先日、北海道の友人から写真が送られて来ました。
札幌のコンサートの翌日、札幌駅でお別れする前に撮った写真です。
オバサン3人が駅前の人ごみの中でSMAPのうちわ持って笑ってるの。
きっと周りに居た方たちは「ナニやってんだ?」って呆れて見てたでしょうね。(全然平気だけどね)
でも、本当に楽しかった。この歳で、なんだかプチ修学旅行みたいで。
夜遅くまで3人でスマさんのこと、家族のこと、いろんな話して。
また来年もあんな楽しいことがあれば良いなー。
そうだ、コンサートには参加しなかった別の北海道の友人とお別れするとき、「また来年も来るからね~!」って言ったら、
「なにっ!、また来んのかいっ!!」って言われた…
札幌のコンサートの翌日、札幌駅でお別れする前に撮った写真です。
オバサン3人が駅前の人ごみの中でSMAPのうちわ持って笑ってるの。
きっと周りに居た方たちは「ナニやってんだ?」って呆れて見てたでしょうね。(全然平気だけどね)
でも、本当に楽しかった。この歳で、なんだかプチ修学旅行みたいで。
夜遅くまで3人でスマさんのこと、家族のこと、いろんな話して。
また来年もあんな楽しいことがあれば良いなー。
そうだ、コンサートには参加しなかった別の北海道の友人とお別れするとき、「また来年も来るからね~!」って言ったら、
「なにっ!、また来んのかいっ!!」って言われた…
今朝の”めざまし”で剛くんの新ドラマの話題のとき、映画の宣伝で来ていたユースケさんがドラマ『アルジャーノンに花束を』をやってたって聞いて、「ああ、そういえば…」って思い出しました。
たしかオセロの中島さんが出てらして(他の共演者は憶えてないです)、ほんのちょっとだけ観た記憶があります。(再放送だったかも)
原作はダニエル・キイス。『ビリー・ミリガン』のシリーズを書く前の作品ですね。
初めてこの小説の存在を知ったのは萩尾望都さんのまんがでした。
題名は忘れてしまいましたが、初期の作品で、受験生の中三少女が主人公。
同級生の男の子が、「高校生になったら原語で本を読みたいんだ。キイス(キースだったかも)のアルジャーノンとかさ」って言うので、「それって何?」と思ったんですよ。
実際に読んだのは、それから何年か後だったかもしれません。
まだ子供だった私ですが、とても面白かったのを憶えてます。
主人公チャーリーが可哀そうで切なかった。
その後、映画も観ましたが、これはあんまり印象に残ってないんです。どうしてかな?
チャーリーに魅力が無かったような気がしますね。あと、やたら「暗い」イメージが…
もうずいぶんと昔のことであんまり憶えてないんですけどね。
ドラマのユースケさんの演技が上手かったのはなんとなく憶えてます。
たしか、歩き方が良かったような。
知的障害がある方は歩き方が少し特徴があって、動きが固かったりバランスが悪かったりするのですが、ユースケさんはそのへんをよく表現していたんじゃないかな、と。
一口に「知的障害」といっても千差万別、いろいろなタイプがあります。
剛くんがドラマで演じる輝明は、『屋上の狂人』での義太郎さんとどんなふうに違うんでしょう。
いったいどんな、「純粋に生きる」輝明を演じてくれるんでしょう。
たしかオセロの中島さんが出てらして(他の共演者は憶えてないです)、ほんのちょっとだけ観た記憶があります。(再放送だったかも)
原作はダニエル・キイス。『ビリー・ミリガン』のシリーズを書く前の作品ですね。
初めてこの小説の存在を知ったのは萩尾望都さんのまんがでした。
題名は忘れてしまいましたが、初期の作品で、受験生の中三少女が主人公。
同級生の男の子が、「高校生になったら原語で本を読みたいんだ。キイス(キースだったかも)のアルジャーノンとかさ」って言うので、「それって何?」と思ったんですよ。
実際に読んだのは、それから何年か後だったかもしれません。
まだ子供だった私ですが、とても面白かったのを憶えてます。
主人公チャーリーが可哀そうで切なかった。
その後、映画も観ましたが、これはあんまり印象に残ってないんです。どうしてかな?
チャーリーに魅力が無かったような気がしますね。あと、やたら「暗い」イメージが…
もうずいぶんと昔のことであんまり憶えてないんですけどね。
ドラマのユースケさんの演技が上手かったのはなんとなく憶えてます。
たしか、歩き方が良かったような。
知的障害がある方は歩き方が少し特徴があって、動きが固かったりバランスが悪かったりするのですが、ユースケさんはそのへんをよく表現していたんじゃないかな、と。
一口に「知的障害」といっても千差万別、いろいろなタイプがあります。
剛くんがドラマで演じる輝明は、『屋上の狂人』での義太郎さんとどんなふうに違うんでしょう。
いったいどんな、「純粋に生きる」輝明を演じてくれるんでしょう。
発表になりましたね、新ドラマ。
「僕の歩く道」ですか。
嬉しくって心臓バクバクしちゃった。
ところで、昨夜の”うたばん”のあの二人(しんつよ)のラブラブぶりったら、なに?もうっ!
ナイショ話するときってあんなに密着するもんですか?
「誰も僕らの世界には入り込めないよ~」って雰囲気でしたよ。
アンタらは付き合いだして一ヶ月の恋人同士かい?
