ゴロデラ。

昨日から、アニキに会いに行こうと決めていたのに、
雨と寒さに負けて家を出られず
お尻が重すぎる…
アニキ～！ごめんよ～！
明日もヤボ用で行けないんだ～。


吾郎さんのお宅に週４回ペースで泊まりに来るというヒロくん。50代男性。
昨日のゴロデラで、その正体が少し見えました。
なんと、タクシー会社の社長さんだって～。
もちろん都内の、だよね。
職業バラしちゃって大丈夫なんだろうか？

この番組の中で紹介してるタクシーの運転手さんが、個性的なファッションで有名な作家下田カゲキ先生の息子さん。
顔も声もお父さんにそっくり～。
カリスマ運転手さんのドライブテクニックは観てて感心しました。
まぁ理屈では解るけど、じっさいあのとおりには私は運転できないと思うけどね。

北海道に住んでたときは車が無いとコンビニさえも行けなかったけど(そのくらい田舎だったのよ)、東京に来てからは車も無いし、運転も一度もしてないのよ。
もう一生運転はしないような気がするな。
でも免許証はずっと持ち続けるつもり。
だって他に顔写真付きの証明書ってないんだもん。

今年の冬は雪ダルマ。

こんなの見つけちゃったー♪

木製の小さな雪ダルマくん



中には、さらに小さな雪ダルマが…



マトリョーシカふう雪ダルマ三兄弟でした




久しぶりにデパート行ったら店内はすっかりクリスマスモード。
気分も浮かれて、ついつい衝動買いも増えます。
今年はスマ出費がハンパないから、とは思いつつ、
コート買っちゃったー。
モコモコの白のダウンコートで、
私が着たらそれこそ雪ダルマさ

変な人に会いたい。

またアニキに会ってきたー。
月曜の昼間なのにけっこうお客さん入ってたよ。
今日もアニキはカッコ良かった(^.^)

円山の予告見た！
ＨＰで流れるのと同じ映像だけど。
これまた普段テレビで見るクサナギさんとは全然違う人になってた。
円山の妄想もあるから、ものすごい顔して怒鳴ってるのなんかは役そのものではないんだろうな。
バズーカだかマシンガンだかをぶっ放してるのも妄想でしかありえないし。
あぁ早くあの変な人にも会いたいわ。

今夜のスマスマは歌ゲストさんとのトークあり、お歌は２曲ありでそこは満足。
ゴリーちゃんは完全罰ゲームになってますな。
吾郎さんの頑張りに頭が下がります。

ん？最後になんか重大発表がどうとか言ってなかった？
あれ？なんだっけ？

やっと会えたね。

とうとうこの日がやってきました。
近くの映画館で友人と二人、初回を観てきました。
上映開始が８時５０分と早かったためか、お客さんの入りはまずまず。
女性より男性のほうが多くて驚き。
もしかして、エヴァからあぶれた人もいたのかな？
すんごかったよ、エヴァの行列が。

アニキのかっこ良さは想像以上。
作品としての出来も想像以上。
役者さんの演技も、ストーリーも、どこもかしこも良いところだらけで文句の言いようがないの。
たいていの映画は観たあとに気になるところが多少なりともあるんだけど、彦一がステキすぎたせいか全部が良く見えて(笑)何も気にならない。
こんなこと珍しいよー。

一番「いい！」と思ったのがね、彦一の感情が手に取るようにこちらに伝わってきたこと。
ダメな自分にイラついたり、弱い立場のお年寄りや子供をほっとけなくて一瞬見せる優しい表情とか。
何より怒りの感情の激しさにはビビる。見ててほんとに怖い。
さすが、腹に魔物飼ってるクサナギさん。

よく、演技って自分の中にある引き出しからいろんなもの引っ張りだして表現するもんだって言われるよね。
たくさん引き出しを持ってる人ほどいい演技ができるって。
クサナギさんはそのものなのよ。
不思議なことに、あの人って信じられないくらいいろんなものを持ってる人なの。
優しいも厳しいも、強いも弱いも、大きいも小さいも。
そして彦一と同じ、善と悪も。

この彦一って役は身体能力の高さも重要だよね。
まぁよく暴れました。殴られもしました。
高い所からも飛び降りました。
刑務所のシーンで見せた、彫り物の入った素晴らしい背中！
ゴメン、年甲斐もなくクラクラ眩暈しました(ケヘッ)
いつもスマップで踊ってるからって言ってたけど、もちろんそれだけじゃないね。
しっかり鍛えて、造ってるカラダじゃん。
服着てると華奢に見えるから、よけい脱いだときのインパクトが強いのかもね。

茜ちゃんとのヤバいシーンもすごく良かった。
エロいの苦手な私もあれはいいと思う。
なんでだろ。よくわからんけど。
アニキなら全てを許せてしまえるような魅力があるから？
相手がこれまた魅力的な(エロ可愛い)茜ちゃんだったからか。
夏帆ちゃんもまぁびっくりするくらい上手かったな。

茜ちゃんもそうだけど、アニキってばみんなに愛され過ぎ！
男(成次)も女も、おじいちゃんにおばあちゃん、子供まで。
み～んなアニキに魅了されてんじゃん。
って、映画観た私も、だな。

大人なんだから。

昨夜、ぼく戦観劇してまいりました。
非常に残念なことに、私の席の近くのお客さんの中に携帯の電源を切っていない方が数人いらして、
シリアスな場面で延々とバイブ音を響かせたり、
何度も携帯を開き、暗い劇場内でパッと明るい光を見せたり。
携帯の光で自分の顔が煌々と照らされてるの、本人は気付いてないんだろうなー。

せっかく舞台を楽しみに来てる他のお客さんに迷惑なだけじゃなくて、
舞台で懸命に演じてる役者さんたちにもとっても失礼なこと。
私が見たお一人の携帯の待ちうけは剛くんでした。
剛くんのファンなら、もっと一所懸命剛くんの演技を観ましょうよ。
どうしても携帯の電源を切れないような大事な用があるなら、劇場に来るのは諦めましょう。

そのくらいは誰でもできると思うんだけどな～。