憧れ

昨日のブログは申し訳ないっ！小説の練習がてらに打っていたのですが、お酒のんでるもんで・・あんなことになるのです。花村萬月さんが「夜」という文字を使わずに、夜を表すことができる文章が打てなければ小説家になれるわけが無いと、まさに基本のありがたいお言葉です。萬月さんの文章は国語の教科書のようにとてもきれいで、はぎれがよく、しかし、内容がタブー系？が多いので、男の子ならだれでも面白いですよね＾＾話はおもいっきり変わります。ぼくのお仕事ですが、今週も業務に追われてしまい　２・３件ほど苦情？の電話がはいったらしいのですが・・「ぼく、知らないよ～　無理だもんね」元請さんにも、「わからんから、適当にやってちょうだいっ」っと、どっちが偉いのか分からん強気対応。辞めた前任がなんでも首をつっこみたい、ええ格好しいの・・どうしょうもない奴だったのです。やらなくてもいい仕事までやっていたのでこんな状況になっているのです。あたりまえだが、仕切るより、仕切られて「ハイハイ」っと、仕事してる方が楽です。小説家になりたいな～～　憧れ