in the wind

太陽の下で爽やかな風に吹かれながら、植木(庭木)の整枝をする時が一番気持ち良い今日この頃です。

リニューアル後

2013-07-22 | Weblog
陽明門を越えた先には、リニューアルを終えた極彩色の壁がありました、
いろいろの色が使われています。
ガラスで覆われているのが残念でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パノラマとはこんな感じ

2013-07-22 | Weblog
明智平から、中禅寺湖方面を見る。

華厳の滝、中禅寺湖、男体山 一度にみんな見渡せる、これが本当のパノラマです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眠り猫は平和の象徴

2013-07-22 | 植物
ウィキペディアを見ると
このレリーフの真裏にはスズメガ舞うレリースが飾られている。
それを受けて裏で雀が舞っていても「猫も寝るほどの平和」を表している。
他に説明も有りましたが、こんなふうに説明されていました。
このあと、江戸時代の長い政権が始まるのでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三猿は

2013-07-22 | 植物
2枚目にあたる超有名なこのレリーフの意味は以下のとおり。

幼いうちは純真で他の影響を受けやすい。だから世の中の悪いことは見聞きせず、悪い言葉も使わせず、良いものだけを与えよ、この時期の良いものを身に付けておけば、悪いものに触れても正しい判断ができる。

記憶にはこの一枚だけ残り「当時は言論の自由がなかった」なんて解釈していました。

このあとのストーリーは現地で確認してください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三猿

2013-07-22 | Weblog
日光と言えば 見ざる聞かざる言わざる の三ザルが有名ですが
実はこれは人生を語るストーリーの中の一シーンでした。

ストーリー最初の一枚は 母猿が遠くを見ている図です。
遠くとは子供の将来のことのようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中禅寺湖 / 男体山

2013-07-21 | Weblog
男体山は女人禁制の霊場、道路の端には、女性なのに男体山に入ったために石になってしまった。その石が祀られていました。
遊覧船から男体山は、活火山にはとても見えませんでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産登録とのこともあり・・

2013-07-21 | Weblog
海の日、涼を求めて日光へ
富士山が世界遺産に登録されたため、方向を変えて先輩格の日光方面としました。
東京から往復で400キロ超

日光と言えば、華厳の滝 滝壺に落ちる直前の水、水しぶきです。
迫力がありました。  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする