ぷりちー探検隊

ゆる~い感じで書いていきます。

吾郎さん、再び

2006-06-25 | SMAP
吾郎さんの舞台、『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』を息子と二人で観てきました。
お芝居の内容が大人のお話すぎて、息子にはきっとまだ良く分からなかったと思いますが、それでも興味を持って観てくれたようで、帰りの電車の中では熱心にパンフレットを読んでいました。
このパンフレット、じつはお芝居が終わったあとで息子が私に買ってくれました。
「母ちゃん、パンフレットは買わないの?」と聞くので「千円はちょっと高いから」(ゴメンネ、吾郎さん)って言ったら「じゃ、僕が買ってあげる」って。
へへ、ウチの息子、たま~に良い子になるんですよ。
今回の席は一階席で、前回の中二階席からの視線で観るよりも役者さんの表情が良く見えたような気がしました。
ただ、前回の方が舞台全体を見渡すことが出来て、それも良かったんですけどね。
吾郎さん、今日も綺麗でした。綺麗でズルくてちょっと嫌なヤツ。
ストーリーが分かってて観られたぶん、今回は落ち着いて吾郎さんの動きを目で追うことが出来ました。(ちよっとキワドイところも)
息子は『金田一少年の事件簿』のときにともさかりえさんが好きだったので、その変貌ぶりに驚いたみたいです。
段田安則さん、大竹しのぶさん、毎回あのテンションでお芝居できるなんて、役者さんってほんとに凄いです。
うん、今日も観られて良かった。

今日は隣の席にゆっさんとお友達がいらしてました。
お二人ともGパンが似合うのよ~、いいな~。




全部は無理だって

2006-06-24 | 草なぎ剛
剛くんの雑誌での露出が多すぎてどうして良いのやら…
TV誌は一応どれも見ましたが買いませんでした。
立ち読みをするにも全部はとても無理なので「眺め見」で済ませて、30日発売の写真集を待ちます。

来週の"僕音"は韓国の神話(シンファ)。
"いいとも"や"ミュージック・フェア"に出ていたので、"チョナン"で対談とか無いのかなーって思ってましたが、"僕音"でしたか。
「対談のお相手はワタクシ、草なぎ剛です」とか言ってましたね。
なんか、あのかしこまった言い方が可愛かったです。
お話しは通訳さん無しで字幕が出るのかな?
私はまだヘソン君しかメンバーの見分けがつかないので、次週、しっかり覚えたいと思います。

で、そのまた次の週は「未公開曲」
ムッシュが『バン、バン、バン、』(正しくはどう書くのか知らない)、歌ってて思わず笑っちゃいました。
劇場で流れていたあのゆる~い『バン、バン、バン、』、ほんとに誰が歌ってたんでしょうか。


2時間半は、

2006-06-23 | 草なぎ剛
長すぎませんか、"どっちの料理ショー"
ゲストに東ミッキー、勝俣さん、MEGUMIさん、それに高橋克実さんまでいらして、「きっとどこかで爆笑トークが!?」って待ってたんですけど、ま、それほどのことはなく…
せっかくミッキーも隣の座だったんですけどね。
お料理がメインの番組ですからね、面白トークを期待しても仕方ないですね。
でも「草なぎ君、シメて、」にミッキーに振って頼ってるところが可愛かったデス
ラーメンもスィーツもどちらも食べられて良かったですね。

"金12"ではとうとう罰ゲームがやってきましたねー
「ナンバーワン」も「オンリーワン」もどうでも良くって、「ティン!」がやりたかっただけなんですね。
ふふっ、大事なところで言い間違えちゃうし。
選んでくれた三田村さん、ありがとう。
さすが仕事人!良い仕事してくれました。(飾り職人だっけ?)

ジャンクションで、ピーコさんは毎週抱きつくことになってるんですね。
へー、いいなー。


『ゲド戦記』

2006-06-22 | 日常
今日は「ロードショー」買って来ました。
いや~、これまた写真が良くって。シリアスな横顔が

映画関係の雑誌を買うのは何年ぶりでしょうか。ずいぶんと久しぶりです。
邦画の記事って以前から載ってましたっけ?
そういえば私は「スクリーン」ばかり買っていたような。「ロードショー」は初めてかも…です。

驚いたことがひとつ。
『ゲド戦記』の原作がアーシェラ・ル・グィンとは知りませんでした。
かなり昔、『闇の左手』に感動して、ちょっと昔は『所有せざる人々』も読んで面白かったのを覚えています。
いつのまにこんなファンタジー大作を書いてらしたんでしょうか。
私もすっかりSF小説からは遠ざかっていましたが、それにしても知らなさすぎですね。
どちらのお話も、読んだときの私の頭の中の映像は「実写」で、女性が書いたものとは思えないくらい骨太の作品だった気がします。
でも女性らしい繊細さもあって、『闇の左手』ではとても切ない愛の物語が描かれています。(泣きました)
うん、私の印象としては(読んだことのある2作品に限っては)、アニメよりもやっぱり「実写」なんですが、映像化するのは難しいのでしょうね。
この『ゲド戦記』、ジブリの作品とはいっても監督は新人ですしあまり興味は無かったのですが、原作者の名前を知ったとたん「え?どんなお話なの?」、「どんなふうに作ってるの?」って興味が湧いてきました。
原作とは変えて作ってはいるでしょうけど、ル・グィンらしい壮大かつ繊細な物語で楽しませてくれると良いですね。



コ、コカ、コカ…ン?

2006-06-21 | 草なぎ剛
「東ミッキーにハズレなし」ですね。
MEGUMIさんも男前な方で素敵ですけど、東さんが来ると楽しいです。
登場と同時に手握ってるんですよ!?嬉しそうに!
「テンプル!」とかってよく分かんないギャグでひとしきりジャレて、「ツヨシ、行くよ」って車に乗ったら二人だけの世界に入って後ろの二人とは全く話しがかみ合ってないし。(あのトークのBOXって意味無かったですね)

ジェットコースターでもしっかり手握ってるし。
どっちかっていうと東さんが剛くんに触りたいみたいですね。腕を掴んだりして、甘えてません?
いや、それよりも剛くんの髪はどうだい? いいんですかい?
風を受けて疾走してるところはセーターのドクロに限りなく近かったです。
ああいうのが見られるのも"ぷっすま"ならでは、ですね。

ペットショップではサルにピーナッツをあげる姿が。可愛くって癒されます
で、車内ではまたまた騒動が。
「股間がかゆい!」ってアンタ。アイドルなんだからそういうことは少し謹んで。
東さんも「かこうか?」なんて言わないの!
でも、それが"ぷっすま"なんだよね。

「間違い探し」ではお久しぶりのエガちゃん発見!
まぁ、剛くんの嬉しそうなこと。「江頭2:50!」って、かくれんぼで最後の一人を見つけたときのように。
ラストの「♪ひっぱれー」もアイドルとしてどうなの?
エガちゃんのチクビなら引っ張っても事務所的にはOKなの?
だから"ぷっすま"はやめられないんだって…