この切り株は、毎年横から新芽を出しています、昨年はすべて刈り取ったのですが今年も既に成長を開始しました。切り株の真ん中に陣取って見たものの、このままでは、あっという間に日照が無くなってしまいそうです。色々な人に注目されている小さな木の芽の話でした。
おととしの秋、伐採した楠の切り株です。
この主人公は、たまたま切り株のひび割れたところに飛んできてしまった訳ですが、厳しい環境に耐えて少しずつ成長を始めました。このまま大きくなれればきっと立派な盆栽になるでしょう。
この主人公は、たまたま切り株のひび割れたところに飛んできてしまった訳ですが、厳しい環境に耐えて少しずつ成長を始めました。このまま大きくなれればきっと立派な盆栽になるでしょう。
狭山丘陵の北側斜面です。
若葉が競って、緑の色を増している中、稜線の少し下の部分に若干白っぽく見える部分がありました。望遠レンズにテレコンバーターもつけて、但し撮影は手持ちでしたが。
見事な天然の藤棚になっていました。
最近はもっぱら、スマホの写真で済ませていましたが、久々に一眼を手にしました。
投稿の方法を忘れそうな程、久しぶりのUPです。
若葉が競って、緑の色を増している中、稜線の少し下の部分に若干白っぽく見える部分がありました。望遠レンズにテレコンバーターもつけて、但し撮影は手持ちでしたが。
見事な天然の藤棚になっていました。
最近はもっぱら、スマホの写真で済ませていましたが、久々に一眼を手にしました。
投稿の方法を忘れそうな程、久しぶりのUPです。
塩沢宿の牧之通りに、美味しいお酒の蔵元があります。
そこを訪ねようと、思い、牧之通りに立ちよりました。
古い景観を新しく整備した様で、少し不思議な感じがします。
道端のお洒落な標識が、今年の積雪の予想と、過去の記録を教えてくれました。
そこを訪ねようと、思い、牧之通りに立ちよりました。
古い景観を新しく整備した様で、少し不思議な感じがします。
道端のお洒落な標識が、今年の積雪の予想と、過去の記録を教えてくれました。
津南ひまわり広場のイベントが既に終了していることは、事前に把握していました。
期間が過ぎても、まだ花は咲いている、そういうつもりで、行ってみたわけです。
イベント会場で休憩中の関係者のかたに聞いたところ、三期に分けて種をまいていて、毎年イベント終了時は勿体ないぐらい花が残っているそうです。
しかし、今年は天候が良かったからとのことで、すべて花の時期は終了、実となって下を向いていました。
期待とは違うひまわりの姿に、別の不思議な充実感を味わいました。
期間が過ぎても、まだ花は咲いている、そういうつもりで、行ってみたわけです。
イベント会場で休憩中の関係者のかたに聞いたところ、三期に分けて種をまいていて、毎年イベント終了時は勿体ないぐらい花が残っているそうです。
しかし、今年は天候が良かったからとのことで、すべて花の時期は終了、実となって下を向いていました。
期待とは違うひまわりの姿に、別の不思議な充実感を味わいました。
実は朴の木は家にもあります。家では、ただ広いところに独立して生えています。登ってチェーンソウで枝下ろしも時々はしています。花も見ています。ガイドさんの説明を聞きながらそんなことを考えていました。
多摩で見慣れた朴の木と、知床で、その後阿寒でも対面しました。
森の中で、日光を通して見た、葉の模様は、なかなか綺麗でした。
多摩で見慣れた朴の木と、知床で、その後阿寒でも対面しました。
森の中で、日光を通して見た、葉の模様は、なかなか綺麗でした。
オホーツク海と濤沸湖に挟まれた、8キロの細長い砂丘全体が小清水原生花園です。
北海道には砂丘が多いように感じます。海岸線に砂丘で仕切られた湖がいくつもあります。
どの湖も細長い砂丘が特徴的です。
あまり天気が良くない中で、オレンジ色のゆり調度見頃でした。
北海道には砂丘が多いように感じます。海岸線に砂丘で仕切られた湖がいくつもあります。
どの湖も細長い砂丘が特徴的です。
あまり天気が良くない中で、オレンジ色のゆり調度見頃でした。
設計しつくされた庭のなかに、自然に近い形のどうだんつつじを発見しました。
よく球形に刈り込んである植物です。
どうだんの紅葉、色の綺麗さは最高の部類に入ると思います。
多分、自然に見えるようにするには苦労があるのだと思いますが、
流行の 「ありのままの姿」に近いのでは、という形で存在感を出していました。
よく球形に刈り込んである植物です。
どうだんの紅葉、色の綺麗さは最高の部類に入ると思います。
多分、自然に見えるようにするには苦労があるのだと思いますが、
流行の 「ありのままの姿」に近いのでは、という形で存在感を出していました。
紅葉の時期を狙っての京都入り、歴史を確認しつつ行き先を選択しました。
南禅寺は京都5山の別格
この山門は石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」と言ったとされる由緒ある山門。
自分の目で見てきたからこそ、歴史のストーリーが体の中に入ってくる感じがします。
美しい葉っぱに相応しい、贅沢な背景だと思います。
南禅寺は京都5山の別格
この山門は石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」と言ったとされる由緒ある山門。
自分の目で見てきたからこそ、歴史のストーリーが体の中に入ってくる感じがします。
美しい葉っぱに相応しい、贅沢な背景だと思います。
紅葉の名所に行っても、中々綺麗な写真を取ることは難しい。
とりあえず、綺麗な葉っぱを捜します。
一枚一枚が綺麗な葉っぱが重なることで綺麗な絵になるのだと思います。
多くも無く、少なくもなく、虫食いや、いち早く枯れてしまった葉がないこと
それを心がけています。
とりあえず、綺麗な葉っぱを捜します。
一枚一枚が綺麗な葉っぱが重なることで綺麗な絵になるのだと思います。
多くも無く、少なくもなく、虫食いや、いち早く枯れてしまった葉がないこと
それを心がけています。
花壇
2014-07-06 | 植物
朝顔市の帰り道、期待と現実のギャップを感じながら歩いていると
昨夜の雨が残した水滴に朝陽が差込み、輝いて見える花壇がありました。
日本的な朝顔の儚さの中の美を見た後、また別の系統の美しさに出会いました。
昨夜の雨が残した水滴に朝陽が差込み、輝いて見える花壇がありました。
日本的な朝顔の儚さの中の美を見た後、また別の系統の美しさに出会いました。