in the wind

太陽の下で爽やかな風に吹かれながら、植木(庭木)の整枝をする時が一番気持ち良い今日この頃です。

今年も後数日です。

2008-12-29 | Weblog
今日は正月の飾り付けをしました。
色々事情があり、割と余裕を持って年末を過ごしています。
明日仕事納め、昼に仕事が終わるので、夕方銀ブラしようと考えています。
写真は、近所の旧家を改造した町の施設です。何のための煙突か解りませんが、
美しくライトアップされていました。
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シャンパンタワーは最近の流行でしょうか

2008-12-20 | Weblog
会場には何本かのシャンパンタワーがありました。下から何色か繰り返しライトアップされて暗闇の中に光を放ちつつそびえています。
近くに数段のミニチュアがありましたので、本物をバックにミニチュアを撮ってみました。
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今年は早めに、松 もみ上げは終わりました。

2008-12-20 | 植物
今年は既に松のもみ上げは終わりました。昨年もみ上げすることが出来なかったので、今年の作業は2年分でした。
もみ上げの方法ですが、私の場合はもんでいません、どちらかというと、引っ張って抜く感じです。軍手もしています。それでも針葉樹なので、ささると痛さを感じます。
2年分にもなるとどこから手をつけていいか解らないぐらい葉が混んでいます。
素人なので、形を整えるのはもみ上げをした後です。
だから作業量も少なくありません、時間も掛かります。
ただ、もみ上げをすると、松の葉が広がって、一本一本に光が当たり、清清しい感じになります。その姿を見ると達成感があり、眺めていると、たった一本の葉でも気になってくるものです。終わったあと、何度も眺めています。
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きっと銀河鉄道でしょう。

2008-12-14 | Weblog
イルミで作り上げた宇宙には、土星もアンドロメダもありました。(私の勝手な想像ですが)。イルミでかたどった電車は誰を乗せていくのでしょうか?
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ここのイルミのテーマは宇宙です。

2008-12-14 | Weblog
昼間の勉強は少し成果を揚げました、露出マイナス2です。
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BOTANICALという単語は・・

2008-12-14 | Weblog
BOTANICALという単語を始めて知りました。
植物学という意味だそうです。
植物園だからあたりまえです・・。
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自動撮影モードでの微調整方法

2008-12-14 | Weblog
マニュアルは、いきなり読んでも良く解らないことが多くて、少し使い込んでからわからないところを見るようにしています。
疑問点のひとつは、自動撮影モードでの微調整方法 以前より気になるAV+-というボタンについてです。結局AV+-ボタンを押しながらダイヤルを回すことで、自動撮影モードに対して露出補正が出来ることが解りました。ちなみにAVはAperture Valueで開口量のことでした。
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もう少し練習が必要です。

2008-12-14 | 植物
白い花は難しいですね・・・・、もう一度操作マニュアルを確認することとします。
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冬の植物園はカメラマンが多いところでした。

2008-12-14 | 植物
デジカメで接写する人、カメラ2台ぶら下げている人、二人とも三脚付きのカメラを持っているカップル、キャスター付きのバックに機材を入れ2台のカメラを持っている人、旧式のカメラで狙うかなり年配のお爺ちゃん。
それぞれ、数ある花の中から、気に入った被写体を見つけて、狙っているようです。
そういえば自分もカメラと交換レンズを持ってぶらぶらしていることに気付きました。
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無憂樹、菩提樹、娑羅双樹そして蓮

2008-12-14 | 植物
大温室には無憂樹、菩提樹、娑羅双樹も紹介されていました。「無憂樹は生誕 釈迦の生誕にちなんだ樹、菩提樹は成道、釈迦が悟りを開いた樹、娑羅双樹は釈迦が入滅の時に花が灰色に変じたとされる樹」とのことです。
きっとその時代から蓮の花もこんなに咲いていたことでしょう。
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冬の散歩道はサイモンとガーファンクル、木枯らしの少女はビョルンとベニー

2008-12-14 | 植物
午後植物園へ行ってみました、季節は冬なので正直余り期待していませんでした。
入るとあちこち藁で雪対策が施されていました。本格的な冬にそなえているようです。
バラ園では露天でも割と多くの花が咲いていました。
頭の中では「冬の散歩道」というワードと「ビョルンとベニー」が頭に浮かんでいました。
帰って確認すると、冬の散歩道はサイモンとガーファンクル、ビョルンとベニーは木枯らしの少女でした。
懐かしい記憶もかなりあいまいになっています。でも調べる気さえあれば、検索さえすればすぐにそれなりに解る時代でもあります。
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光の天才画家 デルフトの巨匠たち vermeer

2008-12-07 | Weblog
Vermeerはオランダ、ハーグの少し南デルフトの地の人です。東インド会社がオランダに富をもたらし、文化も栄えた。
デルフトでの文化をデルフトスタイルというそうです。(いつからかは判別できませんが)
Vermeerが生まれた1632年は日本では江戸幕府が始まって少したったころ、我が先祖も、大阪から関東へ引越してきた頃です。
そんな時代を、この緻密な画を見ながら想像しました。
現存するVermeerの作品は30数点しかないそうです。
この写真は、最後に残った紅葉、東京都美術館の裏手で存在感を見せ付けているイチョウの木です。

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銅像遠景です

2008-12-07 | Weblog
一番の隅の塀までさがって、撮って見ました、どこかの誰かの方向を望んでいるとの説明もあります。
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西郷隆盛@上野

2008-12-07 | Weblog
今年は鹿児島にも行ったし、上野にも何回か来ています。
鹿児島城山の中腹に西郷さんが終焉を迎えた洞穴も何回か見ました。
明治維新の頃の熱い人の心、情報が無い中での色々の人の活躍
いろんな思いをめぐらせる銅像です。
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名前はツンというそうです。

2008-12-07 | Weblog
NHK大河ドラマ篤姫もそろそろ終盤です。今日は上野に来たついでの西郷さんの銅像をみに寄りました。
西郷さんの足元には犬、性別が間違っているという説もありますが、この犬の名前はツンというそうです。
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