要素がのこりました。


写真は　やぶきた

ユキノシタ

姉の家のゆきのしたが満開です。

遠目には地味な感じですが、近寄ってみるととても精緻な模様が付いています。

地味な花ですが、味わいがあります。可憐、でもしぶとい

どこからこの花が来たのか、家族の誰も知りません。
この季節になると芝のなかから生えてきます。
踏みつけられても、
また来年は何事もなかったかのようにまた咲いてくれるでしょう。
地味な花ですが、可憐さの裏にしぶとさ、力強さを感じています。

やっぱり影が薄いか

紅しだれやなぎの木を中心にレンズを向けました。

昨年からやはり調子が悪い、
今日は枯れ枝を除去しましたが
今までの質感が不足して感じられました。

花束のような花です。

カルミアその３

今日は一日草取りをしていました。
隣の畑のオジサン（お爺さん）と話をしました。畑コミュニケーションです。
隣の畑、その隣、その隣、畑でもいろいろな情報が交換されています。
意外と最新情報を得られます。

カルミアその２

白い色に赤い模様が入ります。
ミルクの中にいちごが入っているような感じです。
カルミアの名前はミルク関係に考えられますが、実は人の名前です。

ことしもカルミアが咲きました。

咲き方が花束の様です。
白い花、つぼみは金平糖の様です。

太陽に向かって咲いています。

紫露草が、ところどころに咲いています。
太陽に向かって精一杯、でも堂々と咲いています。

マクロレンズを購入しようかと考えています。

今まで細かい花の写真は、300ｍｍの望遠ズームレンズでとっていました。

おしべ、雌しべ先端も、距離をおいて撮りました、それはそれで良いと思っていますが、

至近距離からの撮影ももう一度挑んで道と思います。

初々しい新しい芽の誕生です。

紅しだれもみじの調子がよくありません。昨年来心配していました。

でも今年も新しい目をつけました。
新し目は初々しいし、純粋ですが、どこか頼りない感じがします。

綺麗なんですが・・・

この幾何学的な形態

自分で作るとしたら、とても出来ない、自然の素晴らしさを感じざるを得ないこの形
純粋に綺麗だと思います。

でも、この綺麗な、線の１っぽん１っぽんに飛行能力が備えられ、種をつけて、畑のあちこちに着地して根付くことを考えると、・・・
ぞっとします。　綺麗なんですが、あまり見たくない存在です。　

雑草とは思えない。

むらさき花菜がさいています。

７０センチ位の高さがありますでしょうか。
一つかみつまんで、花瓶にさして見ました。
集団の力で他を圧倒させることのできる、存在です。

きれいなんですが、作物の間で成長されるとどうしても除去しなければならない。
そんな想いのある今日このごろです。

蕗の薹が顔を出しています。

今年は忙しくて　蕗の薹の具合をみていませんでした。

春先に食べる、ほのかに苦い味、味噌で和えても美味しいです。
季節感のある生活を続けたいと思います。