可愛い、可愛すぎる、あの二人。オバサンは降参です。
木村さんにひっそりと寄り添ってるゴロさんも可愛かったな。
最近の吾郎さん、強力に可愛い。
昔のVTRの吾郎さんと比べても、今の方がず~っと可愛いよ。
『STAY』は、たぶん今日10回くらいリピートしてます。
いきなりのジャンプで始まったダンスがカッコイイ~っ!
剛くんの衣装はまたまたお胸が開いていて、嬉しいです。
スタイリストさんのお好みなんでしょうか、それとも私たちファンの希望を叶えてくれてるんでしょうか。(なんでもイイや、嬉しいから)
♪たったの50年 一緒に…って素敵ですね。
うちはもう25年以上一緒だけどさ。でもなんてこたないね
夕方のニュースで剛くん、小池環境大臣と握手してましたね。
『にほちん』の売り上げの一部を寄付したとか。(違ってたらすみません)
剛くん、緊張してたのか目がキョトキョトしてました。可愛い
「SMAPメンバーの中で環境に優しいのは?」の質問に、「中居くん。消費してない感じだから」とか言ってました。
”いいとも”でも思いましたが、日に焼けてますよね?
「僕の歩く道」ですか。
嬉しくって心臓バクバクしちゃった。
ところで、昨夜の”うたばん”のあの二人(しんつよ)のラブラブぶりったら、なに?もうっ!
ナイショ話するときってあんなに密着するもんですか?
「誰も僕らの世界には入り込めないよ~」って雰囲気でしたよ。
アンタらは付き合いだして一ヶ月の恋人同士かい?
可愛い、可愛すぎる、あの二人。オバサンは降参です。
木村さんにひっそりと寄り添ってるゴロさんも可愛かったな。
最近の吾郎さん、強力に可愛い。
昔のVTRの吾郎さんと比べても、今の方がず~っと可愛いよ。
『STAY』は、たぶん今日10回くらいリピートしてます。
いきなりのジャンプで始まったダンスがカッコイイ~っ!
剛くんの衣装はまたまたお胸が開いていて、嬉しいです。
スタイリストさんのお好みなんでしょうか、それとも私たちファンの希望を叶えてくれてるんでしょうか。(なんでもイイや、嬉しいから)
♪たったの50年 一緒に…って素敵ですね。
うちはもう25年以上一緒だけどさ。でもなんてこたないね
夕方のニュースで剛くん、小池環境大臣と握手してましたね。
『にほちん』の売り上げの一部を寄付したとか。(違ってたらすみません)
剛くん、緊張してたのか目がキョトキョトしてました。可愛い
「SMAPメンバーの中で環境に優しいのは?」の質問に、「中居くん。消費してない感じだから」とか言ってました。
”いいとも”でも思いましたが、日に焼けてますよね?
『にほちん』、行って来ました。たぶん、映画館で観るのはこれが最後になると思います。
お客様の数は、平日ということもあって30~40人くらいだったでしょうか。
スクリーンの小さい劇場ですが、私の前には誰も座らなかったので、視界良好でどっぷり映画に浸っていられました。
4回も同じ映画を観て、私なりに感じたことがあるので思い切って書きます。
樋口監督は私の好みの作品を作る監督さんではありません。けっして嫌いとかいうことでは無くて、単に好みの問題なので仕方の無いことだと思います。
CGの素晴らしさというのも、あまり興味のない世界のことなので良く分かりません。
でも、なんといっても主演を剛くんにしてくれたこと、主人公を力強いヒーローではなくて普通の人間として描いてくれたこと。これには感謝です。このことだけでこの作品は私にとって特別なものです。
あと、テントの中での「できない」も私的には正解です。玲子の将来を思いやる小野寺の究極の優しさだと思いました。
批判してる方たちの言っているいろいろなこと(科学的な検証だの、瞬間移動だの、セリフが棒読みだの、大地さんのメイクだののこと)は、どうでも良いですね。
剛くんのあの瞳の輝きで全てチャラです。
願わくは、DVD化されるときに(上映で)カットされたシーンを少しでも足してくれれば良いなー、と。
お客様の数は、平日ということもあって30~40人くらいだったでしょうか。
スクリーンの小さい劇場ですが、私の前には誰も座らなかったので、視界良好でどっぷり映画に浸っていられました。
4回も同じ映画を観て、私なりに感じたことがあるので思い切って書きます。
樋口監督は私の好みの作品を作る監督さんではありません。けっして嫌いとかいうことでは無くて、単に好みの問題なので仕方の無いことだと思います。
CGの素晴らしさというのも、あまり興味のない世界のことなので良く分かりません。
でも、なんといっても主演を剛くんにしてくれたこと、主人公を力強いヒーローではなくて普通の人間として描いてくれたこと。これには感謝です。このことだけでこの作品は私にとって特別なものです。
あと、テントの中での「できない」も私的には正解です。玲子の将来を思いやる小野寺の究極の優しさだと思いました。
批判してる方たちの言っているいろいろなこと(科学的な検証だの、瞬間移動だの、セリフが棒読みだの、大地さんのメイクだののこと)は、どうでも良いですね。
剛くんのあの瞳の輝きで全てチャラです。
願わくは、DVD化されるときに(上映で)カットされたシーンを少しでも足してくれれば良いなー、と。