長野だけ「午後は晴れ」という予報で高ボッチ高原に向かいました。

「たまにはアウトドアもしなければ」ということで、諏訪湖の先の高ボッチ高原へ行ってきました。ここは、20年ぐらい前から時々来ているところです。
夏もすっかり過ぎてお土産屋さんも店じまいされていました。
東京は一日中はっきりしない天気だったそうですが、予報が当たり午後には日差しがあたってきました。
写真は頂上の駐車場から松本方面（上空）を望んだものです。
何もなくていきなり雲　大好きな風景です。
初秋の高原の爽やかな雰囲気に浸ることが出来リフレッシュしてきました。

梅もどきの実です（久々のＵＰ）。

梅もどきの実が良い色になってきました。
花は（かなり前にUPしています）地味ですが、実は存在感を前面に出しています。
♪～赤い鳥小鳥何故何故赤い、赤い実を食べた♪～
確かこんな歌がありましたが、近く赤い鳥が出現しそうです。

最後の夏を満喫？

9月の中旬にバーベキューをしようとネットで探した場所を下見しました。
なんと河原に車の列、その次にテントの列、その向こうに人の列、その次が川でした。綺麗に並んでいる、画一化されている。これで心が晴れるのでしょうか？
自然と戯れに来てこの管理されて中で遊んでいる姿には貧しさも見え隠れしています。
今日は日曜日、今年は夏休み終了の後土曜日曜と繋がっているので、実質夏休み最後の日です。だからでしょうか、兎に角込み合っていました。もう少し管理されていないところを探そうと思いました。

芝刈りのフォーメーション

芝刈りは結構好きです。そんなことを考えるとき自分も小市民だなと自覚します。
最近芝刈りのフォーメーションの中に一輪車を加えました。刈った芝をいちいち捨てに行くよりまとめて捨てればいいこと気付いたからです。
芝刈り機の向きを変えることで刈った後の、眺めが良くなります。ゴルフ場の芝と同じようにストライプ模様になるからです。そんな時また小市民だなっと思います。