今日は畑仕事も一段落、少し遠くまでお昼を食べに行くことにしました。
高速も利用して、1時間、大月インタのそばでほうとうを食べました。
ほうとうは信玄の野戦食から発展したものだそうです。店に由来が掲示されていました。
観光食堂なのか少し高いな・・とも思いましたが、麺もこしがあり、味も調度良く具も適当でした。
食後に近くの観光地”猿橋”に立ちよりました。
開設によると猿橋は日本三奇橋のひとつだそうです。
橋げたが無く両側から少しずつ伸ばしていって真ん中でつなぐ方式。
そういえばレインボーブリッジも同じように両側からすこしずつ作っていたことを記憶しています。
ちなみに残りの二つは伊予のかずら橋、広島の錦帯橋らしいです。
高速も利用して、1時間、大月インタのそばでほうとうを食べました。
ほうとうは信玄の野戦食から発展したものだそうです。店に由来が掲示されていました。
観光食堂なのか少し高いな・・とも思いましたが、麺もこしがあり、味も調度良く具も適当でした。
食後に近くの観光地”猿橋”に立ちよりました。
開設によると猿橋は日本三奇橋のひとつだそうです。
橋げたが無く両側から少しずつ伸ばしていって真ん中でつなぐ方式。
そういえばレインボーブリッジも同じように両側からすこしずつ作っていたことを記憶しています。
ちなみに残りの二つは伊予のかずら橋、広島の錦帯橋らしいです。
首都高の入路を間違え不幸にも反対方向に行ってしまいました。
そんな気落ちした環境で、ビル一面のツリーを発見しました。
超スローシャッターで、撮ってもらいましたので、ゆれゆれですが、
それもまた雰囲気が出ていると思います。
そんな気落ちした環境で、ビル一面のツリーを発見しました。
超スローシャッターで、撮ってもらいましたので、ゆれゆれですが、
それもまた雰囲気が出ていると思います。
暗闇の中で水面を発見した。
水面に写るイルミを撮ろうと、カメラを上げたり下げたり。
周りでも暗闇の中であちこちで撮影会が行われています。
大体は携帯電話ですが・・日本人は写真好き何でしょうか、暗い中でイルミの前に立って、フラッシュも炊かずに人の顔を撮るなんて、なんて難しいことに挑戦しているのだろう。
水面に向かう私も変に見えているのでしょうネ・・
水面に写るイルミを撮ろうと、カメラを上げたり下げたり。
周りでも暗闇の中であちこちで撮影会が行われています。
大体は携帯電話ですが・・日本人は写真好き何でしょうか、暗い中でイルミの前に立って、フラッシュも炊かずに人の顔を撮るなんて、なんて難しいことに挑戦しているのだろう。
水面に向かう私も変に見えているのでしょうネ・・
行列の出来るパン屋で買い物を待つ間に、奇麗なところを撮ろうと、あちこちアングルを求めていた。中々良いアングルは無く、単純に奇麗と思っているだけで、本当は奇麗では無いのか・・・、疑問も浮かびました。
雑踏の中、ポスターが並び、一瞬モンマルトルの丘の上の景色を思い浮かべました。
雑踏の中、ポスターが並び、一瞬モンマルトルの丘の上の景色を思い浮かべました。
もう二十年も前になるか、年末に入ーヨークに行ったとき、初めて町中のイルミネーションのデコレーションを見た。以来徐々に日本でも増え始め、今では一部の家庭でも、この時期、外にイルミをしている。
エネルギーと樹木への負担を考えると疑問も残るが、とはいっても奇麗なものを見たいという気持ちもある。
博物館の帰り道赤坂に行ってみた。
緑を基調としたイルミで何本もの木が彩られていた。
中々写真に撮るのは難しいと思いました。
エネルギーと樹木への負担を考えると疑問も残るが、とはいっても奇麗なものを見たいという気持ちもある。
博物館の帰り道赤坂に行ってみた。
緑を基調としたイルミで何本もの木が彩られていた。
中々写真に撮るのは難しいと思いました。
両国にある博物館で浮世絵の展覧会があるという。
写楽、北斎、歌麿、で有名な浮世絵というジャンル、浮世絵師という職業を、デジカメ時代の写真と比較しながら鑑賞しました。
図鑑の様なものから美人の絵、芝居の役者、街道筋の景色、写実性を争い、色数を競った時代も有ったようで、まるで画素数を争う今のデジカメのようです。
ただ、浮世絵のほうが優れているのは、いったん人間の頭の中で構成しなおされているので、色々なものが織り込まれていたり、構図が大胆であったり。特に、後半の大胆な構図はすばらしいと思いました。
そしてその素晴らしさを今の漫画が承継しているのか・・・と思いました。
写楽、北斎、歌麿、で有名な浮世絵というジャンル、浮世絵師という職業を、デジカメ時代の写真と比較しながら鑑賞しました。
図鑑の様なものから美人の絵、芝居の役者、街道筋の景色、写実性を争い、色数を競った時代も有ったようで、まるで画素数を争う今のデジカメのようです。
ただ、浮世絵のほうが優れているのは、いったん人間の頭の中で構成しなおされているので、色々なものが織り込まれていたり、構図が大胆であったり。特に、後半の大胆な構図はすばらしいと思いました。
そしてその素晴らしさを今の漫画が承継しているのか・・・と思いました。
今日は獅子座流星がくるらしい。
テンペルタットル彗星の軌道に地球が近づいて発生する流れ星とされている。最初獅子座流星が取り上げられたのはその彗星が近づいたとき、結局その年は流星痕を残す、大きな火球がひとつといくつかの流れ星が見られただけだった。
その後数年して本当の流星雨が出現した。
そのとき東京は曇り、余り見えないので、寝てしまった時、星仲間から電話が掛かった。
その電話に起こされて、何十年に一回の流星雨を体験することが出来た。多分60個は見たかな・・
写真は奥入瀬でとったオリオン座です。
テンペルタットル彗星の軌道に地球が近づいて発生する流れ星とされている。最初獅子座流星が取り上げられたのはその彗星が近づいたとき、結局その年は流星痕を残す、大きな火球がひとつといくつかの流れ星が見られただけだった。
その後数年して本当の流星雨が出現した。
そのとき東京は曇り、余り見えないので、寝てしまった時、星仲間から電話が掛かった。
その電話に起こされて、何十年に一回の流星雨を体験することが出来た。多分60個は見たかな・・
写真は奥入瀬でとったオリオン座です。
庭のどうだんつつじが色づいています。
子供だった頃、ひざぐらいの高さだったものが、今では脚立を使わないと整枝も出来ないぐらい多く大きくなりました。それだけ歳を重ねたということでしょうか。
カットの仕方でしょうか、今年も色づきがまばらでした。
薄日がさしたところで、写しました。とても良い色合いです。
子供だった頃、ひざぐらいの高さだったものが、今では脚立を使わないと整枝も出来ないぐらい多く大きくなりました。それだけ歳を重ねたということでしょうか。
カットの仕方でしょうか、今年も色づきがまばらでした。
薄日がさしたところで、写しました。とても良い色合いです。